【ソマリと森の神様】3巻ネタバレ感想&夜覚めの花と人間・4巻発売日予想

     

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お元気ですか?うめきちです(^0^)

暮石ヤコ先生の異形ファンタジー【ソマリと森の神様】3巻がゼノンコミックスより2017年3月18日に発売されました。

続々重版されている大人気の幻想異世界譚!

『異形の父×人間の娘』という異色の組み合わせの二人の旅は続きます。

目的は人間を探すこと。

ソマリは『アリの穴街』で仲よくなったキキーラとふたりで「願いが叶う夜覚めの花」を捜しに「下」へ向かいました。

本当はそこは子供だけでは行ってはいけない危険なところだったのです。

今回は

  • 【ソマリと森の神様】3巻のあらすじと感想
  • 【ソマリと森の神様】4巻の発売日予想
  • まとめ

以上の紹介をしていきたいと思います。

(※なお、ネタバレを含みますので、結末を知りたくない方はご注意くださいね!)

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【ソマリと森の神様】3巻のあらすじと感想

詳しくはこちらもご覧ください

あらすじ

第13話 ほら穴の底の海

ソマリとキキーラが向かった「下」の世界とは、地下生物たちの世界でした。

地上とは全く異なる変な生き物が住んでいました。

この世界のどこかに『枯らさずに持ち帰ると願いが叶う』という夜覚めの花が咲いているのです。

ソマリの願いはおとうさんとずっと一緒にいることでした。

ずいぶん歩いたところで宙をまうホシゾラチョウの群れを見つけました。

ホシゾラチョウは夜覚めの花の花粉を餌にしているので、もうすぐ近くに咲いているはずです。

後をついて行くと、そこには夜覚めの花が一面に咲くお花畑でした。

ソマリは一番大きな花を摘みました。

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ソマリの上の方に大きなキノコが生えています。

ソマリは気づいていませんが、これは食虫植物でソマリに襲いかかろうとしています!

すんでのところで『地下管理組合・ツチノコ組』のムスカリに助けられました。

第14話 土中に咲く花

ムスカリはキキーラみたいなアホが、勝手に潜らないように見回るのが仕事でした。

ムスカリは二人をきつく叱りましたが、ソマリの強い願いを聞いてもっと元気な夜覚めの花があるところへ連れて行ってくれました。

(ソマリが持っていた花はすでに枯れかけていたのです)

ソマリはさっきより大きな花を摘んで帰ることができました。

第15話 叶える花と願う約束

ムスカリに連れられて二人がキキーラの家に帰ると、キキーラはお父さんからゲンコツをくらいました。

心配し過ぎたゴーレムはソマリがせっかく摘んできた花も見ず、話も聞かないで怒りました。

悲しくて部屋に籠ってしまったソマリを追って行こうとするゴーレムを引き留めたのはムスカリでした。

ムスカリから事情を聞いたゴーレムはソマリに謝ろうと部屋に入ると、ソマリが高熱を出して倒れていました。

ソマリが人間だということは秘密なのでゴーレムはすべての種族に効く薬を買ってきました。

心配でたまらないゴーレムにキキーラのお父さんは言いました。

「完璧な親はいません。失敗したらごめんねって抱きしめて、いけないことをしたら教えてあげる。そうやって親も子供も成長する。それが家族なんですよ」

ソマリの熱が下がると、ゴーレムはもう少しここで働くことにしたとソマリに言いました。

第16話 砂上の地を渡る

ソマリとゴーレムはキキーラ親子に別れを告げ、再び旅に出ました。

今度はコスナ砂漠を超え、さらにオオスナ砂漠を渡って次の町へ行く旅です。

ゴーレムは少しでも早くて安全な地下を走るトロリのルートを選ぼうとしました。

けれど、ソマリはドラゴ族の砂渡りの方が楽しそうだと言って譲りません。

仕方なく砂の上を渡るルートにしました。

砂漠には「砂ザラシや「シャボトゲ」など面白い生き物がたくさんいました。

砂漠の変わったご飯や、珍しい生き物を見ながらの旅は楽しいものでした。

第17話 盃の村

二人は無事にサカズキ村に到着しました。

食堂でゴーレムは酒を注文しましたが、ソマリはトウキビアイスを頼もうとすると、別のテーブルのハラピュイアの子供からもアイスの注文がありました。

ところが今日、残っているアイスは後一つしかありません。

二人はアイスをめぐって揉め始めてしまいました。

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「そこで何をしている?ウゾイ」

迷惑をかけてはいけないと、大きな嘴のファルコフォルのハイトラが謝罪してきました。

二人は、ハイトラの病気を治す薬を探して旅をしていました。

話の流れで、ゴーレムは人間をさがしていると言いました。

それに興味を持ったのか、ウゾイが自分たちと一緒に旅をしようと言いだしたのです。

結局ゴーレムは徒歩で行くよりはと、ウゾイたちの馬車に便乗することにしました。

ウゾイは部屋に入るなり、ハイトラに言いました。

「あのフードの子はハイトラと同じ人間の匂いがしたわ!」

嘴の仮面を外したハイトラの顔は半分が鳥の羽で覆われていました。

ウゾイは砂漠に出たらソマリに何かするつもりのようです。

第18話 揺蕩いの鳥

ハイトラは病気のためにもう時間がありませんでした。

馬車の中でハイトラは鉱石探索機を出して、方向を確認しています。

この機械の中に入っているヨビゴエ石という鉱石は同じ石が近くにあると共鳴して音を出すのです。

ヨビゴエ石が示した方向には大きな洞窟がありました。

今夜はここで野宿するのです。

ウゾイとソマリは野宿の準備のためにトウロウホタルを捕まえています。

ソマリはウゾイのお父さんのことを聞いてみました。

ハラピュイア族は雌が子育てをするので父親はいないし、母親も病気で亡くなったと言いました。

キャンプに戻ると水を汲んできて来てくれと頼まれたので、二人で水汲みに向かいました。

ハイトラはゴーレムに話しがあると、改まった口調で話し出しました。

「単刀直入に聞きます、ソマリちゃんは人間ですよね?」

ゴーレムが驚いて黙っていると、ハイトラは自分も人間なんだと打ち明けてきました。

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仮面を外して、羽根の生えた顔を見せ、

「お願いします!ウゾイを止めてください!!」

ウゾイはハイトラの病気を治すためにソマリを攫おうとしているのです。

第19話 馳せる思い

ウゾイはソマリに襲いかかっていました。

「あんたの健康な人間の血が、ハイトラの病気を治すために必要なの!だから、あんたの命をもらうわ!」

押さえつけられていたソマリは大暴れして逃げ出しました。

ウゾイは旅の途中で辺境の占い師に言われた

「その血の穢れを清めなければ安寧は訪れない」

と言う言葉を覚えていました。

だからソマリの血を使えばハイトラは助かると思ったのです。

でも、それはやってはいけないことなのです。

ウゾイを止めなければ!

ハイトラとゴーレムは洞窟の奥へと急ぎました。

ウゾイに追われたソマリは逃げて逃げて、奥へ入って行き洞窟の池に落ちてしまいました。

ソマリが池の水に落ちたのを見たウゾイはやっと我に帰り、自分のやろうとしていたことに気がついたのです。

急いでソマリを助けだし、びしょ濡れの身体を翼で覆って温めてくれました。

そして、ポツリポツリと本当はハイトラが人間であることも話てくれました。

「ハイトラのためでもあたしにはできない!」

「それでいいんだよ」

ハイトラはウゾイに優しく言い、そっと抱きしめました。

その晩、子供たちが眠った後にハイトラはゴーレムに恐ろしい真実を打ち明けていました。

「俺は昔、ウゾイの母親を食ったんですよ」

ウゾイはテントの陰からその話を聞いていました。

詳しくはこちらもご覧ください

感想

怒涛の3巻でした!

せっかく仲よくなったと思ったウゾイの狙いがソマリの生血だとはビックリしました。

そして、ハイトラの告白にはもっと驚かされました。

生血で治るはずはないと思いますが、人外だとそうこともありなんですかね?

もっともハイトラは人間ですが・・・。

でもこれって病気っていうよりも呪いですよね。

ソマリと出会ったことで、何かしらの作用が起こりハイトラの病気が治るとか、本物のファルコフォルになってウゾイと旅を続けられるとか、4巻の展開に期待したいです(^◇^)

それにしてもゴーレムがだんだん人間臭くなってきましたね。

すごい心配症でちょっとキュンとなってしまいました(笑)

【ソマリと森の神様】4巻の発売日予想

【ソマリと森の神様】4巻の発売日予想は、雑誌掲載スケジュールなどから考えてみると2017年11月~12月くらいではないかと思います。

ある情報では2017年12月14日くらいではないかというのもありました。

また詳しい情報が入り次第更新していきたいと思います。

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まとめ

今回の記事は

  • 【ソマリと森の神様】3巻のあらすじと感想
  • 【ソマリと森の神様】4巻の発売日予想
  • まとめ

以上の紹介でした。

話を立ち聞きしてしまったウゾイが心配です。

早く続きが読みたいです!!

ではでは(^0^)/

詳しくはこちらもご覧ください

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