引用元https://thetv.jp/

お元気ですか？うめきちです(^o^)／

今年も24時間TVの季節がやって来ましたね！

つい先日、令和初の24時間TVのドラマSP「絆のペダル」の主演に嵐の相葉雅紀さんが選ばれたと発表されたましたが、その時の相葉君のコメントが彼らしくて笑いましたね～(≧▽≦)

このドラマは2015年に「奇跡体験アンビリーバボー」でも紹介された、自転車プロロードレーサー宮澤崇史とその母上の実話なのだそうですよ！

そこで今回は令和初の「24時間TVドラマSP 絆のペダル」について紹介したいと思います。

24時間TVドラマSP「絆のペダル」

浅田真央さんやメンバーのツッコミに、笑いを誘う相葉君のコメントがナイス！
放送日や時間帯はいつ？
キャスト
ロケ地
内容
まとめ

24時間TVドラマSP「絆のペダル」

浅田真央さんやメンバーのツッコミに、笑いを誘う相葉君のコメントがナイス！

引用元https://thetv.jp/

都内で行われた日本テレビ系「24時間テレビ42」の会見で、令和初、6年ぶり・5回目のメインパーソナリティーを務める「嵐」が、番組内のドラマで相葉雅紀さん（36）が主演を務める「ドラマSP絆のペダル」を発表しました。

司会の徳島えりかアナウンサーの「ドラマの主演が決まったとき、どんなお気持ちでしたか？」という質問には、

「忙しくなるぞ、と思いました(笑)」

「初めて24時間テレビのドラマに出させていただきますので、プレッシャーも感じています。ドラマを大事にしたいし、精一杯頑張ります」

引用元https://thetv.jp/

など、メンバーたちから「台本は覚えたの？」とかのツッコミや、周囲からの暖かい応援を受けて意気込みを語る相葉くんですが、チャリティーパーソナリティーの浅田真央さん（28）から、

「スポーツは体を使うので、大変ですよね。大丈夫ですか？」と聞かれて、

「(自身の体が)細いですか？弱そうですか？」

「たくさん食べて頑張ります」

引用元https://thetv.jp/

と、大汗かきつつ元気さをアピールする相葉君らしいコメントが、周囲の（笑）を誘って絶妙でしたね～(#^.^#)さすがです！！

ドラマが決定してから自転車の練習に頑張っている『プロロードレーサー相葉雅紀』を早く見たいものですね！

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放送日や時間帯はいつ？

令和元年24時間TVの放送は、2019年8月24日～25日です。

ドラマSP「絆のペダル」は24日の21：00頃の放送ということですが、番組の内容によっては多少の時間の前後はあると予想されますので、早めにTVの前を陣取っておくことをおススメします(≧▽≦)

https://twitter.com/24htv42drama/status/1148086822041354240

キャスト

主演の相葉雅紀さん以外はまだ発表されていないようです。

新しい情報が入り次第更新していきますね！

ロケ地

ロケ地の発表もまだされていませんが、宮澤崇史さんの出身地が長野県なのでもしかしたら長野県でのロケもありかもしれませんね。

ちなみに宮澤さんの母校は『長野県立長野工業高校』ということなので、高校の所在地・長野県長野市差出南付近での撮影が見られる可能性も？

内容

走行距離200km！最も過酷なスポーツとも言われるロードレース。

その世界で「ある奇跡」を成し遂げた男がいる。

その男の名は、「宮澤崇史」。

幼き頃、母と約束した日本一。

プロとなり、苦難を乗り越えてあと少しでその夢が叶う。

ーーそんな時、母は肝臓を患い倒れてしまった。

その命を守るには、生体肝移植が必要だった。

しかし、その手術を受ける事は選手生命を失う事と同義であった・・・。

未来の自分を信じ、挑戦した男。未来の息子を信じ、支えた母。

新たな時代に語られるべき、母子の絆の物語！

引用元https://www.ntv.co.jp/

プロロードレーサーの宮澤崇史さんの自転車人生は、3才の頃に自分で補助輪を外して自転車に乗ったことから始まります。

小学生の時にTVで見たツールド・フランスで自転車に魅了された崇史は母の純子さんに自転車をねだりますが、宮澤家は崇史6歳の時に父を病気で亡くして母と姉との3人家族・・・。

マウンテンバイクを買う余裕はありませんでした。

しかしある日、母が職場場の同僚から買ったばかりの新品のマウンテンバイクを頼み込んで借りて来てくれたのです！

そしていきなり参加したマウンテンバイクの大会で、初心者の崇史が大人の経験者を抑えて290人中27位に！

そこから始まった崇史の自転車競技人生は、苦しい家系をやりくりしてくれた母の支えで、長野高校の時に17歳で世界選手権22位という成績を収めるまでになりました。

その3年後、若干20歳で日本代表に選出され、「日本一になる！」という夢にあと1歩というところで、突然母が病に倒れてしまったのです。

母の病気は重く、生体肝移植をしなければ余命1～2年と宣告され、生体肝移植のドナーは患者の家族や配偶者など近親者間にしか許されていませんでした・・・。

（参考元：奇跡体験アンビリーバボー）