番外編「海街diary~通り雨のあとに~」ネタバレ感想・10年後のすず

     

2018-09-28_115911

お元気ですか?うめきちです(^o^)/

吉田秋生先生の「海街diary 」番外編が2018年9月28日発売の月刊フラワーズ11月号に掲載されました。

「海街disry 」が2018年6月28日発売の月刊フラワーズ8月号で最終話を迎えたのはまだ記憶に新しいことですが、番外編では父親の13回忌の法要に河鹿沢温泉を訪れたすずは・・・。

今回は「海街diary 」番外編の紹介をしたいと思います。

「海街diary 」番外編 

  • あらすじと感想
  • 「海街diary 」9巻発売日予想
  • まとめ

(※なお、ネタバレを含みますので、結末を知りたくない方はご注意くださいね!)

スポンサードリンク

「海街diary 」番外編

あらすじと感想

墓じまい

すずの父親の再婚相手だった陽子さんの連れ後だった和樹が末っ子の守を連れて河鹿沢怨さん駅まですずたちを迎えに来ていました。

今年はすずたち姉妹の父親の13回忌なのでいい区切りということで、ここのお墓を墓じまいしてすずの母親のお墓も一緒に鎌倉に移すことになったと、和樹はお寺の住職から聞かされたばかりでした。

駅で待っていると到着した電車から降りて来たのは、尾崎光道(てるみち)と浜田走馬(らんま)そして浅野すずでした。

2018-09-28_114816

走馬はもちろんチカちゃんの息子です。大きくなりましたね~10才くらいになったんでしょうか(#^.^#)

和樹に案内されて、走馬と光道と守はすぐに近くの川で川遊びを始めました。

守を見たすずは「あの子、大きくなったね」とつぶやきます。

スポンサードリンク

すずの父親と再婚した時に陽子さんの連れ後は和樹と智樹だけだったので、守はその後に誰かと再婚?して生まれた子です。

20歳になったばかりの和樹の家は、弟の智樹が15歳で厚生施設に入る罪を犯し、10年前に生まれたばかりの守を飯田の大叔父夫婦に預けてそのまま消息不明、その後、大叔父は亡くなって大叔母も認知症で介護施設に入所しているという複雑な家庭環境でした。

川遊びをしている3人を眺めながらあれこれとたわいのない会話の中で和樹は、河鹿川とその近くを流れる歌詩川の源流が全く違うことを教えてくれました。

「一応、報告するね。私ね、結婚するの」

「あ、そうなんだ・・・おめでとう。どんな人?」

「今日、8時の電車でこっちへ来るわ」

☆そうか~ついにすずも結婚するんですね。相手はきっと風太なんでしょうね(#^^#)

そろそろお寺へ行ってくるとすずが話しを切り上げた頃、橋の上には妙が自転車で通りかかりました。

妙は3年前に母親とこっちに引っ越してきたので、お盆にきたすずとはタッチの差で会わなかった少女です。

「あの人があんたの初恋の人?」

☆まだ中学生みたいですが、気が強そうで和樹に気があるみたいですね。

そうこうするうちににわか雨が降り出してきたので、妙は和樹に

「お姉ちゃんを迎えに行けば」

そう言ってビニ傘を渡してくれました。

蝉時雨の中を走っていくお姉ちゃん

和樹はあの日、父親のお葬式に鎌倉からやって来る姉たちを迎えに行くすずを思い出していました。

体調の悪い陽子さんの代わりに駅まで行くお姉ちゃんに、一緒に連れていってほしいと呼んだおれの声が蝉時雨の中で聞こえなかったのか、お姉ちゃんは一度も振り返らずに走って行った・・・。

2つの川と同じように、お姉ちゃんはおれとほんのわずかな時期だけ近くに寄り添ったあとで、別れて別の場所へと行ってしまった・・・。

「おれたちは家族にはなれなかったけれど、お姉ちゃんと暮らした日々を決して忘れないだろう」

そう思うのでした。

☆ついに「海街diary」が終わってしまいました(ノД`)・゜・。

番外編はすずと一時だけ暮らした義弟の和樹が中心の物語でした。

作中では帽子に隠れて一度もすずの顔が拝めなかったのが残念でした。

ラストシーンで和樹がすずを迎えに行くと、すずは中学の頃から使っているという折畳傘を見せて、結婚相手にハデすぎると評判が悪いと笑っています。

すずも和樹も複雑な生い立ちを持つふたりですが、この先には幸せが待っていると教えてあげたいですね~!!

✒合わせて読みたい記事↓

✒電子書籍で読みたい方はこちらから検索してくださいね↓

「海街diary 」9巻発売日予想

「海街disry」 9巻完結編 2018年12月10日に発売されました

✒合わせて読みたい記事↓

✒全館通して読みたい方はこちらから検索してくださいね↓

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【新品】【本】海街diary 全巻セット 1−8巻 吉田 秋生 著
価格:4708円(税込、送料無料) (2018/9/28時点)

まとめ

今回は「海街diary 」番外編の紹介でした。

ついについに終わってしまったんですね(ノД`)・゜・。

吉田先生12年間お疲れさまでした<(_ _)>

でももっと読みたかったです~。

ではでは(^0^)/

✒合わせて読みたい記事↓

✒書籍情報↓Amazon


    f392be6e756b5d0af64d848c4db18412本カメバナー
 

sponsored link

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2019年1月
« 12月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031