家賃値下げできる?タイミングや簡単な交渉術テクニック・法テラス利用も

     

2017-08-05_194413

お元気ですか?うめきちです(^o^)/

みなさんは自分の住んでいる賃貸物件の家賃が気になった事はありませんか?

毎月当たり前に支払っている家賃ですが、もう少し安かったらいいなぁ・・なんていつも考えてしまいますよね?

私も最近知ったんですが、家賃ってタイミングや条件によっては値引き交渉ができることがあるんですよ!

もちろん準備するものも多少必要ですが、自分のためにちょっとがんばってみたいですね。

そこで今回は家賃値下げのための簡単な交渉術テクニックやタイミングなどを紹介してみました。

■家賃が高いなと感じた時

■わかり易い家賃値下げ交渉術やそのタイミング

1)値下げ交渉は誰とするの?

2)ベストなタイミングは?

3)その時に必要なものは?

4)自分で交渉する

5)専門家に相談する

6)その結果

■まとめ

ぜひ参考にしてくださいね!

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家賃が高いなと感じた時

私の知り合いでSさんという、築30年・5軒棟続きのメゾネットタイプ店舗付き住宅で右端の1軒を借りて美容室を経営している人がいますが、ある日自分が住んでいる店舗付き住宅の空き店舗でのテナント募集を知りました。

調べてみるとまったく同じ条件なのに、家賃がかなり安く¥82,000に設定されていることに気づいたのです。(Sさんは1ヶ月¥140,000です)

常々家賃の高さを気にしていたSさんはどうしても納得がいかないので、

そのことを同じ場所の左端の店舗で居酒屋を経営しているMさんに話してみました。

彼女もSさんと家賃は同じ¥140,000なので、納得できない二人はあちこちの知り合いに相談してみました。

すると今回のように近隣の物件と1000円2000円どころかあまりにも大差がある場合、十分に値下げ交渉ができるということがわかったのです。

1)値下げ交渉は誰とするの?

■家賃は「大家さん」又は「不動産管理会社」が管理しているので、値下げ交渉はこのどちらかと行います。

  • 大家さんが管理している場合・・・・・・すべて大家さんの決定で変わってきます。
  • 不動産管理会社が管理している場合・・・管理会社にとっての顧客は大家さんなので、家賃交渉は大家さんの利益を守るために突っぱねられることが多いのです。

SさんとMさんはまずは大家さんのところへ話をしに行ってみることにしました。

すると驚いた大家さんはすぐに値下げすると約束してくれたのですが、しばらくして不動産会社から値下げはしないとう連絡がきたのです。

大家さんに確認するとすべては管理会社に任せてあるという一点ばりに変わってしまいました。

  • 次の交渉相手は管理会社になります。

2)ベストなタイミングは?

■値下げ交渉にはタイミングも重要です。

1)賃貸契約更新の次期に更新の条件として。

2)今回のように同じ物件内でのあまりにも大きな金額差を知った時。

3)その時に必要なものは?

■値下げ交渉には、自分が借りている物件の周辺の同じくらいの条件のところの家賃を比較する資料を集めることが必要です。

  • 今回は5軒棟続きメゾネットの家賃金額ということですね。

■自分が毎月きちんと家賃を支払っている優良店子だという証拠も!

  • 家賃の振込口座が設定してある銀行通帳など。

4)専門家に相談する

以上のことからSさんはよくわからないことは専門家に聞いた方がいいと思って、弁護士に相談することにしました。

しかし弁護士はお金がかかるので、とりあえずは法テラスに相談して少しでも安く対応してくれる弁護士を紹介してもらうことにしたのです。

(※法テラス・・・全国にある法律相談の公的機関。常駐の弁護士が低料金で相談にのってくれる)

そして紹介してもらった弁護士事務所に行き、『30分5000円の簡易相談』受けてみました。

すると丁寧に話しを聞いてくれた上で、この事案は簡易裁判所に行く方が手っ取り早くて安いと教えてくれたのです。

Sさんはその足で簡易裁判所に赴いて、そこで切手や手数料などの必要な金額を払って手続きをすませて帰ってきました。

かかった費用は、法テラスは無料、弁護士事務所での相談料¥5000、簡易裁判所でも数千円だったということです。

数日後に大家さんの所に簡易裁判から出頭命令が届き、訴えを取り下げてくれたら応じると管理会社から連絡が来ました。

5)自分で交渉する

一方、Mさんは大家さんとは懇意の間柄なので、もう一度頼みに行って来ると言って再度交渉に行きました。

用意した資料は、5軒の家賃金額に加えて近隣の同程度の賃貸住宅の家賃比較などです。

目標の値段よりも低い価格を提示して、折り合いをつけるように上手く話しを持って行きました。

けれども値下げに応じてくれないので、同程度で安い別の物件を紹介してほしいとも言ってみたのです。

大家さんの持ち物件に該当する物はなかったので、他へ引っ越されてはまた空家が増えてしまうと思った大家さんは後日あらためて連絡すると約束してくれました。

6)その結果

■二人のとった手法はそれぞれ違いますが、家賃値下げ交渉は成功しました。

同じ訴えなので、結果的に値引き金額も同じでした。

新しくテナント募集をかけている空き物件の家賃にはほど遠いですが、それでも(1ヶ月¥-23000)はたいへん大きな成果です。

   物件 交渉月  値下げ金額  交渉で使ったテクニック
Sさん 築30年メゾネットタイプ店舗付き住居 7月末  《家賃》

¥117,000

(-¥23000)

 ・法テラス↓

・弁護士↓

・簡易裁判所↓

・大家さんへの出頭命令↓

・訴えの取り下げ

Mさん

築30年メゾネットタイプ店舗付き住居

8月初め 《家賃》

¥117,000

(-¥23000)

大家さんとの繋がりが強かったので、直接交渉

・予算よりも低い額を提示して交渉

・同等の物件への引っ越しを示唆する

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まとめ

今回は家賃値下げのための簡単な交渉術テクニックやタイミングなどを紹介してみました。

■家賃が高いなと感じた時

■わかり易い家賃値下げ交渉術やそのタイミング

1)値下げ交渉は誰とするの?

2)ベストなタイミングは?

3)その時に必要なものは?

4)自分で交渉する

5)専門家に相談する

6)その結果

参考になったでしょうか!

毎月銀行から引き落とされている家賃ですが、適正な金額か時々チェックしてみるのも必要なことですね。

ではでは(^0^)/

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