引用元http://www.tbs.co.jp
お元気ですか?うめきちです(^o^)/
TBS金曜ドラマ「チア☆ダン」第6話が2018年8月17日(22:00~)に放送されました。
事故にあった太郎先生は入院することに!
顧問不在のチアダンス部は廃部寸前の窮地に立たされてしまうのでした。
そこで今回はドラマ「チア☆ダン」の第6話を紹介していきたいと思います。
TBS金曜ドラマ「チア☆ダン」
- 第6話 あらすじと感想
- 第7話の内容予想
- サウンドトラック発売情報も!
- まとめ
(※なお、ネタバレを含みますので、結末を知りたくない方はご注意くださいね!)
TBS金曜ドラマ「チア☆ダン」
第6話 あらすじと感想
あおいコーチ
わかば(土屋太鳳)の姉であり、JETSのセンターを務めた経験もあるあおい(新木優子)が太郎(オダギリジョー)の誘いでROCKETSのコーチとなり、さらに気合が入った一同です。
けれど『打倒JETS』のためには部員が20人必要だとも言われ、「また部員集めか・・・」とうなだれるわかばでした。
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太郎先生 事故る!
ところがそんな中、太郎が事故に遭い病院に運ばれました。
顔面蒼白で病院にかけつけたわかば、汐里(石井杏奈)、麻子(佐久間由衣)、茉希(山本舞香)、渚(朝比奈彩)、妙子(大友花恋)、穂香(箭内夢菜)、琴(志田彩良)、芙美(伊原六花)、カンナ(足立佳奈)に、太郎先生はわざと元気そうにおどけてみせるのでした。
太郎不在の中、部活をしていかなくてはいけなくなったROCKETSは、心配する駒子(阿川佐和子)たち教員をよそに自分たちだけで大丈夫だと言い切るのですが・・・。廃部の危機!
穂香が練習中に足を痛めてしまい、それを知った穂香の父・誠一(宍戸開)は大激怒してチアダンス部の父兄たちを引き連れて校長室へ怒鳴り込んできたのです!
そして代わりとなる顧問を見つけられないなら、チアダンス部を廃部にするよう訴える誠一に駒子は1週間待って欲しいと言いいました。
一方、チアダンス部が廃部になるかもしれないと聞いた望(堀田真由)率いるチアリーダー部たちは・・・。
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病院にお見舞いに行ったわかばと琴は偶然、太郎先生のケガが思ったより思いことを知り、廃部のピンチも含めてどうしたらいいか悩んでいました。
桜沢教頭先生
一方、教頭先生(木下ほうか)は太郎先生のお見舞いに来て、妙な質問をしました。
「君はなんで教師になったんや?」
「僕は彼女たちの前に向かおうとする元気をもらいました。だからROCKETSが飛ぶための手助けをしたいんです。それでもう一度教師をしたいと思いました」
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太郎先生の答えを聞いた教頭先生は何か深く考えているようでした。
太郎先生のノート
病院でわかば達を見かけた太郎先生の妻・漆戸今日子(松本若菜)は、チアダンス部のために太郎先生の思いがこもった『チアダンス部ノート』と手描きの『チアダン図解』を持ってきてくれました。
経験者は語る
そのノートを見たわかばは感動で泣きそうになっていたところを春馬に見られて
「スゲーブスになってる!」とからかいました。
「今は泣いたらあかんのや!笑顔で踊らんと・・・」
「そんならウソの笑顔じゃダメだ。泣きたいときは泣いたらええ!そしたら笑えるようになるから」
「春馬も泣いたの?」
「経験者は語る!だ」
そう言って春馬はわかばの頭を撫でてくれました。
チアダンス部のメンバーに太郎先生がまだしばらく戻ってこれないことを告げ、ノートを見せると先生がどれだけ自分たちのことを思ってくれていたのか痛いほどわかり、これからみんなで窮地を乗り越えようと誓いあうのでした。
新入部員が10人!
そこへやって来たのは望たちチアリーダー部の部員です。
彼女たちはいきなり自分たちをチアダンス部へ入れてほしいと言ったのです!
総勢20人になったチアダンス部は、校長室に集まっていた父兄たちのところへ乗り込み、
「チアダンス部を廃部になんかしません!どうかお願いします」
彼女たちの決意をみた教頭先生は、最初は小さな小さな声で、そして大きな声で
「私が顧問代理をすることにします」
と、言ってくれたのです!
20人になって存続も決定したチアダンス部は、全員で太郎先生の病室の下の庭で大きな声で
「太郎先生!待ってるで~!!」
☆太郎先生の病室の下でのROCKETSの応援ダンス、良かったですね~(*´▽`*)
だんだん上手くなってきたのでもっと見せてほしいです!!
ストーリーはすっごくお約束の展開で、こうなるんじゃないかって予想した設定にとことんなってましたね!
取りあえず部員も20人になって人数的にはJETSに対抗できますが、あと数回の中で「打倒JETS!」のレベルまでいくんでしょうか?
あまり畳みかけるようなラストにならないようにと願っています。
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☆
第7話の内容予想
春になり、わかば(土屋太鳳)は3年生になった。チアダンス部を結成して9カ月。最初わかばと汐里(石井杏奈)の2人だけだったチアダンス部も、今や20人となった。
顧問の太郎(オダギリジョー)が入院している間、代理で桜沢教頭(木下ほうか)が顧問を引き受け、わかばの姉・あおい(新木優子)がコーチを務める中で自信に満ちた踊りをするROCKETS一同。1日24時間という限られた時間の中で、全米制覇を目標とするROCKETSは一切の時間を無駄に出来ない。北信越チャレンジカップまであとひと月をきり、今回はJETSが出ない大会なだけに、優勝出来ないはずがない!と気合を入れる一同。桜沢教頭は、学業以外は全てチアダンスに捧げるくらいの覚悟が必要と言い、チアダンス部に恋愛禁止を言い渡す。
だが、その直後も汐里は春馬(清水尋也)の姿を見るや黄色い声援を送る。その姿を見てため息をつく麻子(佐久間由衣)の前に突然、一学年下の男子生徒の水嶋(遠藤健慎)が現れ、連絡先が書いてあるラブレターを渡す。動揺を隠せない麻子だったが――。
一方、妙子(大友花恋)の父親が腰を痛めてしまい、お店を手伝わなくてはいけなくなった妙子。練習になかなか顔を出せなくなり、だんだん周りとのズレが目立ってきた。妙子はROCKESの優勝の為に、ある思いをみんなに伝える――。
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サウンドトラック発売情報も!
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『チア☆ダン』オリジナル・サウンドトラックの発売が決定しました!
発売日は?
9月5日(水)決定!!
価格は?
¥2,500+税
メインテーマの先行配信は?
iTunesで8月22日(水)よりスタートです!
まとめ
今回はドラマ「チア☆ダン」の第6話の紹介でした。
今回は怒濤の展開でしたが、これで一丸となって「打倒JETS!」で、もっとたくさんダンスを見せてくれると嬉しいですね!
ではでは(^0^)/
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