「八雲立つ 灼」第37話(変化 完結編)あらすじとネタバレ感想・38話予告

     

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お元気ですか?うめきちです(^o^)/

2024年4月26日発売メロディ8月号に掲載された「八雲立つ 灼」第37話(変化 完結編)をさっそく読んでみました。

第37話は筑陽との再会と顔のない男というお話です。

  • 宇多敷の自宅に招かれた晃己と名乗る闇己と七地。
  • 晃己を見た筑陽は愕然とするが・・・。
  • 水能戸の顔を見た闇己は「顔が無い!」と言う!

ということで、今回はメロディ8月号に掲載された「八雲立つ 灼」第37話(編)についての紹介したいと思います。

「八雲立つ 灼」第37話(変化 完結編)

  • あらすじと感想
  • この続きはいつ読める?
  • メロディ8月号に検索はこちら
  • 「八雲立つ 灼」を無料試し読みする方法
  • まとめ

(※ネタバレを含みますので、結末を知りたくない方はご注意くださいね!)

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「八雲立つ 灼」第37話(変化 完結編)

あらすじと感想

筑陽との再会

宇多敷の自宅に招かれた闇己は自分のことを闇己の従兄甥にあたる分家の晃己だと名乗りますが、彼を見た筑陽は愕然とします。

そこで七地は自分がパーティーの席では暗い話をしたくなくて闇己が昔に亡くなっていることを言わずに嘘をついてしまったと筑陽と水能戸に謝ったのでした。

闇己も水能戸のことを「もしかしたら市哉みたいに眞前に憑かれているかもしれない」と思っていたのに「あいつ(眞前)のオーラじゃない」と戸惑いながらも妙なモノを感じることから『しっぽを出すまで待つしかない』と考えました。

しかし闇己が「晃己」だと名乗ったにもかかわらず「闇己さん」としつこく呼びかける筑陽に、かつて七地を殺されそうになったことの怒りを思い出して『あの時 本当に殺しておけば良かった』と殺意をぶつけたのです。

あまりの恐ろしさに怖じけてしまった筑陽は「仕事があるから」とそそくさとその場を去り、水能戸は宇多敷に注意されたことに腹を立てて席を立ってどこかへ行ってしまいました。

顔のない男

彼らが戻ってくるのを待つ間にお手伝いさんから宇多敷と水能戸の間には妙な関係があるとにおわされて何かまだ裏がありそうだと思う七地でした。

一方、彼らを探しに行った闇己はいきなり接近してきた水能戸の頭を抑えた表紙に前髪を上げてその顔を見たのですが・・・。

『こいつ・・・顔が無い!』と驚く闇己に、

「やっぱりあなたか・・・俺の「欠片」なんだ」と意味不明のことを!

その直後、突然屋敷を地震のような揺れが襲い、水能戸は「俺達の共鳴だね」と言いました。

闇己はその足で宇多敷家を辞し、その帰り道で七地に顔のない男”水能戸”のことを「物理的にはあるが絶対に人には覚えられない。それは顔が無いも一緒だ」と説明しますが・・・。

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 顔が無い!なんて不気味な絵面!

またしても闇己に降りかかるる不気味な事件勃発か!?

いや・・・もしかしたら眞前が裏で糸を引いてるかもしれないんだけどね^^;

この続きはいつ読める?

この物語の続き「八雲立つ 灼」38話は、2024年月26日発売の「メロディ月号」掲載されます。

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まとめ

今回はメロディ6月号に掲載された「八雲立つ 灼」第36(変化 完結編)の紹介でした。

  • 宇多敷の自宅に招かれた晃己と名乗る闇己と七地。
  • 晃己を見た筑陽は愕然とするが・・・。
  • 水能戸の顔を見た闇己は「顔が無い!」と言う!

ではでは\(^o^)/

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