(2019)ホワイトデーの贈り物・喜ばれる花の色と本数の花言葉

     

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お元気ですか?うめきちです(^0^)

もうすぐホワイトデーですね。

本命の恋人にホワイトデーのお返しはプレゼントに添えて花束を!なんてどうですか?

プレゼントにそっと添えられている花束を見た時の彼女の顔を想像してみてください。つい、ニヤけてしまいそうですね。

でも、ここでひとつ気をつけておくともっと喜んでもらえるちょっとした工夫があります。

それは花言葉など花にまつわるメッセージです。

そこで今回は花の色や数で変わる意味や花言葉について紹介していきたいと思います。

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花の種類色やで変わる花言葉

生花店で花束を作ってもらうときに、花屋の店員さんに「どのお花にしますか?」と訊かれて固まってしまうことありませんか?

そんな時に一番無難な手は店員さんのセンスにお任せしてしまうことです。

贈る相手の趣味や年齢を伝えて、自分の予算内でまとめてもらいます。

でもそれじゃあせっかく贈るのにおもしろくありませんよね。やっぱり自分で選びたいんです!

そこで知ってておくと便利なのが「愛を表す花とその花言葉とカラーと意味」です。

【ブーケに作りやすい花】

(花言葉はカラーに関係なく各花ごとの全般的な花言葉です)

★バラ・・(つぼみ⇒愛の告白)(1輪咲き⇒静かな愛)(スプレー咲⇒プライド)(ミニバラ⇒無意識の美)

★チューリップ・・(博愛)(思いやり)

★ガーベラ・・(希望)(常に前進)

★カスミソウ・・(夢見心地)(清らかな心)(無邪気)

★百合・・(威厳)(純潔)(無垢)

★ひまわり・・(あなただけを見つめる)(慕う)(崇拝)

【花のカラーの意味】・・花の種類は違っていても色が表わす意味はほぼ同じです。

(赤)・・「あなたを愛しています」「愛情」「美」「情熱」「恋」

(白)・・「私はあなたにふさわしい」「純潔」「尊敬」

(ピンク)・・「かわいいあなた」「上品」

(黄)・・「嫉妬」「別れ」「平和」

(オレンジ)・・「無邪気」「魅力」「信頼」

(緑)・・「穏やかな希望」

(紫)・・「誇り」「気品」「尊敬」

(青)・・「祝福」「喝采」「奇跡」

花束の組み合わせは色どりとボリューム贈る人のタイプで選ぶといいですね。

おとなの女性なら思い切って赤いバラやガーベラで!

可愛いタイプならカスミソウにバラとか、チューリップなんかいいかもしれません。

リボンはピンクやブルー、明るいオレンジでふんわり結ぶとかわいいです。

元気な彼女にはひまわりを一輪とか。

ゴージャスな美人には百合とカスミソウにガーベラやグリーンをちりばめて少し派手めのラッピングがポイントです。

花束がメインなら思い切って大きめに!

プレゼントに添えるのなら小さめに作ってもらうといいと思います。

あれこれこだわりだすといろいろ気になってきますね。

カードを付けたり、花束の本数なんかすごく迷うところだと思いますがどうですか?

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花の本数が表わす意味は?

1本・・・一目ぼれ
2本・・・世界は二人のために
3本・・・愛しています
6本・・・あなたに夢中です
7本・・・ひそかに愛しています
11本・・最愛のあなた
15本・・永遠の友情
99本・・永遠の愛
108本・・結婚して下さい
999本・・何度生まれ変わってもあなたを愛します

ホワイトデーのお返しのプレゼントにチューリップを1本きれいにラッピングして添えてみるとすごく印象的なセンスです。

本命の彼女にホワイトデープロポーズを考えているなら108本のバラにペアのリングやネックレスを隠して渡すのはどうですか?

即、「イエス」と言ってもらえるかもしれません!

結婚記念日に11本の花束もすてきです。

その時はエタニティーリングもそっと忍ばせてね。

普段の主婦業を労う言葉をカードに書いて贈るとより、感激されちゃうこと請け合いです!

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まとめ

今回はホワイトデーに贈る花束の花の色や数で変わる意味について紹介しました。

ホワイトデーには本命の恋人に何を送ったら喜ぶのかいろいろ悩むところですね。

安物って思われたらどうしようとか、ダサいって思われないかとか・・

でも本当にほしいものは値段の高いものじゃないんです。

心から好きなら一緒にいることこそが一番の贈り物なんですよ。

こんな時こそ普段は恥ずかしくて口に出せない思いを”花言葉”に代弁してもらいましょう。

ではでは(^0^)/

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