引用元http://matome.naver.jp
お元気ですか?うめきちです(^0^)
天才ギャグマンガ家”赤塚不二夫さん(享年72)”原作『天才バカボン』がスペシャルドラマとして実写化されて、日本テレビ系で2016年3月に放送されることがわかりました!
2016年2月2日に制作発表が行われ、パパはクリームシチューの上田晋也さん、バカボンはおかずクラブのオカリナさんに決定しました。
ママやはじめちゃんのキャストは誰なのか気になりますね。
”れれれのおじさん”や”目玉のおまわりさん”の登場はあるのでしょうか?
今回は実写「天才バカボン」の他のキャストや、ストーリーの予想をしてみたいと思います。
どんな「天才バカボン」になるのか楽しみですね。
実写「天才バカボン」の他のキャストはだれ?
今の時点で発表されているキャストは
バカボンのパパ・・・上田晋也さん(45)
バカボン・・・オカリナさん(31)
バカボンのママ・・・松下奈緒さん(31)
はじめちゃん・・・早坂ひららちゃん(4)
れれれのおじさん・・・小日向文代さん(61)
目玉のおまわりさん・・・高嶋政伸さん(49)
引用元toho-ent.co.jp
ということですが、”うなぎいぬ”が出るかも?という情報もあり、他のキャラの登場も考えられます。
2016年を舞台にどんな涙と笑いの物語を見せてくれるのかワクワクしますよね。
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2016年版「天才バカボン」のストーリーの予想をしてみました
実写「天才バカボン」のストーリーはどんなかんじなのでしょうか?
舞台が2016年ということなので、アイテムとして考えられるのはパソコンやスマホですよね。
昭和にはないものですし。
他にはオリンピック問題とかですかね。
でも、オリンピックはもう少し先のことだし、今の段階ではギャグには向かないかもしれません。
ということで、OA機器に的を絞ってみました。
当然ですがパパやバカボンはスマホゲームやパソコンのオンラインゲームを絶対にやっているんじゃないかと思います。
もしかしたら現代の子供のようにゲームにはまっているかもしれませんよね。
そして天才幼児のはじめちゃんはゲームを開発しちゃったりしてるかも!ですね。
で、そのはじめちゃんが手掛けたものを悪者に悪用されてとんでもない事態に発展してしまう!なんてことに。(かつてプレステ3が軍事目的に利用されているという都市伝説がありましたよね)
あわや第3次世界大戦?なんていう世界的なスケールかもしれません。
そこへバカボンのパパが登場し、我が子の一大事に猛烈パワーを発揮して危機を脱します。
筋金入りの昭和生まれの男ですから、わけのわからない筋を一本通して「これでいいのだ!」と解決してしまうというお話はどうでしょうか?
ママ役で共演する松下奈緒さんが、
「こんな家族いいなぁと憧れてもらえるような家族の一員になれたことがすごく嬉しい」
と感激して語っている様子や、
「『これでいいのだ』という哲学を念頭において、自分なりに一生懸命やらせていただきました」
「バカっぽい所も満載なんですけど、家族や絆、繋がりの大切さを随所に感じられて、排他的なこの時代にやる意味がすごくあるのかな」
と言う、上田晋也さんの言葉からも今回の「天才バカボン」は現代の家族のありかたに対する疑問を投げかけている気もします。
引用元http://matome.naver.jp
何はともあれ、熱いバカボン一家の日常が語られることには間違いはありません。
どんなドラマになるのか楽しみですね~
まとめ
今回は実写「天才バカボン」のキャストや、ストーリーの予想をしてみました。
上田晋也さんのパパや松下奈緒さん、オカリナさんの演技もすごく楽しみですが、小日向文代さんの”れれれのおじさん”や、高嶋政伸さんの”目玉のおまわりさん”が早く見たいですよ~
このドラマは、約2年前に上田さんがが本作のプロデューサーに「天才バカボンをやりたい」と話したことが発端だったそうです。
どんなことでもまず、言ってみるもんですね。
強く願えばかなわないことはないって気持ちになりませんか?
ではでは(^0^)/