引用元https://confidenceman-movie.com/
お元気ですか?うめきちです(^o^)/
2018年4月のフジテレビ月9で話題になった長澤まさみさん主演の「コンフィデンスマンJP」が映画化されました!
まるで特撮か?と思わせるほどの大掛かりな詐欺とシリアスになりきれないあの4人のドタバタを大画面で見ることができるなんてうれしいったらないですね~!
そこで今回は、映画「コンフィデンスマンJP」について紹介したいと思います。
映画「コンフィデンスマンJP」
- 公開日はいつ?
- キャスト&相関図
- 内容は?
- 評価は?
- TVドラマ版の内容一覧
- TVドラマ版を無料で見る方法
- まとめ
映画「コンフィデンスマンJP」
公開日はいつ?
映画「コンフィデンスマンJP」の公開日は2019年5月17日です。
キャスト&相関図
キャスト
ドラマで登場した顔ぶれが続々!
- ダー子・・・長澤まさみさん
- ボクちゃん・・・東出昌大さん
- 五十嵐・・・小手伸也さん
- リチャード・・・小日向文世さん
- モナコ・・・織田梨沙さん
- ちょび髭・・・瀧川英次さん
- バトラー・・・Michael Keidaさん
- 鈴木さん・・・前田敦子さん
- 矢島理花・・・佐津川愛美さん
- キンタ・・・岡田義徳さん
- キンコ・・・桜井ユキさん
- 生瀬勝久さん
- 山口紗弥加さん
- 桂公彦・・・小池徹平さん
- 鉢巻秀男・・・佐藤隆太さん
- 桜田しず子・・・吉瀬美智子さん
- 城ケ崎善三・・・石黒賢さん
- ラン・リウ・・・竹内結子さん
- ジェシー・・・三浦春馬さん
- 赤星栄介・・・江口洋介さん
- 監督・・・田中亮監督
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相関図
引用元https://confidenceman-movie.com/
内容は?
華麗に大胆に人を騙し続ける百戦錬磨のコンフィデンスマン(=信用詐欺師)、ダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)、そして五十嵐(小手伸也)。
次なるオサカナ(=ターゲット)は、香港マフィアの女帝で、その冷酷さから<氷姫>という異名を持つラン・リウ。
彼女が持つと言われている伝説のパープルダイヤを狙って、一行は香港へ。
ランに取り入ろうと様々な策を講じるが、なかなかエサに食いつかず苦戦する。
そんな中、天才詐欺師ジェシーが現れ、同じくランを狙っていることがわかる。
そして、以前ダー子たちに騙され恨みを持つ日本のヤクザ・赤星の影もちらつき始め、事態は予測不可能な展開に。
騙し騙されの三つ巴の戦いを制するのは誰なのか!?
引用元https://confidenceman-movie.com/
評価は?
映画「コンフィデンスマンJP」の評価は、TVドラマがヒットしたことからもかなり期待されているようです。
ネット情報から推察する限りでは評価は「3.5以上」ありそうですね。
かなり面白いかもですね!
TVドラマ版の内容一覧
第1話 ゴッドファーザー編
ダー子(長澤まさみ)は天才的な頭脳と抜群の集中力でどんな難解な専門知識も短期間でマスターしてしまうコンフィデンスマン(信用詐欺師)だった。
ダー子とチームを組んでいるのは、お人よしで小心者のボクちゃん(東出昌大)、一流の変装技術の持ち主で生まれながらの上品さを武器に合い手を騙すリチャード(小日向文世)。
ダー子が新たなターゲットとして目をつけたのは公益財団『あかぼし』の会長・赤星栄介(江口洋介)だったが、赤星の裏の顔は経済ヤクザだった。
第2話 リゾート王編
ダー子たちはロシアンマフィアを騙そうとして失敗して追われる身に。
この一件でダー子たちと縁を切ったボクちゃんは真っ当な人間になるためにとあるひなびた温泉旅館『すずや』で住み込みで働くことになるが、『すずや』は隣町にできた大手ホテルチェーン桜田リゾート・桜田しず子(吉瀬美智子)の進出により経営不振となる。
第3話 「美術商編」
ボクちゃんは画家志望の須藤ユキ(馬場ふみか)と知り合うが、彼女が美術評論家・城ケ崎善三(石黒賢)にもてあそばれて自殺未遂までしたことを知り、ダー子には内緒でリチャードに協力を依頼して城ケ崎から金を奪おうとするが・・・。
第4話 「映画マニア編」
食品メーカー・俵フーズの社長・俵屋勤(佐野史郎)は自社製品の産地偽装をしていた上に社員への恫喝やセクハラなどやりたい放題の典型的な二代目お坊ちゃん社長だった。
ダー子たちは俵屋が熱狂的な映画ファンであることを知ると、彼が購読していた『月刊キネマ新報』を偽物とすり替えておき、偽記事での新作時代劇への出資を持ちかけるが・・・。
第5話 「スーパードクター編」
芸能界で活躍した元モデルの野々宮ナンシー(かたせ梨乃)は開業医の夫が亡くなったあと病院経営を引き継ぎ、息子の外科医・新流(永井大)も若きスーパードクターとしてマスコミから注目されていたが、実は新流の功績のほとんどはオペチームの他の医師によるものだったのだ。
特に難しいオペは田淵安晴(正名僕蔵)が行っていた。
そんな中、虫垂炎で入院したリチャードの手術を担当したのが田淵だったが、この病院での激務と薄給に耐えかねた田淵は他の病院に移ろうとする。
しかしそれを知って激怒したナンシーに医療過誤をでっち上げられてしまう!
第6話 「古代遺跡編」
自転車で一人旅をしていたボクちゃんは、とある山の中の素朴なラーメン屋の味に魅了されるが、2年後にそこを訪れるとすっかり様変わりしていて産廃処理場の建設予定地になっていた。
「町おこしのプロジェクト」と称してタダ同然で土地を買い付けたアメリカ帰りのコンサルタント・斑井満(内村光良)は、プロジェクトを頓挫させて知り合いの産廃処理会社に土地を転売していたのだ。
ボクちゃんから話しを聞いたダー子とリチャードは、その土地から遺跡が出れば工事を止めることができると助言し、リチャード秘蔵のコレクションから土偶を貸し出すが・・・。
第7話 「家族編」
ダー子とボクちゃんは、リチャードの知り合いで現在服役中の女性・矢島理花(佐津川愛美)の話を聞く。
リチャードが理花が出所するまで預かっている荷物の中から、ダー子は理花の母親の手紙を見つけるが、そこには理花の父親である与論要蔵(竜雷太)が10億円の資産を子供の誰かに譲ると書かれていたのだ。
しかし理花は母親が要蔵の愛人だったことから兄姉から虐められて10才の時に家出。
それ以来18年間、要蔵と会うこともなく生きてきた。
五十嵐(小手伸也)の調査で、現在要蔵は闘病中ということから理花になりすまして要蔵の元を訪ねるダー子は、自分の作り話のせいでボクちゃん扮する酒屋の息子と結婚することに・・・。
第8話 「美のカリスマ編」
リチャードは馴染みのメンズエステ店の経営者・福田ほのか(堀川杏美)が店を畳んで転職した先の女医・美濃部ミカ(りょう)から酷いパワハラを受けたことが原因で退職に追い込まれたことを知る。
ほのかは弁護士と名乗っていたリチャードに、ミカの暴言を録音したボイスレコーダーを託して謝罪と慰謝料を求めるが・・・。
第9話 「スポーツ編」
ダー子たちは新たな詐欺のターゲットとして若くして億万長者になったIT企業の社長・桂公彦(小池徹平)に目をつける。
桂は様々なスポーツクラブを買収してきたが、やがてクラブを私物化して横暴な現場介入を繰り返し、チームを崩壊させては放りだしていたのだ。
ちょび髭(瀧川英次)が、応援していた野球チームとサッカーチームを桂によって潰されたことからダー子たちに話しを持ちかけられたのがそもそもだった。
桂が次に目をつけたのは卓球だと推理して、ダー子たちは中国ナショナルチームの選手に扮してチームの買収話を売りこむのだが、桂が狙っていたのはプロバスケットボールチームだということがわかり、架空のチームを結成するが・・・。
最終話 「コンフィデンスマン編」
ボクちゃんはダー子とリチャードにもう詐欺師稼業から足を洗うべきだと忠告。
1年後、引越し業の仕事についていたボクちゃんは新人の鉢巻秀男(佐藤隆太)と親しくなるが鉢巻は結婚詐欺の被害に合っていて、相手はどうやらダー子とリチャードらしいと確信するが・・・。
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調べて見たところ「コンフィデンスマンJP」が視聴できるのは「FODプレミアム」がおススメです。
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FODプレミアム
まとめ
今回は、映画「コンフィデンスマンJP」についの紹介でした。
TVドラマも全部観てので映画化はかなり楽しみにしています。
海外へと足を伸ばしたダー子たちのハチャメチャな活躍が目に浮かぶようですね!
ではでは(^0^)/
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