【ハリーポッター】8作目最新作出版決定!発売予定日と内容紹介

     

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引用元warnerbros.com

お元気ですか?うめきちです(^0^)

あのハリーポッターシリーズの第8作目「呪われた子供」が出版されることがわかりました!

シリーズの作者、J・K・ローリング氏が2月10日にウェブ上で出版の決定を発表しました。

ハリーポッターのシリーズは7作目で完結となっていたので、続編やスピンオフでもいいから読みたいと世界中から熱望されていたのですから、今回の発表は「激・大喜びもの!」ですね!

どんな冒険が詰まっていることかとても楽しみです。

では今回はハリー・ポッターシリーズ最新作の発売日と内容について紹介していきたいと思います。

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ハリー・ポッターシリーズ最新8作目の発売日はいつ?

ハリー・ポッター8作目は、イギリスの舞台で上演される「ハリー・ポッターと呪われた子供」の脚本がが書籍化されるのだそうです。

昨年(2015)10月に大人になったハリーと息子のあるバス・セブルスを中心に描く「ハリー・ポッターシリーズ」の続編ものとして舞台化が決定したという発表がありました。

舞台の上演は2016年7月30日が初演となります。

そして、アメリカでの小説の発売日はこの初演の翌日、”7月31日”ということです。

日本での発売は少し遅れて2016年11月15日です。

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「ハリー・ポッターと呪われた子供」の内容は?

小説「ハリー・ポッターと呪われた子供」のストーリーは、シリーズ最終話「ハリー・ポッターと死の秘宝」から19年後のハリーとハリーの子供たちが描かれます。

ハリーは魔法省の職員として努め、ジニーと結婚して3人の子供に恵まれます。

本作の主人公は末っ子の「アルバス・セブルス」です。

アルバスはポッター一家が背負う、過去のさまざまな宿命を受け止めきれずに苦しんでいました。

過去と現在が交じり合う不吉な時に現れる闇の勢力とはなんのことなのでしょうか?

意図せずにポッター家の負の遺産を受け継いでしまった末っ子アルバスとハリーは信じたくない闇の存在を再び知ることになります。

ハリーとアルバス・二人をとりまく周りの人たちは、どこからかやって来る闇の力とどう戦っていくのでしょうか!?

筆者が得た情報ではハリー・ポッター8作目の内容は以上のようなストーリーのようですが、これには但し書きが付いており、舞台の脚本としては完全な決定稿ではなく、舞台のレビュー公演期間中に変更されることもあるのだそうです。

その場合はどんな物語になるのかはわかりません。

半年後の発売を全世界のファン4億人が今や遅しと待っています。

ドキドキワクワクしますよね。

作者のJ・K・ローリング氏は今度はどんな魔法の冒険へ連れていってくれるのでしょうか?

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引用元sankei.com/

書籍情報(発売は2017年11月15日)

まとめ

今回はハリー・ポッターシリーズ最新作の発売日と内容について紹介していきました。

ハリー・ポッターシリーズは7作目な最後の章で、チラッと19年後のハリーたちが出ますね。小さなアルバスが兄のジョージについてホグワーツ魔法学校に入学するために初めて汽車に乗るシーンです。

プラットフォームにはロンとハーマイオニー一家や、少し離れたところにはドラコ・マルフォイが子供を連れて来ていました。

まるで「次はこの子たちの物語よ!」って言っているみたいじゃないですか?

思えばあれが、次の物語の予告だったのでしょうか?

シリーズ8作目「呪われた子供」の発売が楽しみですね!

ではでは(^0^)/

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