「輝夜伝」61話(身代わり)あらすじ ネタバレ 感想 まとめ・62話予告

     

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お元気ですか?うめきちです(^o^)/

さいとうちほ先生の「輝夜伝」61話(身代わり)が2023年フラワーズ6月号に掲載されました。

  • 金鵄の謀に怒る治天の君だが、別の身代わりを立てると代案を出されてる。
  • 月兎の二人が身代わりになるが・・・。
  • 依然として姿を隠したままの艶は・・・!

今回は「輝夜伝」61話身代わり)の紹介をしたいと思います。

「輝夜伝」61話(身代わり)

  • あらすじと感想
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  • この続きはいつ読める?
  • 「輝夜伝」を無料読みする方法
  • まとめ

(※ネタバレを含みますので、結末を知りたくない方はご注意くださいね!)

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「輝夜伝」61話(身代わり)

あらすじと感想

身代わりの代案

金鵄の謀でから艶がかぐやの身代わりに月へ帰ることにしたと知って異怒り心頭の治天の君ですが、それでは別の身代わりを立てる代案を月兎の二人を提案したことで話に乗ってきました。

二人がいる月兎の局をいつかの月詠の局ように「斎竹で囲み、竹珠の輪飾りとちはやを着せて満月に備えよ」と火麻呂に命じたのでした。

二人は自分たちの運命を知りません。

治天の君、艶を閉じ込める

月詠の局にやってきた治天の君は、繭の上に置かれた数珠を見て「艶、どこにいるのだ?」と話しかけます。

依然として姿を隠したままの艶が数珠の上に現れたのを見た治天の君は艶がどうしても月に帰りたいという意志を曲げないことで側にあった竹の葉で数珠をくるんで艶を閉じ込めてしまったのです!

「けっしてそなたを離さぬ!」

凄王と大神の計画

一方、月兎たちをなんとかして助けたい凄王は大神にこの計画を潰す相談を持ちかけました。

そして明日が満月だという夜、冷然院に忍び込んで火麻呂を殴って昏倒させ、二人を救い出しますが・・・。

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治天の君の執念には恐れ入りますね。
ここまで来るともはや妄執ですね~。

そして何としても自分の計画を成功させたい金鵄もまた必至です!

明日は満月・・・次回のお話が待ち遠しいです(*^^*)

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この続きはいつ読める?

次回62話は「月刊フラワーズ7月号(2023年5月28日頃発売)」掲載されます。

関連記事:→「輝夜伝」62話(月の迎え)あらすじ ネタバレ 感想 まとめ

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次はどうなるのかとドキドキしますが、文章で読むより画があるほうが格段に面白いのは請け合いです!

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まとめ

今回は「輝夜伝」61話(身代わり)の紹介でした。

  • 金鵄の謀に怒る治天の君だが、別の身代わりを立てると代案を出されてる。
  • 月兎の二人が身代わりになるが・・・。
  • 依然として姿を隠したままの艶は・・・!

ではでは\(^o^)/

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