まんが【神様の御用人】2巻ネタバレ感想・一言主と橋姫&3巻発売日予想

     
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お元気ですか?うめきちです(^o^)/
まんが・ユキムラ先生&原作・浅葉なつ先生の最新作【神様の御用人2巻】が

2017年4月1日に発売されました。

 
「御用人」 となったフリーターの萩原良彦は、一言主の心の中にある悲しみの解決策を考えていました。
『悲しみを癒す方法』それは意外なところにあったのです。

今回の記事は、

  • 「神様のご用人」2巻のあらすじと感想
  • 「神様の御用人」3巻発売日予想
  • まとめ

以上について紹介したいと思います。

(※なお、ネタバレのため、結末を知りたくない方はご注意くださいね!)

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「神様の御用人」2巻のあらすじと感想

詳しくはこちらもご覧ください

あらすじ

第6話

その夜は、PCゲームをやりながら良彦と一言主はそれぞれの心の中に引っかかっているものについてとりとめもなく喋っていました。

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良彦は親友の孝太郎とのケンカを後悔していました。

「孝太郎は良彦のことは何も言わなくてもわかっているから大丈夫だよ」

一言主はそう言ってなぐさめてくれました。

一言主はと言えば、泣いている「あの子」が自分に対して祈りも願いもすがる文句の一つもないことを深く悲しんでいました。

『僕はこれっぽっちも人の役に立てない』

かれの悲しみはとても深いようでした。

翌朝、良彦は社に泊まってしまったことに気づいて慌てながら、近くのカフェで朝食をとって人心地ついてから『御用』のことを考えることにしました。

するとお杏さんが少し散歩をしないかと話しかけてきました。

「ぜひ良彦殿をご案内したいところがあるのです」

第7話

それは「あの子」が通う学校でした。

お杏さんは良彦に、あの日なぜ無言だったのか聞いてくれと言うのですが、それはちょっと無理な相談というものです。

たじろぐ良彦にお杏さんは彼女のことを話してくれました。

『「あの子」は自分が失恋したことを友人にさえ話していないらしいのです。

友達にはきっと隠したいのでしょう・・・。』

だけど、社に来た時は泣いていた。

それは一言主なら、何も言わなくてもわかってくれていると思っているからに他なりません。

奇しくも昨夜、自らそう言ったのは一言主です。

急いで社に帰った良彦は、ゲームをしている一言主に言いました。

「人の役に立てないとかそんなバカみたいなことで悩むなよ!

あの子が何も言わなかったのは、言わなくてもわかってくれていると知っていたからだ」

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「あんたの存在意義はそんなことじゃないんだ!あんたはそこにいるだけで充分優しいんだ」

良彦のこの一言は、一言主を解放するカギとなりました。

第8話

いつの間にか自分で自分を縛りつけていたことに気がついた一言主は、かつての力が漲っていた頃の雄雄しい姿を取り戻していました。

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それは一言主の記憶の中の姿でしたが、良彦の言霊が一言主の力を増幅させたのです。

『言葉がなくても傍にいるだけで心強いことも有る』

いつも言葉を与える側だった一言主も、時には励ましの言葉が欲しかったのです。

一言主はパアン!と柏手を打ちました。

『よきかな!』

しばらく経ったある日、あの子がいつものように日々の報告に来ていました。

そしてあの日のことも「心配かけてごめんね。もう大丈夫」と話してくれたのです。

「宣之言書」に押された一言主の朱印はツツジの模様でした。

その横にお杏さんの銀杏の朱印も押してくれました。

その晩、良彦は孝太郎のところに謝りにいきました。

孝太郎は良彦に説教しながらいいました。

「思いどおりに自由に生きていけるお前がうらやましいんだ。お互いない物ねだりなんだな」

二人のケンカはラーメンで手打ちとなりました。

第9話

「宣之言書」に記された次の依頼は「大神霊龍王(おおみたまりゅうおう)」という、瀬田川のほとりに住まう女神の御用でした。

龍王は日本三名橋のひとつ、瀬田の唐橋の橋姫さまでした。

橋姫は腰を痛めて苦しんでいました。

とても気の荒らそうな女神さまです。

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ケガの原因は川べりで子蛇に姿を変えて昼寝をしていたところを、ボート部の結城という男に踏まれたのだそうです。

怒り狂った龍王の御用は「ボート部を川から撤退させよ!」と言うものでした。

川べりでボート部の様子を見ていると、かつて大学時代に野球部だった頃のことを思いだしてしまう良彦でした。

第10話

瀬田の唐橋には「俵藤太秀郷(たわらとうたひでさと)の大百足退治」の民話がありますが、黄金の話では作り話ではなく事実なのだそうです。

その民話についてPCで調べていると一言主からメールが来ました。

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『女神は怒らせると怖いからねー ま がんばりなよ』

思いっきり他人事でした。

その夜、眠っていた良彦の部屋の外で何かがズルズルと近づいて来る気配がします。

『もしや幽霊!?』

部屋の前で止まったので、ビクビクしながらバットを構えているとドアを開けて入ってきたのはなんと、橋姫でした。

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輿を痛めているので這ってきたようでした。

まさに蛇ですね~。

またもやすごく怒っているので理由を聞いてみると、ボート部の結城が恋人とキスをしていたことを破廉恥だと怒っています。

話のついでに良彦が大百足退治の話を振ると、俵藤太秀郷の名前を聞いた橋姫は頬を染めて

「懐かしい名じゃ・・・」

とつぶやきました。

その昔、橋姫は大百足に「嫁になれ」と言い寄られて困っていました。

ある日、俵藤太秀郷という武将が橋を塞いでいた大蛇を踏んでしまったのですが、それが橋姫だったのです。

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秀郷の豪胆さを見込んで大百足退治を依頼し、秀郷は見事に仕留めてくれたのです。

礼儀正しく勇猛な秀郷にすっかり恋をしてしまった橋姫ですが、神様ゆえにやすやすとは会にも行けずにそのうち秀郷は結婚してしまったことを風の噂に聞いたのでした。

結城に踏まれた時に、その記憶が甦ったと言って泣いているのです。

神が人間に恋をしたことを恥ずかしいと言う橋姫に良彦は怒りました。

「誰かを好きになることがどうして恥ずかしいんだよ!」

「神様×人間」はありえない組み合わせだと理屈を並べる黄金に

「理屈では心は動かねぇよ」

そう言いながら、ベッドに横たわる橋姫に湿布を渡してやるのでした。

夜中に手渡された湿布を眺めながら橋姫は黄金に聞きました。

「この御用人はなぜわらわに自分の寝床を譲ったのじゃ?なぜ湿布をよこした?わらわがかみだからか?それとも哀れだからか?」

「いや、それはこやつがそうしたいと思うからだ。理屈ではなく・・・」

第11話

翌朝、明るくなれば消えていると思っていた橋姫がベッドの上に寝ていて、しかも唐橋まで負ぶって運べとのたまうのでした。

重いし、湿布臭いし、天気も悪くなってきたとブツクサ文句を言いながらなんとか川までやってくると、急な天候の変化のせいでボートが転覆して誰かが遭難しているみたいです。

あれは結城でした。

風が強くて救助もままならず、レスキューの到着を待つしかないような有様ですが、事は一刻を争っています。

川岸では結城の恋人の原岡の叫び声も聞こえています。

黄金に何とかできないか頼んでみたけれど、管轄外で何ともできないと言われてしまいました。

この川は龍王の住処なので橋姫に頼んでみましたが、答えは冷たいものでした。

「なぜわらわが助けねばならんのじゃ?よく覚えておけ、神とは理不尽なものなのじゃ」

いつの間にか良彦の背から下りてすくっと立ってサラッと言い放ちます。

その言葉を聞いて、「じゃあいい、俺が行く」

良彦は目の前でおぼれている結城を見過ごせないと、川辺に下りて行きました。

するといきなり引き戻されたのです。

「わらわも理屈には少々飽いておった。理屈で心は動かぬのであったな?」

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橋姫は大神霊龍の本来の姿を現し、雨と風を止ませてくれました。

それは美しい瑠璃色の龍でした。

川岸から聞こえる悲痛な叫び声が橋姫の胸に刺さったのだと微笑んでいました。

「いつから腰治って他の?湿布効くの早すぎじゃね?」

そう言う良彦に橋姫は

「湿布の力というより、お前がわらわを案じて湿布を差し出した想いの力がわらわに力を与えたのじゃ」

ということは負ぶわれなくても歩けたということではないですか!

「楽だったのでな」

という橋姫の答えに「神様は理不尽」というより「セコい」じゃないかとブーたれる良彦ですが、「宣之言書」に朱印を押してもらって今回の御用は終わりました。

その時、良彦は藤原秀郷の子孫に結城という氏を名乗った一族がいたことを橋姫に伝えたのです。

昔の切ない想いを胸に秘めてこれからも生きていこうとしていた橋姫には、暖かい想いに変わる良い知らせでした。

その褒美に橋姫の名を呼ぶことを許されたのです。

橋姫の名は『お華(おはな)』というのです。

額の印を花弁に見立てて秀郷が付けてくれた大切な名前です。

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描きおろし

「今、気づいたとばかりんだけど」と良彦は黄金に聞きました。

「俺が見える神様は宣之言書に名前がある神様だけなんだな」

八百万の神様たちが全部見えるのはどんな世界なんだろうと思うのでした。

そしてここに一人、そう言う世界が見える女の子がいたのです。

彼女は消えていく神様に

「ごめんなさい、視るだけしかできなくて・・・」

辛そうにつぶやくのでした。

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詳しくはこちらもご覧ください

感想

ケガで野球ができなくなって努めていた会社も辞めてしまってフリーター生活を続けるちゃらんぽらんな男かと思っていたら、何だかまともなことを言うではありませんか!

一言主の悩みも橋姫の憂鬱の原因も、良彦の熱い気持ちが解決の糸口を見つけていくところがイイですね~。

それにしても、昔の雄雄しい姿の一言主はカッコイイです~♡

朝、ベッドに横たわったままの橋姫の顔にはツボリました!!

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人間臭い神様たち、サイコ-!どはまりです!!

第10話で一言主からメールが来るところなんか笑えますね。

まあ、PCゲームをやる神様ですからね(≧▽≦)

これから先もどんな神様の御用を言いつかるのか楽しみですね。

最後の描きおろしに出てきた女の子は次の3巻に出てくるのでしょうか。

神様が視える人とは新たな展開ですね。

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「神様の御用人」3巻の発売日予想

「神様のご用人」1巻は2016年7月1日、2巻は2017年4月1日なので、そのペースから予想すると、3巻は2018年1月初めくらいじゃないかと思います。

また詳しい情報が入り次第更新していきたいと思います。

マンガ【神様の御用人】1巻ネタバレ内容と感想/良彦と黄金・2巻発売日予想
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まとめ

今回の記事は

  • 「神様のご用人」2巻のあらすじと感想
  • 「神様の御用人」3巻発売日予想
  • まとめ

以上の紹介でした。

原作も面白いですが、マンガになるとまたひと味違ってきます。

早く3巻が読みたいですね~!

ではでは(^0^)/

詳しくはこちらもご覧ください

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