「狼とリボルバー」第4話あらすじ&ネタバレ感想 人狼は愛されたい・5話予告

     

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お元気ですか?うめきちです(^0^)

鈴木ゆう先生の「狼とリボルバー」の第4話が2024年LaLaDX1月号に掲載されました。

人狼が顔を取ってその人になりすます!?

とんでもないマンガが始まりました!

  • 森の小屋に移された3人のうちの女に「演技か?」と銃を突きつけるオトギ。
  • 人狼は「愛されさえすれば誰の顔でもいい」と考えている。
  • ルークは「弟」であることを打ち明ける。

ということで今回は「狼とリボルバー」第4話と1巻発売お知らせの紹介をしていきたいと思います。

「狼とリボルバー」第4話

  • 4話のあらすじと感想
  • 5話はいつ読める?
  • LaLaDX1月号の検索はこちらから
  • 「狼とリボルバー」1巻のお知らせ
  • まとめ

(※なお、ネタバレのため、結末を知りたくない方はご注意くださいね!)

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「狼とリボルバー」第4話

4話のあらすじと感想

作戦

森の小屋に移された3人のうちの女にオトギは銃を突きつけて「演技か?」と詰め寄ります。

女はどうやら逃げた男を人狼に仕立て上げるつもりだったようです。

「人狼は愛されさえすれば誰の顔でもいいという考えだと思うんです」とオトギは言います。

危険を感じれば今の顔を捨てて狼に戻って逃げるのだろうと。

だから敢えて女に銃を突きつけて危険を感じさせたのですが、予想通り「この顔じゃ愛されないならもういらないや」と顔を捨てて狼に戻って逃げようとしました。

自分があの家族を愛しただけ

すると狼に変身したルークが女だった狼に襲いかかると、オトギに変身してその身を撃つと脅し、狼同士協力して逃げようと言ったのです。

しかしルークは「仲間とかそんなものいらない」、「僕は愛されたいんじゃなくて自分があの家族を愛しただけだ」と拒否しました。

なので女は銃をルークの頭に突きつけましたが、その瞬間、オトギが女を撃ち殺したのでした。

取り戻した顔

ルークはオトギの顔を取り戻して差し出し、オトギはレニーの顔を外して自分の顔に戻り、レニーの顔は父親の手元に戻されて弔いが行われました。

ルークはオトギに「弟」であったことを打ち明け、人狼であったことをずっと黙ったままオトギの代わりにブルーメの村を守ることにしたのだ打ち明けます。

その一方、オトギは他人の顔を付けて生きていたことを「本当に人だろか?」疑われていました。

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 疑いだしたらキリはないけど、生きるためには仲間か否か見極める必要もあるし、こんな切羽詰まった状況ならなおさら疑惑はどんどん湧き出してきますね(^_^;)

5話はいつ読める?

「狼とリボルバー」第5話目はLaLaDX5月号(2024年4月5日発売)に掲載されます!

3月号には特別編が掲載されています。

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「狼とリボルバー」1巻のお知らせ

「狼とリボルバー」1巻は2,024年2月5日に発売です!

まとめ

今回は「狼とリボルバー」第4話と1巻発売お知らせの紹介でした。

  • 森の小屋に移された3人のうちの女に「演技か?」と銃を突きつけるオトギ。
  • 人狼は「愛されさえすれば誰の顔でもいい」と考えている。
  • ルークは「弟」であることを打ち明ける。

ではでは\(^o^)/

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