「春よ来るな」3巻ネタバレ内容と感想・鑑の島の病院実習&4巻発売日予想

     

2017-02-23_222307

お元気ですか?うめきちです(^0^)

原作・草水敏先生、マンガ・濱崎真代先生の

医学部青春ストーリー【春よ来るな】3巻が

2017年2月17日に

講談社コミックスデラックスから

発売されました。
冨二医科大学に入学し、医学生ライフを

送っている都築卓也たちの

次の課題は病院実習です。

どこの病院を選ぶか、

2年生はみんなあれこれ悩んでいました。

今回の記事は

【春よ来るな】3巻のあらすじと感想

離島診療とは

【春よ来るな】4巻の発売日予想

まとめ

以上の紹介をしていきたいと思います。

(※なお、ネタバレを含みますので、

結末を知りたくない方はご注意くださいね!)

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【春よ来るな】3巻のあらすじと感想

詳しくはこちらもご覧ください

あらすじ

試験に次ぐ試験で、暗記が得意と

自慢していた都築卓也もへばり気味の

毎日でした。

そんなある日、卓球部の先輩達から

病院実習のことを教えられました。

病院実習とは、夏休みの前の7月に6泊7日の

泊まりこみで行われる

本物の病院での実習のことです。

この実習での印象いかんによっては、

自分の将来の専門を決めるきっかけにも

なるので大切な選択です。

冨二医科大では自分が行きたい病院は

自分で探して交渉すれば、

全国どこの病院を選んでもいいのだそうです。

みんなどこにしようか頭を悩ませていました。

そんな時に、卓也と和久利秀二は

鑑の実家での病院実習に誘われたのでした。

鑑の実家はかなり南に位置する離島の

診療所で、ふたりの予想をはるかに

超えていました。

ここでは医者と言えども畑仕事から始まり、

来院する患者はすべて診察し、

治療の仕方はかなりアバウトでした。

鑑の父親である所長の鑑善蔵は

一通りの診察が終わると、今度は

トラックに乗って、往診に向かいます。

往診と言っても、畑仕事をしている

人たちに大声で声をかけて

血圧を測ったり雑談したりしています。

もちろん、しばらく姿を見せない人は

家まで様子を見に行ったりもします。

「ここの医者の仕事は治療よりも

雑談しながらじっと観察することなんだ」

そう鑑は言うのでした。

そんなある日、診療所長宛で役場から

呼び出し状が届きました。

それは毎年行われている

『循環器検診』についてでした。

検診は病気の早期発見ができて

普通ならすごくおススメのモノなのですが、

この島ではちょっと違ってきます。

毎日、所長が島民の顔を見てそ

の健康状態を把握し、

不測の事態が起きないようにと

じっくり観察しているにもかかわらず

最悪のケースが起こるのは、

年一回の検診を受けただけでもう自分は

大丈夫だと信じ切って診療所に

来なくなる人が出るからです。

だから、所長は検診は嫌いでした。

所長が役場に行っている間でも診療所に

休みはありません。

「さあ、始めましょ」

と言う看護師長(鑑隆子)の掛け声とともに、

診療所に来た患者の問診を始めるのです。

問診の内容は

  • 今日はどうしましたか?
  • いつもと変わったことはありませんか?
  • ただし一人につき10分以上話を聞く。

※大切なのは問診の終わりについでにする

質問が実はとても大切なキーワード

だったりするから軽く流さないこと!

鑑から言われたことを思いだしながら

問診を続けていた卓也は本当に

感心するばかりでした。

そして鑑は医者になるべきかどうか

悩んでいるようでしたが、

絶対に辞めたりしないと確信するのでした。

そして検診の当日、事件は起こりました。

たまたま検診会場へ行くために通りかかった

海岸で子供がおぼれていたのです。

卓也たちにオヤジを呼びにかせて、

鑑はおぼれている子供を救助に行きました。

おぼれていた二人の子どものうち一人は

意識がありません。

『俺がやるしかない!』

そう思った鑑は必死で、習ったことを

思いだして実行していきました。

すると、子供の意識が戻ったのです。

駆け付けてきたオヤジに

「ちゃんと勉強してたんだな。偉いじゃん」

そう、褒められて気がつきました。

自分はオヤジに褒めてもらいたっかたのです。

「俺はオヤジに憧れているんだ」

その様子を見ていた卓也と和久利は

「医者ってなんかすげぇなあ!」

と改めて感心してしまうのでした。

卓也たちは興奮冷めやらず、

そのままいつもの島民の往診に行こうと

言い出しました。

そして偶然出会った鑑の同級生の

名瀬玲奈の家に上がりこむのでした。

その家では玲奈のおじいさんが危篤状態で

寝かされていました。

たぶん今日明日だろうということで、

お別れを言いにくる人が絶えずやってきます。

夜になり、見舞客が途絶えた後、

4人は交代でおじいさんを見ていました。

鑑は幼い頃から世話になっていたこの

おじいさんに最後の質問をしていました。

「この島で生きた84年、

どんな人生でしたか?教えて下さい、

人生で一番嬉しかったことって

なんですか?」

そう語りかけながら、自分自身の心にも

語りかけていました。

今日、オヤジに褒められ嬉しかったこと、

俺なんかのことを心配してくれる友達が

いることが嬉しかったこと・・・。

おじいさんにお別れと感謝を言いに訪れる

人たちを見て、きっとすごくいい人生

だったんだろうと思いました。

その日の明け方、おじいさんは

旅立って行きました。

これからもこの島の生活は今までと

変わることは何もありません。

3人の医者の卵たちはここにしかない

大切なことを学び、

6泊7日の二年次病院実習は終わりました。

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感想

医大生って2年生でもう、病院実習が

あるんですね!

知りませんでしたからビックリしました。

こうやって難しい勉強をしながらも、

医者になるんだという意識を上げて

いくんだなあと思うとその大変さは

凡人には真似できないものがありますね~。

日々ぼんやりダラダラと時間を

浪費している私には

「頭の出来が違うと、時間の使い方も

違うんだなあ」

そんな言葉しか出てこないのが

悲しいかも・・・(ノД`)・゜・。

離島診療とは

マンガ「Dr.コトー」を参考にして

もらえればピンと来る人も多いかと

思いますが、離島診療に携わる医師や

看護師の方々は、本土の医療関係者とは

比べることのできないさまざまな

良い点やウ~ンな点があります。

  • 海に囲まれて自然がいっぱいでスローライフができる。
  • 新鮮な魚介類が食べられる反面、欲しいものはすぐに手に入らないことがある。
  • 大抵の島では診療所は1軒だけ。
  • 診療科目はすべて。
  • 朝から晩まで、たまに寝ている時にも患者は来る。
  • 島中の住人を管理する立場にあるが、自分のプライバシーは無いに等しい。
  • マンガで見るのとは大違いで、手術などはせずに速やかに内地の基幹病院へ送る。
  • 診療所には手術設備はない。
  • せいぜいレントゲン装置、超音波、上部内視鏡程度の設備で、CTがあれば御の字、といったところ。
    つまり一般開業医レベルに毛が生えた程度の設備が普通である。

調べてみると、かなり地味で

体力勝負な面が多いみたいですね。

とは言っても内地の病院では得られない、

濃すぎるくらいの住民同士の繋がりに

触れる機会もまた多いということです。

島での医療に携わる方々には、

ご自分のお体にも気をつけて

がんばってくださいとエールを

送らせてもらいます!!

詳しくはこちらもご覧ください

【春よ来るな】4巻の発売日予想

【春よ来るな】4巻の発売日予想は、

3巻の巻末に、4巻は2017年6月中旬発売予定

と記載されていました。

3巻が2月17日(金)なので、

4巻は6月16日(金)くらいではないか

という予想を立ててみました。

また詳しい情報が入り次第更新して

いきたいと思います(^_^)v

まとめ

今回の記事は

【春よ来るな】3巻のあらすじと感想

離島診療とは

【春よ来るな】4巻の発売日予想

以上の紹介でした。

時々ドラマになったりする離島診療ですが、

こうやって改めて見てみるとつくづく

大変な仕事のようですね。

鑑も悩み事を解決して

結果オーライですね(^_-)-☆

ではでは(^0^)/

詳しくはこちらもご覧ください

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