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お元気ですか?うめきちです(^0^)
鈴木ゆう先生の「狼とリボルバー」の第3話が2023年LaLaDX11月号に掲載されました。
人狼が顔を取ってその人になりすます!?
とんでもないマンガが始まりました!
- 人狼ルークが落としたロケットはオトギの「弟」のものだった。
- そのとこから彼女の中にある一つの疑惑が湧き上がる。
- 村では捕らえられた容疑者3人を始末すると決定する!
ということで今回は「狼とリボルバー」第3話の紹介をしていきたいと思います。
「狼とリボルバー」第3話
- 3話のあらすじと感想
- 4話はいつ読める?
- LaLaDX11月号の検索はこちらから
- まとめ
(※なお、ネタバレのため、結末を知りたくない方はご注意くださいね!)
「狼とリボルバー」第3話
3話のあらすじと感想
「弟」のロケット
人狼ルークが落としたロケットに入っていたのは8年前に死んだオトギの「弟」が持っていたモノだったことから彼女の中にある一つの疑惑が湧き上がってきます。
- ルークがオトギの家族を殺した人狼なのか?
- もしかしたら人狼になって生き延びた弟なのか?
かつてオトギの「弟」は横になって寝るのが苦手でしたが、ルークもそうらしいことから思い切ってルークに聞いてみようとしたのです。
テット
ところがそこに「テットがどこにもいない!」というラスの知らせで森へ探しに行ったオトギは子どもたちの秘密基地に隠れているテットを見つけました。
彼は自分が転んだレニーを置いていったせいで彼女が人狼に襲われたから帰れないと泣いています。
けれどルークはテットに「助けられる人が助けて、逃げられる人が逃げればいいんです」と勝手に自分を悪者にしてはいけないと言い、ある意味それはテットに対する励ましでした。
その後、改めてルークにさっきの質問の続きをしたオトギですが、「弟」じゃないと否定されてしまったのですが・・・。
オトギの提案
一方、村ではオトギの提案で人狼が化けた人間をあぶり出すために捕らえられた容疑者3人を始末すると決定しました。
森の小屋に移された3人(本部から来た警察官・ブルーメの住人である男女2人)の中の男女2人が、それぞれに「人狼はあいつだ」と言い出したのです。
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「あいつ」って誰のことを指しているんでしょうか?
最初は男女二人がお互いのことを指して言ってるのかと思いましたが、「誰か」とはまだ言ってないのでもしかしたら「本部から来た警察官」かもしれません。
次回が気になりすぎて怖いです!
4話はいつ読める?
「狼とリボルバー」第4話目はLaLaDX1月号(2023年12月5日発売)に掲載されます!
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まとめ
今回は「狼とリボルバー」第3話の紹介でした。
- 人狼ルークが落としたロケットはオトギの「弟」のものだった。
- そのとこから彼女の中にある一つの疑惑が湧き上がる。
- 村では捕らえられた容疑者3人を始末すると決定する!
ではでは\(^o^)/
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