引用元https://www.tbs.co.jp/

お元気ですか？うめきちです(^o^)／

2019年2月10日に放送される「グッドワイフ」第5話に三遊亭円楽さんがゲスト出演することがわかりました。

役柄はなんと壮一郎逮捕に関する重要なキーマンとなる悪役の政治家という設定です！

あのにこやかな笑顔が、底知れない闇を感じさせる政治家たちにどこか通じるものがあるのでしょうか？

そこで今回は「グッドワイフ」5話のゲスト出演三遊亭円楽さんの役どころについて紹介したいと思います。

「グッドワイフ」

第5話のゲスト出演・三遊亭円楽の役どころは？
あらすじ
まとめ

「グッドワイフ」

第5話のゲスト出演・三遊亭円楽の役どころは？

三遊亭円楽さんが演じるのは、内閣官房長官を務め、警視庁のOBであり、検察の顔が利く人物で、壮一郎の事件にも関しても重要な情報を握っているという設定で、壮一郎(唐沢寿明)の事件に関する重要な情報を握っているようです。

めっちゃ悪者みたいな感じで、怖そうですね( ﾟДﾟ)

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あらすじ

資産20億のロックスター東城数矢（宇崎竜童）の離婚訴訟を巡り、妻のちなみ（銀粉蝶）の代理人として担当することになった杏子（常盤貴子）。
数矢は売れない時代を支えてきたちなみと別れ、若い恋人の唯奈（松本まりか）と結婚するつもりだという。
杏子は、財産分与などで11億円を請求するが、数矢の代理人弁護士・栗山美咲（芦名星）は、6千万円が妥当だと主張。

法律的根拠も相手側にあり、杏子たちは窮地に追い込まれる。

しかも美咲は多田（小泉孝太郎）の元彼女。

多田を知り尽くした様子から、交渉も難航する。そんな中、突然の事故で数矢は意識不明の重体に陥ってしまう。

そんな数矢を前にして、妻と愛人は数矢の命と財産を巡り争い始める。

一方、杏子の元に東京地検特捜部長の脇坂（吉田鋼太郎）の妻・怜子（峯村リエ）が現れる。

脇坂との協議離婚を希望しており、杏子に代理人をお願いしたいとやってきたのだ。
しかも怜子は、壮一郎に関する脇坂の弱みを握っているようで、脇坂は血相を変えて事務所に怒鳴り込んでくる。難題が山積の二つの離婚協議ははたしてどうなっていくのか…？
そして、壮一郎（唐沢寿明）も、自らが逮捕された収賄事件の真相にたどり着きつつあった。遂に事件を画策した人物の正体を突き止めたのだ。その男とは一体…？

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その男とは南原次郎という大物政治家・南原次郎（三遊亭円楽さん）だった！？

内閣官房長官を務め、警視庁のOBであり、検察の顔が利く人物で、壮一郎の事件にも関しても重要な情報を握っているキーマンという設定です。

いつも穏やかな微笑みを絶やさない三遊亭円楽さんですが、その微笑みの裏側にはどんな恐ろしい顔を隠しているのでしょうか？

悪役ってやってみたかったんですよ。
だってすごくいい人じゃない、私（笑）。先代の師匠にも言われたんですよ、「悪役は得だよ」って。
だっていいことをすればちゃんと了見を入れ替えたって言われるし、悪役からは戻れるけど、善人が悪い役やると「あいつは嫌な奴だな」って言われちゃう。だから今回の悪役はうれしいんです（笑）。

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インタビューでそう語る円楽さんがどんな悪役政治家を演じるのか楽しみですね。