平手友梨奈の「響-HIBIKI」公開はいつから?前売り特典はあるの?

     

2018-08-30_175218引用元http://www.hibiki-the-movie.jp

お元気ですか?うめきちです(^o^)/

柳本光晴先生の衝撃のJK小説家マンガ【響 小説家になる方法】はかなり前から話題になっていましたが、ついに『響-HIBIKI』として実写映画化されることになりました!

響役は誰になるのかいろいろな予想されていたようでしたけど、平手友梨奈さんに決定したことはまだ記憶に新しいと思います。

なんだかドはまり役みただという情報がいっぱいですが・・・。

それに公開日や前売り特典なんかも気になってしまいますよね?

そこで調べてみましたので紹介したいと思います。

『響-HIBIKI』

  • 公開日はいつ?
  • 前売り特典はあるのだろうか?
  • 平手友梨奈さんとは?
  • キャストは?
  • あらすじは?
  • まとめ

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『響-HIBIKI』

公開日はいつ?

■『響-HIBIKI』の公開は、2018年9月14日です。

前売り特典はあるのだろうか?

■いろいろと調べてみましたが、この映画の前売り特典の情報はどこにも見当たりませんでした。

ということは、無いってことなんですね・・・。残念です(;´Д`)

平手友梨奈さんとは?

2018-08-31_004912引用元https://twitter.com

  • 出身地・・・愛知県出身
  • 誕生日・・・2001年6月25日(2018年現在17歳)
  • 血液型・・・O型
  • 愛称・・・・てち・平手・ひたてち・てっちゃん・てちこ・ひーちゃんなど
  • 身長・・・・165㎝
  • 所属事務所・・・・ソニー・ミュージックレーベルズ

2015年8月に秋元康総合プロデュースの女性アイドルグループ「欅坂46」の1期生オーディションに合格、メンバーの一員としてデビュー曲から7作目までを圧倒的なセンターとして存在していました。

髪を伸ばしてメガネをかけたらマジ鮎喰響じゃないですかー!

実写映画「響-HIBIKI」では映画初出演初主演ということですが、原作「響 小説家になる方法」をすごく読みこんでいて、響のことを「カッコイイ!!」と豪語し、それを目指して演技しているのだそうです。

平手友梨奈さんの響としての考え方やアドリブがたくさん盛り込まれているということで楽しみですね。

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キャストは?

鮎喰響・・・・平手友梨奈さん

2018-08-31_001437引用元http://www.hibiki-the-movie.jp

■花井ふみ・・・北川景子さん

2018-08-31_001523引用元http://www.hibiki-the-movie.jp

祖父江凜夏・・アヤカ・ウィルソンさん

2018-08-31_001553引用元http://www.hibiki-the-movie.jp

■神田正則・・・高嶋政伸さん

2018-08-31_001610引用元http://www.hibiki-the-movie.jp

田中康平・・・柳楽優弥さん

2018-08-31_001630引用元http://www.hibiki-the-movie.jp

鬼島仁・・・・北村有起哉さん

2018-08-31_001657引用元http://www.hibiki-the-movie.jp

矢野浩明・・・野間口徹さん

2018-08-31_001713引用元http://www.hibiki-the-movie.jp

藤野弘・・・・小松和重さん

2018-08-31_001728引用元http://www.hibiki-the-movie.jp

大坪正人・・・黒田大輔さん

2018-08-31_001743引用元http://www.hibiki-the-movie.jp

椿涼太郎・・・板垣瑞生さん

2018-08-31_001759引用元http://www.hibiki-the-movie.jp

祖父江秋人・・吉田栄作さん

2018-08-31_001813引用元http://www.hibiki-the-movie.jp

山本春平・・・小栗旬さん

2018-08-31_001826引用元http://www.hibiki-the-movie.jp

  • 監督・・・・月川翔氏
  • 原作・・・・柳本光晴氏
  • 脚本・・・・西田征史氏

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あらすじは?

スマートフォン・SNSの普及により、活字離れは急速に進み、出版不況の文学界。そこに現れた一人の天才少女、彼女の名は『響』(平手友梨奈)

15歳の彼女の小説は、圧倒的かつ絶対的な才能を感じさせるもので、文学の世界に革命を起こす力を持っていた。文芸誌「木蓮」編集者の花井ふみ(北川景子)との出会いを経て、響は一躍世の脚光を浴びることとなる。

しかし、響は、普通じゃない。

彼女は自分の信じる生き方を絶対曲げない。
世間の常識に囚われ、建前をかざして生きる人々の誤魔化しを許すことができない。
響がとる行動は、過去の栄光にすがる有名作家、スクープの欲だけで動く記者、生きることに挫折した売れない小説家など、様々な人に計り知れない影響を与え、彼らの価値観をも変え始める。

一方、響の執筆した処女作は、日本を代表する文学賞、直木賞・芥川賞のダブルノミネートという歴史的快挙にまで発展していく。

引用元http://www.hibiki-the-movie.jp

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➜「響 小説家になる方法」6巻ネタバレ感想&7巻発売日予想・花代子の投稿

まとめ

今回の記事は『響-HIBIKI』についての紹介でした。

どうやら前売り特典はなさそうですが、劇場に行って人間・響を楽しみたいですね!

ではでは(^0^)/

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