漫画「薬屋のひとりごと」9巻ネタバレ感想 毒キノコと玻璃の鏡・10巻発売日

     

スクリーンショット 2021-11-21 124858引用元https://www.amazon.co.jp/

お元気ですか?うめきちです(^o^)/

原作:日向夏氏、作画:ねこクラゲ氏、構成:七緒一綺氏、キャラクター原案:しのとうこ氏という四氏合作の「小説家になろう」発のヒーロー文庫のコミカライズ「薬屋のひとりごと」9巻がビッグガンガンコミックスより2021年11月25日に発売されました。

これが中々読み応えがあって面白いんです!

9巻ではマオマオの毒キノコ愛やりっぱな鏡にまつわるマジックが語られます。

  • キャラバンの狙いがもしや身ごもっている妃たちではと警戒するマオマオ
  • もうすぐ年季明けで結婚もきまっていたのに行方不明になってしまった女官の噂から猛毒の茸によって亡くなった中級妃の死の真相を暴くマオマオ
  • 高順の相談に乗ったマオマオは玉葉妃が見せてくれた大きな玻璃の鏡から謎を解く!

という事で今回は「薬屋のひとりごと」9巻の紹介したいと思います。

「薬屋のひとりごと」9巻

  • あらすじと感想
  • 10巻の発売日を予想
  • 原作紹介
  • 「薬屋のひとりごと」を無料で立ち読みする方法
  • まとめ

(※なお、ネタバレを含みますので、結末を知りたくない方はご注意くださいね!)

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「薬屋のひとりごと」9巻

あらすじと感想

キャラバンの狙いは?

後宮ではもうすぐやってくるキャラバンで新しいものを購入しようと妃や侍女たちは流行りがすたったものをどんどん捨てはしゃいでています。

下っ端のマオマオも小欄(シャオラン)に誘われて最終日に行くつもりです。

紅娘(ホンニャン)たちが玉葉妃のために購入したものの中で、胸のすぐ下で帯を締めるスカートが多いなと思ったマオマオは別のタイプはなかったのかと聞いてみると「流行りだって」という答えが。

玉葉妃のこと(懐妊はまだ秘密)を考えて購入したのだろうと考えたマオマオですが、それにしても明らかに玉葉妃の好みとは違うことから商人たちが何か探っているような気がしてなりません。

「玉葉さま 明日は帯をしっかり締めるデザインのものがあるか聞いたほうが良いと思います」とつい忠告してしまいました。

ジャスミン茶

キャラバンの最終日、小欄と一緒に店を見に行ったマオマオの目的は茶葉や香辛料です。

ある店で「これください」とジャスミン茶を指した時、同時に同じことを言ったのは以前子猫の件で知り合った子翠(シスイ)でした。

医局に戻ったマオマオはヤブ医者が出してくれた月餅と一緒にさっきのジャスミン茶を入れてみんなにふるまいました。

ジャスミン茶という工芸茶は温めた器に入れてぬる目の湯をゆっくり注ぐと蕾が開く仕掛けの面白いお茶です。

「そういえばさぁ 最近北側で変な匂いがするんだけど何か知らない?」と子翠が聞いてきたので、「水路が詰まったかな」と答えるヤブ医者でした。

虫好きの子翠は草むらが多い北側には虫もたくさんいるから絵がいっぱい描けていいと言います。

そして「でっかい蜘蛛がたくさんいるよ」と聞いたマオマオは、止血効果があるという蜘蛛の巣欲しさに一緒に行ってみることにしました。

妊婦に良くないもの

やがて5日に及ぶキャラバンが去っていったあとには侍女たちが買い漁った香油の匂いが溢れかえり、香油まみれの衣装を洗う洗濯場では匂いが混ざりあってスゴイことになっていました。

下級女官が躓いて頭から洗濯物をぶちまけられたマオマオは、それから匂ってきた薔薇の匂いでふと気づくと水晶宮へと急行したのです。

「薔薇の精油は妊婦に悪い影響がある!」

その結果、みんなの匂いを嗅ぎまくってひんしゅくを買ったマオマオは壬氏に呼ばれたというわけですが・・・。

「相応の理由があります」というマオマオは、女官たちがつけていた香料や精油の名前を列挙して、

「どれも妊婦に害のあるものばかりです」

「これって毒おしろいに似てませんか?」と。

女官行方不明の噂

ある日、ヤブ医者からもうすぐ年季明けで結婚もきまっていたのに行方不明になってしまった女官の話を聞きました。

それからしばらくしてマオマオは壬氏に呼ばれ、先に皇帝が下女たちも字を覚えられるように手習所を作ろうという計画について意見を聞かれました。

上級妃や中級妃が集まる南側よりは北側に、特別な場所を作るよりはたくさんある建物のどれかを改装すればいいのではと意見を述べておきました。

そんな中「おまえは茸に詳しいか?」と聞かれ、後宮内に生えている茸調査をすることになったのです。

すると茸が良く育っている場所を見つけて喜んだのもつかの間そこに漂う妙な匂いに気づいたマオマオは『子翠がいっていた「変な匂いのするところ」とはここか。もしかすると漏れた汚水が栄養になって茸が」よく育っているのかもな』と思うのですが・・・。

静妃の葬儀

翡翠宮に戻ったマオマオは紅娘に言われて葬儀に行くことになりました。

葬儀は中級妃の静妃(ジンヒ)のもので、献花用の花を配っていた侍女の手が赤く腫れていて、マオマオはその傷跡に見覚えがありました。

紅娘は亡くなったの静妃のことをよく思ってないみたいだったので、その訳を聞いてみるとマオマオが来る前に玉葉妃が毒をもられた事件の犯人かもしれないらしいのです。

赤い傷跡

そこへいきなり包帯だらけの女が遺体の上掛けを剥がし、

「自業自得だなあ。私よりずっと、ずっと醜いわぁ!」と叫びました。

顔に赤い傷跡があるその女は裕福な商家の娘で皇帝のお通りもあっった下級妃でしたが、一昨年の今頃、顔が赤くただれて髪が抜け落ちる病にかかりましたが皇帝の計らいによって後宮に残っていたのです。

マオマオはその下級妃がなぜあんな暴挙にでたのか、彼女にも静妃の遺体にもあった皮膚がただれる症状、それらの原因を求めて後宮の北側に行ってみました。

猛毒の茸

猛毒のその茸はまるで人の指のような形をした赤い茸で、触っただけで皮膚がただれ、ほんの一欠片口にしただけでも致死量に達するという怖ろしいモノです。

マオマオも昔おやじと薬草取りをしていた時に触ってしまい、今でも左腕の赤い傷跡が残っています。

「昨日、葬儀で見た妃の遺体は顔がただれ髪が抜け落ちていたことからおそらくこの茸の毒によるものでしょう」

さらに壬氏によれば亡くなった静妃は親の権力を傘にきる傲慢な人物だったらしいが、1年前に突然顔がただれ声すらまともに出なくなりました。

そして今回、静妃の死因はは服毒によるもので、侍女たちもみな気位の高い妃が自分の状態が許せずに毒を飲んで自殺したと証言したことから毒の入手先が知りたかったというわけです。

しかしマオマオが遺体の顔の腫れがまだ新しく、あのただれは毒茸を擦り付けでもしないとできないけど遺体の手はただれていなかった、毒茸を食べて死んだにしてはおかしいと指摘したことから事件は急展開しました。

ということであの変な匂いがする場所を掘ってみることにしたのです。

そこから出てきた遺体は装飾品から静妃のものであるとわかり、失踪した女官も妃の遺体の隠匿に共謀していたのではないかという結論がでました。

マオマオは女官が共謀した理由の「勝手な憶測」を考えていました。

本物の静妃は自分と顔や背格好が似た女官女が官から求愛を受けていたことに腹を立て、ちょっかいをかけたことから諍いとなって事故か事件か静妃が死んでしまい、それを隠そうとした侍女たちが共謀したもの。

事件の原因となった女官は罪悪感から妃の身代わりとなったけれど、結婚話が進むにつれて身代わりを続けることができなり、事の発覚を恐れた侍女たちは彼女の年季が開ける前に殺して静妃が自殺したことにしたというのが真相ではないかと。

立派な玻璃の鏡

「ほら見てマオマオ!すごいでしょ」

玉葉妃が自慢げに見せてくれたのは大きな玻璃製の姿見でした。

普通は銅鏡を使っていますが、これは異国の特使からの献上品という超高級品です。

高順の相談事

その翌日、高順(ガオシュン)が相談事を持ち込んできました。

とある良家に年の近い二人の娘の過保護な両親は、彼女たちが年頃になると離れに隔離してひとりでの外出を禁じました。

そして夜には父親が離れを施錠し、日中は部屋の外にまで監視役が置かれましたが、ある日、妹のほうが妊娠してしまったのです。

ありえない話ですが、両親はたいへん困っていると聞かされたマオマオは高順から見せられた離れの見取り図を見つめていると、彼が懐から壬氏からの事付だと出してきた包を見てはっとしました。

『そういえばまだ牛黄をもらってなかった』

しかしその包は牛黄ではなく熊胆だったので、喜びで鼻息が荒くなったマオマオは『まあ何か言わないといけないだろうな』とある一つの可能性示しました。

それは鏡でした。

東と南に一つづつある窓辺にそれぞれ娘が座って刺繍をしていたということですが、もしも窓の近くや室内に何枚も鏡を使って人物と壁しか映らないように調整したとしたら、遠目に見ればよく似た姉妹なら見間違えるかもしれません。

マオマオは本物と見間違えるほどの立派な鏡を最近見たばかりだと思うのでした。

絶世の美女:やりて手婆

ある日、壬氏が「真珠の涙を持つという絶世の美女を知らないか?」と聞いてきました。

「今、来ている特使さまがどうしても麗しき月の精のような美女に会いたいらしい・・・」

「それ、緑青館のやりて手婆ですよ」

ビックリしすぎて声も出ない壬氏と高順。

とは言え、美女を望む特使(しかも女性)相手に干物を出せば外交問題に発展する危険性があると危惧したマオマオは目の前の美人を見ますが、色仕掛けを本気にされて夜伽を求められても使えるものがない(宦官ゆえに)と思い、やりて手婆に聞いてみることにしました。

すると50年以上前のことでありますが特使の話は本当で、当時、まだ遷都したてで立派な城もなかったので接待する場所として選ばれたのが昔の遺跡だったと話してくれました。

果樹園と綺麗な池となんかの祭儀場だった場所と聞いたマオマオは、後宮の中のそれらしい場所に心当たりがありました。

やりて手婆はその特使が贈ってくれたという自分の似姿の絵を見せてくれ、『この幻想的な美女が金の亡者になるなんて・・・』と呆れますが・・・。

絵を借りていって壬氏に見せたマオマオは、

「いっそ顔は似なくとも大柄な女を見つけてみてはどうでしょう」と提案しました。

やり手婆は当時、身長が175センチあったそうです。

そう言いながら感が込んだマオマオは

「見つけました」と眼の前の背丈が175センチを超える美人を見つめたのでした。

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今回も面白すぎて一気読みしてしまいました!
ジャスミン茶による男性の不妊説で壬氏を怒らせてしまったり、50年前のやりて手婆の姿に壬氏を当てはめようとか、マオマオ✕壬氏は今回も爆笑の連続でしたwww

それにしても猛毒の茸・・・不気味な姿でしたね。
触っただけで皮膚がただれる・・・女の執念、ああ恐ろしや(-_-;)

次回は女装した壬氏が出てくるのでしょうか❤
楽しみですね!

10巻の発売日を予想

「薬屋のひとりごと」10巻の発売日は、2022年月日です!

原作紹介

原作「薬屋のひとりごと」は、現在1~11巻まで出版されています。

11巻は2021年4月30日に発売されています。

原作は文字ばかりなので、その分想像力が刺激されて萌えるという意見がありました。

小説はどこらへんが萌えるのかぜひ読んでみたいですね(#^.^#)

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「薬屋のひとりごと」を無料で立ち読みする方法

どうなるのかとドキドキしましたが、文章で読むより画があるほうが格段に面白いのは請け合いです!

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「薬屋のひとりごと」9巻を電子書籍で無料試し読みする方法・あらすじ・10巻発売日情報
引用元 お元気ですか?うめきちです(^0^) 原作:日向夏氏、作画:ねこクラゲ氏、構成:七緒一綺氏、キャラクター...

まとめ

今回は「薬屋のひとりごと」9巻の紹介でした。

茸は勝手に取って食べては危険です!

みなさん 気をつけましょう!!

ではでは\(^o^)/

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