【青楼オペラ】6巻ネタバレ感想 惣右助の真心と紫の恋心・7巻発売日予想

     

2017-05-26_185315

おげんきですか?うめきちです(^0^)

桜小路かのこ先生の大人気コミック

【青楼オペラ】6巻がフラワーコミックスから

2017年5月26日発売されました。

お取り潰しにされた実家の再興を願って

自ら吉原で真犯人の手がかりを探す茜は、

近江屋惣右助の協力で

ついに真犯人に近づきつつあるのでした。

今回の記事は、

  • 【青楼オペラ】6巻のあらすじと感想
  • 【青楼オペラ】7巻の発売日予想
  • まとめ

以上の紹介をしていきたいと思います。

(※なお、ネタバレのため、

結末を知りたくない方はご注意くださいね!)

スポンサードリンク

【青楼オペラ】6巻のあらすじと感想


近江屋惣右助が奔走してくれたおかげで

黒幕が『勘定奉行の中村』だということを

ついにつきとめました。

2017-05-29_142022

中村は葵の実家『伊勢屋』を

細田屋と組んで潰し、

当時、他の商人たちとも癒着して賂を

受け取っていました。

その事に気づいた目付の永倉(茜の父)に

汚名を着せた上に、永倉夫妻を賊に殺させて

永倉家はお取り潰しにし、

葵と佐吉を死に追いやったのです。

しかし惣右助の調べたところでは

中村の懐はあまり豊かではないようです。

(惣右助は札差屋であることを利用して

中村に近づいたのです)

どうやら商人たちから受け取った賂を、

そっくりそのまま上役の老中に

献上していることが容易に推測できるのです。

★上には上がある暗黒のループですね。

そこで惣右助が考えたのは、

武家の三橋と商人の松坂屋を

仲間に加えることでした。

中村が失脚すればこの二人にも

大きな利があるのです。

茜に取っても強い味方となり、真犯人探しは

一気に進むことが期待できました。

2017-05-29_142005

茜の傍にいるため、

ただそれだけのために動いてくれた惣右助の

気持ちが心の底から嬉しい茜でした。

★強い決意で別れたはずなのに

すぐに戻ってしまいましたね(≧▽≦)

惣右助は2年前まで普通に髷を

結っていましたが、侍たちとのいざこざで

髷を切られてしまったのです。

それ以来ザンバラ髪で通しています。

その頃はまだ永倉家は健在で、札差の仕事で

屋敷を訊ねた時に朱音(茜)に

出会っているのですが、朱音は好いた侍と

婚約が決まったばかりで、

ザンバラ髪の惣右助のことなど目に

入っていませんでした。

一方の惣右助は、真っ赤なもみじの庭に立つ

朱音に一目で釘付けになってしまいました。

2017-05-29_142040

あの頃なら絶対に手に入らなかったはずの茜が

今、こうして自分の傍にいることが

信じられないくらい嬉しいのです。

たとえ一時のことでしかなくても、

絶対に守ると惣右助は心に誓っていました。

★そういうことだったんですね!

惣右助の一目惚れか~♡

一途な男ですね~。

そんなある日、吉原では

「振新舞」というイベントが行われることに

なりました。

絵師の英水先生が茜を筆頭に描いた

振新たちの蓮作が評判になって、

十五夜の夜に仲ノ町に舞台を設えて

5人の振新たちが舞を披露するのです。

なので茜は他の振新たちと一緒に

苦手な舞の稽古に励んでいますが、

なかなか上達しませんでした。

舞の上手な紫に教えてもらおうとしましたが、

「敵に塩など送りんせん」

と断られてしまいました。

2017-05-29_142059

最後の手段は自分の目で人の技を盗み取る

ことしかありません。

腹を括った茜は持ち前のがんばりで、

どんどん上手になっていきました。

・・・こうなってくると、

面白くないヤツもいるのです。

振新舞を明日に控えた日に紫が通りで

突き飛ばされて足を挫いてしまいました。

赤く腫れあがった足首はとても痛そうです。

痛くて立つことも出来ない紫の所へ

茜は冷たい水をはった桶を持ってきました。

「敵の施しは受けんせん!」

と拒否する紫に

「そう言う口は

立てるようになってからききなんし!」

万全でない相手に勝っても

ちっとも嬉しくないとピシャリと言いました。

部屋で休んでいる紫の所に利一が

煎じ薬と軟膏を持ってやって来ました。

神田の有名なお医者の所まで行って

もらって来た薬です。

でも手当てしてくれる利一は茜のことばかり

話すのです。

利一に足を触られてドキドキするのが

悔しい紫でした。

2017-05-29_142124

★紫は利一が好きなんですね♡

相手が悪いですよ・・・

利一は筋金入りの茜ヲタクですからね。

翌日の夜、振新舞の支度をしていると

紫が歩いてやって来ました。

「もうなんともござんせん。

薬が効きんした」

気丈に振るまう紫は立ってるだけでも

痛いはずなのにすごいです!

茜が厠に行っていた間に他のみんなは

舞台の方へ移動してしまったということで、

茜は男衆に案内されてみんなのいる部屋へ

向かいました。

ところがそれは罠で、

2階の部屋に閉じ込められてしまったのです。

2017-05-29_142219

★紫がダメなら茜ってか!

いつの時代にもいるんですね。

5人揃わないのでなかなか始まらず、

見物客たちがだんだんザワついてきました。

舞台の袖では紫が亀菊屋の振新に

目を付けました。

どうやら紫にケガをさせたのも、

茜が来ないのもこの女の指図のようです。

やがて舞台は4人で舞うことになりました。

不在の茜の分まで目立てるチャンスだと

いうのに、紫はなぜか悔しくてたまらない

自分の気持ちが理解できませんでした。

やがて舞台は始まりましたが、

その時、2階の露台に誰か人影が現れました!

2017-05-29_142239

「お待たせしんした」

閉じ込められた部屋の窓から逃げ出した茜は、

庇伝いになんとかここまで

たどり着いたのです。

茜がここからどうやって下りようかと

考えていると、下に惣右助と利一が

いるのが見えたので手すりを乗り越えて

庇に出て来ました。

2階から飛び降りるつもりです。

「いいぞ!好きに飛べ。受け止めてやる!」

茜は両手を広げて構える惣右助の胸に、

迷わず飛び込んでいきました。

2017-05-29_142301

★利一は茜が自分の手から離れて行こうと

しているのがすごく寂しそうです。

主従でなかったらきっと惣右助のライバル

ですね~(≧▽≦)

「気に入った!あの者、国元に連れ帰るぞ!」

振新舞を見物していたどこかの殿様が

茜と紫を見ながら嬉しそうに言っています。

「姉さんどうぞ」

茜は惣右助がくれた風月堂の栗饅頭を

朝明野姉さんのおすそ分けしました。

すると姉さんに

「この饅頭の意味を

お前はわかっているのかい?」

と叱られてしまいました。

2017-05-29_142318

★この饅頭の意味は

『忙しくて会えなくてもいつでもお前を

想っている』

という恋文が込められたお菓子だったのです。

でもまだ経験知の低い茜には

わからなかったんですね。

それからしばらくたったある晩、

上州池田藩藩主・真堂伊賀守幸綱が

曙楼にあがりました。

そして「茜」を見初めたので

ゆくゆくは国基に連れて帰りたいと

言ったのです。

殿様の御前に

蒼白な顔で上がった茜を見た殿様は、

「誰だ、おまえは?」

と怪訝な顔をしました。

殿様が気に入ったのは

舞が上手な紫の方だったのです。

人違いにホッとした茜でしたが、

紫も何故かこのめでたい話を断ったのです。

2017-05-29_142542

もっとも他の人たちには、

焦らす手管にしか見えませんでしたけど。

アッという間に吉原中が紫の話題で

もちきりになる中、茜と歩いていた紫は

利一と女が歩いているのを見かけました。

2017-05-29_142428

「あの女は誰じゃ!」

茜はこの頃の紫の様子で

薄々気づいてはいたけれど、

これで確信が持てました。

紫は利一に恋をしている!

でも内偵のために近づいている女だと

言えるはずもないので、

心の中で謝る茜でした。

ある晩、松坂屋から調査の結果を

聞いた茜は利一と手を取り合って喜びました。

中村と細田屋の不正の証拠を摑んだと

いう知らせです。

これで中村達を一網打尽にできれば

茜の両親の汚名を晴らすことができます。

この大収穫を早く知らせたいのに

惣右助は今はいません。

寂しくなってしまった茜はその時、

やっと饅頭の意味がわかったのです。

「会いたい」と手紙を書いて届けようと

急いでいる誰かにぶつかってしまいました。

それは今、手紙を書いたばかりの相手

惣右助その人でした。

茜から受け取った手紙を読んだ惣右助は

嬉しさと照れくささで真っ赤な顔です。

2017-05-29_142507

紫は幼い頃に貧しい村から売られてきました。

初めて見るお女郎衆の美しさや

米の飯の甘さに驚き、

ここで生き延びて必ずお大尽か侍に

落籍されてみせると心に決めました。

くだらない色恋などで躓いたりしないと

厳しい稽古にもたえてきたのです。

そんな時に現れた利一のせいでこの誓いは

脆くも消え去りそうになっていました。

悔しいのでなんとか利一を

落としてやろうとしても一向になびかない

茜一筋のこの男が気なって仕方ありません。

池田藩藩主の身請け話しを

思わず断ってしまった時に、

自分が恋をしていることに気がつきました。

★切なすぎる恋ですね~。

いじわるな紫はあまり好きでは

ありませんでしたが、この巻で好きに

なってしまいました。

利一への一途な思いが届く日は

くるのでしょうか・・・。

紫は茜と利一が主従関係であることが

とても気になり始めまていました。

そんな時に、小部屋から二人の話し声が

聞こえてきたのです。

なんの話しをしているのか気になって

身を乗り出した拍子に音を立ててしまい、

立ち聞きしていたのを気づかれて

しまいました。

2017-05-29_142527

★どちらにとっても絶体絶命です!

茜は紫に訳を打ち明けて仲間に

引き入れるのか、それとも

そんな利のないことに加担するのはごめんだ

と言って紫が楼主に告げ口するのか、

7巻の展開がドキドキですね~(≧▽≦)

もしかしたら利一の無意識の女たらしの

魔力が発動するのかもしれません(笑)

スポンサードリンク

【青楼オペラ】7巻の発売日予想

【青楼オペラ】7巻の発売日予想は

雑誌掲載スケジュールなどから考えますと、

2017年10月~11月頃かも。

また詳しい情報が入り次第

更新していきたいと思います。
✒詳しくはこちらもご覧ください↓

5巻のあらすじはこちらから↓

【青楼オペラ】5巻ネタバレ内容と感想・6巻発売日予想/別れと仇討ち
おげんきですか?うめきちです(^0^) 桜小路かのこ先生の大人気コミック 【青楼オペラ】5巻がフラワーコミックスから ...

まとめ

今回の記事は、

  • 【青楼オペラ】6巻のあらすじと感想
  • 【青楼オペラ】7巻の発売日予想
  • まとめ

以上の紹介でした。

いよいよクライマックスに近づいて来た

気配がします!

中村の悪事を暴いて永倉家のお家は

再興できるのでしょうか?

次の展開にドキドキです!

ではでは(^0^)/

f392be6e756b5d0af64d848c4db18412本カメバナー  

sponsored link

  • このエントリーをはてなブックマークに追加