「亜人」11巻田中と佐藤ネタバレ感想&実写映画前売り特典・12巻発売日予想

     

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お元気ですか?うめきちです(^0^)

桜井画門先生の最新刊【亜人】11巻が

2017年9月7日に発売されました。

佐藤要撃作戦に失敗し、甚大な犠牲を強いられた永井圭はそれでも佐藤を倒すことを諦めませんでした。

一方、佐藤は田中を切捨て、最終ウェーブへの移行の準備を進めています。

予測不能の佐藤との戦いに、作戦も武器も時間も無い圭たちはどうやって立ち向っていくのでしょうか!?

今回の記事は、

  • 「亜人」11巻のあらすじと感想
  • 「亜人」12巻の発売日予想
  • 「亜人」実写映画情報(前売り特典!)
  • まとめ

以上の紹介をしていきたいと思います。

(※なお、ネタバレを含みますので、結末を知りたくない方はご注意くださいね!)

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「亜人」11巻のあらすじと感想

あらすじ

FILE:49 スティープ ロード

永井圭は低酸素状態で生まれて、出生直後に一度死んで生き返った新生児の亜人でした。

高校生の時に交通事故に合い、亜人であることに気づいた圭は紆余曲折を経て、今また高校生の姿をしています。

が、しかし高校生になるためではなく、今から展開される作戦のために目立たないかっこうをしたにすぎませんでした。

佐藤を倒すラストチャンスである、亜人管理委員会と佐藤との和解に向けての会談はもうすぐです。

戸崎はコウマ陸佐を呼び出して『対亜人特選群』の出動を要請してみましたが、その答えは「NO」

コウマ陸佐が担当する部隊『対亜人特選群』は訓練はされているものの政府にとっては道楽にすぎず、部隊の出動はありえないことでした。

一方、4人の黒服の中でただ1人生き残った真鍋は圭に

「一緒にきますか?」

と誘われ、いったんは断り伊豆に引っ込もうとしますが、やはり気が変わったようでした。

その頃、佐藤とその仲間たちは最終ウェーブに向けて下ごしらえを始めていました。

会談の場所として選ばれたのは、国内3例目の亜人『永井圭』が発見された入間市でした。

圭はここで生まれ、育ち、事故死して亜人として生き返ったのです。

FILE:50 約束の地

会談場所となった入間市市民体育館に到着した戸崎たち一行はオグラ博士から

「フラッドには気をつけろ」

と注意を受けていました。

フラッドが発現するとそれによって作りだされるIBMは平均10~15体。

フラッドで作りだされたIBM達は発現の発端となった感情に従い行動し続けるコントロールのきかない集団で、『殺意』が発端となれば周りにいる人間は巻き添えになりとんでもない惨劇となってしまうと、オグラ博士は語ります。

しかしまた、圭のフラッドなら見てみたいと呆れたこと言うのでした。

圭と中野は体育館の横の建物の屋上から佐藤がやって来るのを監視していました。

1台の車が到着し、降りてきたのは田中一人でした。

不審に思った圭はあることに気づいたのです。

今日はこの入間市である特別なイベントが開催されていたのです。

FILE:51 フューリー

今日は毎年慣例の自衛隊入間基地での「基地祭」が開催されていました。

今年は総理が開会式で挨拶をする予定が組まれています。

圭は佐藤ならここで何かすると思いました。

体育館に一人で先に来させられた田中は、仲間から外されたのを知らず

「佐藤はあとから来る!」と大臣に言い張っています。

佐藤は最近、意見が合わなくなってきた田中を疎ましく思って計画から外し、見捨てたのです。

その頃、入間基地では佐藤そっくりの男が見つかり、警備に当たっていた三尉のよって即座に拘束されて隔離されていました。

拘束室で厳重に閉じ込められた男は人違いだと訴えていました。

会場では総理の挨拶が始まっていました。

総理の後ろに延びる滑走路に誰かが立っているのが見えます。

亜人管理委員会は知らせを受けて体育館内のテレビをつけると、そこに映っていたのは武装した佐藤でした。

田中はやっと裏切られたことを知りました。

FILE:52 When Where Who

本物の佐藤が現れた以上、拘束室に捕らえられている人物は人違いと言うことで解放されました。

しかし今は危険ということで、入間基地内の最高セキュリティレベルのエリアへ案内されたのです。

ところが佐藤そっくりの男に不信感を抱いていた三尉は、滑走路で総理に襲いかかっている佐藤の映像をみて違和感を感じていました。

佐藤は車に乗って逃げる総理を走って追いかけ、左目を撃ちぬかれたのに車に飛び乗ってきたのです。

乗り込んで来た佐藤はSPたちの銃撃で即死かと思ったその時、首が落ちて残った身体に入っていたのはIBMですぐに崩れて消えていきました。

佐藤たちがやっていた下ごしらえとは、佐藤の首の皮をIBMにつけて侵入させて「偽佐藤」でかく乱させるために、わざわざ断頭してクーラーボックスに保存しておくことでした。

それと×印の付いた手提げバッグをばら撒いていましたが、これも佐藤たちの計画の重要アイテムとなる何かが入っているようです。

その様子を映像で見ていた三尉のところに一通の書類が届けられました。

それは佐藤のそっくりな男の指紋と、登録されている佐藤の指紋が一致したという知らせでした。

FILE:53 コンヴィクション

騙された田中は麻酔銃を撃たれ、亜人管理委員会によって拘束されてどこかへ連れていかれてしまいました。

戸崎のポストを狙っていた曽我部は、本部にしていた体育館の食堂にいる戸崎のところへやって来ました。

そして戸崎が亜人管理委員会の極秘データを持ちだしたことを突きとめたと言いました。

曽我部は戸崎を秘密裏に抹殺し、下村泉も処分すると笑顔で銃を向けてきました。

知られた以上あとにはひけない戸崎は、調理台の上に置かれていた包丁に手を伸ばしています。

決死の覚悟で曽我部を倒した戸崎は、自身も曽我部に刺されて重症を負いましたがものともしていません。

田中を救いだして味方にする相談をしていた泉と圭たちとのところに来て、佐藤と対決する決心をした泉に「ありがとう」と伝え、圭には

「亜人でなければこんなことはしていなかっただろうにな」

とつぶやきました。

「亜人じゃなければ僕の人生はあの日、トラックに轢かれて終わっていたし、自分が亜人だったこと自体、恨んだことは一度だってありませんよ」

圭は戸崎にそう答え、仲間たちはそれぞれ戦いの場へと向かうのでした。

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感想

佐藤ってつくづくとんでもなくクレイジーな野郎ですね!わかってたけど!!

次々と恐ろしい手段がどんどん出て来て、マジでにゲームでもやっている気分にさせられてしまいます(マンガですがね)

ここまで突き抜けていると逆に佐藤に感心してしまったりもしますが、それでは世界が滅びてしまうのでダメですね!

ラストの圭のセリフには驚きました。

トラックに轢かれて自分が亜人だと知った時、あんなにもうろたえていたのに腹の座り方が違いますね。

戸崎でなくても「大したやつだよ」って言っちゃいます!

そろそろクライマックスのフラッグ立ってるみたいですが、12巻はどういう展開になっていくのでしょうか!?

オグラ博士じゃないですが、圭のフラッドが何体出るか見たい気もしますが、圭がフラッドを発現させるような恐ろしい展開にならないことを祈っています!

✒詳しくはこちらもご覧ください↓

「亜人」12巻の発売日予想

「亜人」12巻の発売日予定日はまだ未定です。

9巻が2016年10月7日、10巻は2017年4月7日、そして11巻が9月7日ということで、12巻は2018年の2月か3月くらいではないかと予想してみました。

また詳しい情報が入り次第更新していきたいと思います。

✒関連記事はこちらから↓

→「亜人」10巻ネタバレ感想 永井圭の決心!11巻発売日予想&実写映画化情報 

「亜人」実写映画情報(前売り特典!)

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引用元http://ajin-movie.com/

前売り特典について

■禁断のスマホARゲーム付き前売券発売!!

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引用元http://ajin-movie.com/

公開日

2017年9月30日(土)~全国東宝系にて公開。

キャスト

  • 永井圭・・・佐藤健さん
  • 佐藤・・・・綾野剛さん
  • 戸崎優・・・玉山鉄二さん
  • 田中功次・・城田優さん
  • 奥山・・・・千葉雄大さん
  • 下村泉・・・川栄李奈さん
  • 高橋・・・・山田裕貴さん
  • 永井慧理子・浜辺美波さん
  • 監督・・・本広克行氏

ストーリー

原作とは少し設定が変わり、永井圭は高校生ではなく、研修医ということになっています。

ある日、研修医の永井圭は交通事故に遭い、亜人であることが発覚してしまいます。

亜人の研究を推し進めている政府の研究機関に圭は捕らえられてしまいます。

また、人間の抹殺計画を持っている亜人の佐藤も圭との接触も図ろうとしていました。

実写映画がどこまで原作の迫力に迫れるか、今から公開が楽しみですね。

✒詳しくはこちらもご覧ください↓

まとめ

今回の記事は、

  • 「亜人」11巻のあらすじと感想
  • 「亜人」12巻の発売日予想
  • 「亜人」実写映画情報(前売り特典!)
  • まとめ

以上の紹介でした。

ついに佐藤との決戦の火蓋は切って落とされました!

12巻の発売が待ちどおしいです!!

ではでは(^0^)/

✒関連記事はこちらから↓

→「亜人」10巻ネタバレ感想 永井圭の決心!11巻発売日予想&実写映画化情報 

✒書籍情報↓

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コメント

  1. りょうたりおん より:

    こんにちはー。11巻で佐藤の首を付けたIBMと人違いと思われた佐藤(本物)がいましたが、二つ頭があるということは断頭をしたということなのですか?それとも皮をかぶっただけなのでしょうか。体の部位をばらまいて侵入したとおっしゃってましたが、その辺の経緯がよく分かりませんでした。もし良ければ教えて欲しいです。長文失礼しました。

    • umekiti より:

      ご指摘ありがとうございます。
      ご指摘の通り、佐藤の首の皮のようです。
      総理の乗った車に乗り込んでSPたちに撃たれて首がちぎれた佐藤ですが、IBMが入った胴体部分に留め具で装着してありました。
      11巻141ページ目の中段のコマに、断頭シーンがあり、クーラーボックスに詰められた佐藤の首があります。
      これらからクーラーボックスの中の首が「首の皮」という発想までは至りませんでしたが、考えてみれば首そのものなら佐藤がもう一人できてしまうからNGですね。

      それと、体の部位をばら撒いて・・は122ページ目で持ってきた手提げバッグをばら撒くシーンがあります。
      私はこれを佐藤の計画の一つだと思いました。
      バッグには×印がつけられていることから危険物と見なされて自衛隊の建物内に運びこませる計画で、本体に何かあった時にバッグに仕込んだ体の一部に移動して計画を遂行するのではないかと思ったのですが。
      バッグが回収されるシーンはまだありませんので中身が何かもまだわかりません。
      私の想像から出た一文ですので書き直させていただきました。
      拙い文章で混乱させてすみませんでした。
      ありがとうございました。

      • りょうたりおん より:

        丁寧な説明ありがとうございます。僕はバツ印のついたものが既に使われたものだと思っていたのですがそうでは無かったのですね。
        ありがとうございました。新しい記事を楽しみにしています!