【家売るオンナ】三軒家万智の過去と最終目的＆結婚願望についての考察

引用元http://www.ntv.co.jp

お元気ですか？うめきちです（^0^）

北川景子さん主演の日テレのドラマ【家売るオンナ】がかなり評判になっていなますね。

毎週、あの手この手のからめ手やビックリな裏ワザで家を売りまくるオンナ三軒家万智とコーテー不動産新宿営業所の面々のお話です。

1話目で三軒家万智の家が「8人惨殺事件のあった家」しかも未解決とわかった時には驚きましたが、その後もいろいろな疑問がわいてくるのです。

そこで今回の記事は、

以上について考えてみたいと思います。

三軒家万智についての疑問

1.なぜ、こんなに優秀な人材がランク13位の営業所に来たのか？

屋代課長はベテラン営業マンの布施に「彼女は本社のスパイかもしれない？」と言われて妙な疑いを盛ってしまいます。

他にも社長の愛人とかいろいろな噂がありますが、どうもぱっとしませんね。

何か目的があるのは明白なのですが、まだはっきりとわかりません。

しかし、家を売りまくることにかけての執念には凄味さえ感じさせるのです。

「私に売れない家はない！」

「不動産屋になるために生まれて来ました」

「私は不動産屋ですから」

「私の仕事は家を売ることです！」

など、名言があります。

2.なぜ、怖い家に住んでいるのか？

三軒家万智が現在住んでいる家と言うのはかつて「一家8人惨殺事件」の現場になった家です。

まだ犯人も捕まっていないのです。

そこを家賃5万円で借りて住んでいるんです。

三軒家万智を尾行してきて、その家のことを知った庭野に

「怖くないですか？」と聞かれて

「怖いです」と言いながらそれほど怖そうにも見えませんでした。

3.なぜ、三軒家万智は笑わないのか？

なぜ笑わないのか・・・？

最初は表情の硬いキャラなのかと思いました。

でも、笑わないのです。全然笑顔の表情は出てこないですね。

「喜怒哀楽」の「喜」が抜け落ちてしまったみたいです。

4.三軒家万智のホームレス経験の過去とは？

4話でホームレスのおじいさん（実は資産家）と公園で酒盛りをしながら話の流れで自分にもホームレスの経験があると言っています。

若い女性のホームレスとは驚きです！

以上から考えられるストーリー

三軒家真智は元々は裕福な家に住む両親・祖父母・5人姉弟のひとりでした。
父親が経営する不動産会社の仕事に興味を持ち、大学在学中にアメリカに留学して学んでいました。
彼女の家族8人が凶刃に襲われた時、幸運にもアメリカにいて難を逃れたものの、突然経営者を失った会社は倒産してしまいました。

そして残った負債のため、彼女の家である豪邸は競売にかけられてしまうことに。
家族も住む家もなくし、路頭に迷った万智は一時、公園でホームレスのような生活を余儀なくされてします。

まとめ

今回の記事は、

これらについての考察でした。

まだまだドラマは続きます。

ほんとのところはどうなんでしょうか？

ではでは（^0^）/