引用元https://www.ntv.co.jp/

お元気ですか？うめきちです(^o^)／

「家売るオンナの逆襲」第4話は2019年1月30日22：00～放送です！

第4話ではテーコー不動産にも働き方改革の波が押し寄せて気ましが、そんな中、「親が資金を出して娘夫婦の家を買う」というテーマです。

そしてなんとサンチーが留守堂のまけてしまうかも!?

第4話も三軒家万智（北川景子）はライバル・家売るオトコ留守堂謙治（松田翔太）をどんな手で出し抜いて、家を売るのかワクワクします！

今回は「家売るオンナの逆襲」第4話の紹介をしたいと思います。

「家売るオンナの逆襲」第4話

第4話のゲスト
あらすじ
第5話予告
「家売るオンナの逆襲」を無料で観る方法
まとめ

（※なおネタバレを含みますので、結末を知りたくない方はご注意くださいね！）

「家売るオンナの逆襲」第4話

第4話のゲスト

山路功夫・・・佐野史朗さん

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健太郎・・・・田村健太郎さん

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花・・・・・・北原里英さん

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あらすじ

4月に始まる働き方改革に向け新宿営業所では労働時間の見直しをすることに。

残業を減らすことと売り上げを上げるとこととの板挟みに苦しむ屋代（仲村トオル）はなんとか鍵村（草川拓弥）を成長させたいと思い庭野（工藤阿須賀）を頼るのですが・・・。

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庭野は鍵村に「こんな仕事していて楽しいですか？」と言われて、深く落ち込んでしまうのでした。

一方、万智（北川景子）は定年を間近に控えた企業戦士・山路功夫（佐野史朗）から資金援助する娘夫婦の家を相談されます。

勤労を美徳とする功夫とは対照的に、娘婿の水島健太郎（田村健太郎）は会社で責任のあるポストにつくことを拒む上昇志向のない若者です。

さらに娘の花（北原里英）は功夫の進める資産価値のある家がダサいと気に入らず、家探しは難航の予感が・・・。

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勉強のために万智の接客に同席していた鍵村は、その夜花と健太郎に遭遇し、もっとオシャレな家を探してほしいと頼まれます。

鍵村がスマホでベイエリアの家が気にいった花たちは翌日、内見の約束をします。

その時、二人は「830」というカクテルを飲んでいましたが、鍵村が帰った後でやって来た留守堂に「830ですか・・いいですね～」と言われるのでした。

一方、万智に勝ちたい足立（千葉雄大）は労働時間に縛られることで頑張ることを許されない会社での働き方に不満を感じ、留守堂（松田翔太）のようなフリーランスの働き方に憧れを感じていました。

そんな中、なんと鍵村が万智ではなく自分が花と健太郎に家を売ったと宣言するのです！

突然豹変した鍵村に驚く一同だが、万智は顔色も変えずにどこかへ出かけてしまいました。

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山路夫妻に家を売る

翌日、テーコー不動産に山路功夫が怒鳴り込んできました。

花夫婦に勝手に家をうってしまったことにすごく腹を立てていました。

まだ取り消すことはできるので大丈夫だとなだめる屋代課長です。

翌日、万智は山路親子を連れて一軒の家に内見に行きました。

二階をざっと紹介した万智は、「それでは下へどうぞ」と、1階へ案内しました。

1階は喫茶店の作りになっていて、夫が定年になったら二人で喫茶店でもやりたいと言っていた山路の妻・あけみに向けて言ったのです。

「お二人の暮らしを大切になさるべきです。子供の事などどうでもいいのです！」

山路は万智の話に深く感銘を受けて「買おう！」というのでした。

「落ちた」

娘夫婦に家を売るが・・・

私たちの家はどうなるの？と、怒りまくる花に「水島ご夫妻はこちらをご案内します」と言って、連れていったのは築40年の団地でした。

「こんな団地いや～!!もう帰る！」

ダダをこねる花を無視して「健太郎様だけでも結構です」と言いながらどんどん中へ入って行くのでした。

仕方ないので花もついて行くと、ドアの向こうは北イタリア風にリノベーションされたとてもおしゃれな部屋だったのです。

すっかり気に行った二人は万智に、

「ここでささやかながら穏やで幸せな家庭を作ってください」と言われて、契約書にサインしようとしていました。

留守堂謙治現る！

するとそこに突然留守堂が現れて、「この部屋の番号を知っていますか？」と聞いたのです。

「345号室」を見て「みよこ」と読めると騒ぎだしたのです。

「みよこ」とは健太郎が結婚前につき合っていた女性の名前です。

留守堂は健太郎の過去を調べつくしていたようですね。

すっかり嫌になってしまった花に留守堂がそっと囁きます。

「ご安心ください。全く同じ部屋をご用意してあります」

「830」

そう言いながら連れて行った部屋は、「830号室（やざわ）」で、中はすべて矢沢永吉で埋め尽くされていて二人はもう夢中です！

そしてその部屋からは「矢沢」で埋め尽くす手伝いをしたらしい白洲美加がこそこそと出て行くのでした。

万智の敗北

「負けた・・・」呆然と呟く万智に庭野は何かてはないですか？と聞きますが、ただ「・・・ない」と答えるだけでした。

会社に戻った庭野は事の次第を屋代に報告しています。

その頃、万智は留守堂の名前をアナグラムのように並べ替えてつぶやき、何か気づいたことがあったようでした。

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留守堂ってホントに何者なんでしょうか!?

ラストシーンで呆然と『負けた・・・』とつぶやく万智・・・。

あの怪しい色気に惑わされた被害者が足立だけでなく白洲美加（イモトアヤコ）まで・・・。

まあ白洲美加はすぐにこうなるとは予想できましたがね。

でも汚いやり方で白洲美加を裏切らせて万智から客を奪い取るなんてちょっと許せませんねぇ。

足立がメロメロなのも可哀想だし・・・。

足立や白洲美加から情報を引き出して、一体何を企んでいるのか気になって仕方ないです。

いよいよ次でその謎が解き明かされるかもしれません！

楽しみですね(^^)v

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第5話予告

留守堂（松田翔太）に衝撃の敗北を喫した万智（北川景子）は突然休暇を取り、屋代（仲村トオル）の前から姿を消す。

そんな中、庭野（工藤阿須賀）は残念な容姿の客・田部竜司（柄本時生）とその婚約者で奥ゆかしい美人・宮寺奈々（知英）を担当。

見栄えのいい家が欲しいという竜司は、チタシに載っていた万智の似顔絵を見て小学校の同級生『マンチッチ』だと言い出す。

マンチッチが陽気な人気者だったと聞き人違いだと思う屋代と庭野だが、マンチッチの口癖は「GO!」だと言われ・・・。

その夜、庭野と屋代は留守堂の正体をつきとめるため、フェンシングに向かう足立（千葉雄大）を尾行。

しかし一人になった留守堂に尾行がバレて・・・。

万智との関係を尋ねる屋代に、留守堂は同級生だった万智に「愛情を抱いている」のだと話す。

万智の同級生・竜司が留守堂のことも知っていると思った庭野と屋代は竜司に家へ。

そこで二人が見たのは卒業アルバムに写った衝撃的な万智の姿。

しかし留守堂の手がかりは得られず・・・。

翌日、留守堂と奈々に内見案内をしていた庭野は、シャワーの誤作動で奈々をびしょ濡れにしてしまう。

化粧が落ちた奈々はさっきとは別人のようなブスで・・・。

実は奈々は神がかった化粧で素顔を隠していた偽装美人。

その正体を知った竜司は婚約を破棄すると言い出し、全てはオジャンに！

そこに姿を消していた万智が現れ家を売ると宣言するが・・・。

修復不可能な二人に万智が提案する起死回生の家とは!?

そしてついに謎の男・留守堂の正体とその目的が明らかになる！！

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