「恋は雨上がりのように10」完結!ネタバレ感想・二人の選択&映画情報

     

2018-04-26_181119

お元気ですか?うめきちです(^0^)

眉月じゅん先生のじれったいラブストーリー【恋は雨上がりのように】10巻が

2018年4月27日にビッグコミックスより発売されました。

『このマンガすごい!』『マンガ大賞』『全国書店員が選んだおすすめコミック』各賞へのランクインやアニメ化そして実写化と今、最も注目されている青春と恋の物語の最終巻です。

1月1日、大雪の降る中であきらは店長への誕生日プレゼントのマフラーを持って彼のアパートのインターホンを押していました。

今回の記事は【恋は雨上がりのように】10巻の紹介です。

【恋は雨上がりのように】10巻最終巻

  • あらすじと感想
  • 実写映画情報
  • まとめ

以上の紹介をしていきたいと思います。

(※なお、ネタバレのため、結末を知りたくない方はご注意くださいね!)

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【恋は雨上がりのように】10巻最終巻

あらすじと感想

第74話

雪の降りしきる元旦に橘あきらは店長の誕生日プレゼントのマフラーを持って彼のアパートを訪ねていました。

インターホンを押してみましたが、タイミング悪く店長はお風呂に入っていて気が付きませんでした。

しばらくたってからケータイにあきらからのメールに気がついて、あわてて外へ出るとドアノブにプレゼントの袋と手紙を見つけたのです。

店長は急いであきらを追いかけ、取りあえず家に招き入れましたが、その時これきり彼女には会えなくなるような気がするのでした。

第75話

初めて入った店長の家はかなり散らかっていて、あきらは店長がコーヒーを入れてくれるのを待つ間にコタツの陰に書きかけの小説を見つけました。

そして部屋の中を見回すと、なぜかテレビがありません。

店長はテレビは苦手だからラジオがあればいいし、だから雪が降ってこんな静かな日はまるで世界に自分(今はあきらとふたり)しかいないような気分になるというのでした。

コーヒーを出してくれた店長は、あきらがブラックコーヒーが苦手だということを思いだして、手品のように砂糖を出してくれたのです。

それは初めてガーデンで出会った時を思い出させ、なんだか嬉しいあきらでした。

第76話

もしも店長があきらと同級生だったら・・・(店長の妄想の一場面です)

小説家を目指す近藤は月2回「学年新聞」を発行していて今回は陸上部の橘あきらの新記録の特集を組んでいます。

またその紙面の片隅に『近藤小劇場』というショートストーリーの連載を書いていました。

雨が降る日に図書室で「学年新聞」を作っているとあきらがやってきました。

あきらは近藤とたわいない話をしながら雨が止むのをまっています。

その時、ストーブからお知らせブザーが鳴って、我に返った店長は

『もしも橘さんと同級生だったら会話すらままならない関係だったかもしれないな』

と思うのでした。

第77話

学年新聞に陸上大会の記事を書きたいので放課後インタビューをさせてほしいという近藤に「OK」したあきらですが、何かと用事ができて中々近藤の所へいけません。

そしてまた雨が降っている日にやっと図書室にいる近藤の所へ来ることができたあきらは言います。

「雨の日もたまには悪くないなって・・・思うよ」

第78話

店長の家でコーヒーを飲んでいたあきらがお腹を空かせているようだったので、店長がインスタントの焼きそばを作ってくれました。

ところがこの焼きそばにはさらに美味しく食べる裏ワザがあって、『インスタントやきそばの目玉焼きのせ!!』というチョーおいしそうな一品をごちそうしてくれたのです。

あきらが焼きそばを食べている傍らで、店長はプレゼントのマフラーはあきらが編んだ手編みだと聞いて驚いています。

そしてこの前、あきらが加瀬を殴った理由を聞いてみると

「どうしても許せなかったから」

”手編みのマフラー”や”許せない気持ち”かつて自分もそんな世界で生きていたはずなのに、あきらの住む世界は彼には眩しすぎて息苦しささえ感じるのでした。

第79話

「あまり遅くならないうちに帰った方がいいよ」

店長はあきらを駅まで送るついでに駅の近くの神社で初詣に行こうと誘いました。

そして駅へ向かう途中で雪のために電車が動かないことがわかったのです。

「店長の家、戻りましょ!」

嬉しそうに踵を返すあきらの後ろ姿を見ながら店長は思いました。

『このまま部屋に戻ってはいけない・・・戻ってしまったらきっと、このまま帰れなくなる』

そして振り返ったあきらに言ったのです。

「橘さんはもう、走らないの?」

第80話

店長はあきらを車で家まで送ろうと言いました。

けれどあきらは車に乗ろうとはしないで道の向こうで雪を蹴っています。

「嫌です!帰りたくありません!」

そう言って抵抗するあきらに店長は冷静に告げました。

「あの部屋に戻っても、これ以上 俺が橘さんにできることは何もないよ」

あの部屋にあるのは書きかけの原稿と使い古した万年筆・・・それは店長のやりたかったことの続きでした。

「君にもあるんじゃないの?待たせたままの季節の続きが」

店長の言葉はあきらの心の中の封印された蓋をこじ開けるのに十分な力がありました。

「走りたい・・・!」

第81話

車で家まで送ってもらったあきらは、勇斗のかけっこ指南のお礼だと店長から傘をもらいました。

そして「じゃあ店長。また・・・ガーデンでっ!」

車を降りたあきらは家に帰りました。

『きっと、すぐやみますよ』

あの日、手品を見せてあきらを元気づけてくれた店長への恋心に別れを告げたあきらでした。

最終話

6月、陸上競技場にウエア姿であきらが立っています。

あきらは1年以上のブランクを乗り越えて県大会に出場しているのです。

傍にいるはるかはあきらの右足の手術痕を見ながら心配症が高じて気絶しそうでした。

「行ってくるね」

そう言って手を振るあきらを待っているのは倉田みずき、そして過去の自分です。

『本当に走れるの?』

「怖いけど、このまま走らなくなってしまうほうがもっと怖いから・・・」

スターターピストルの音で飛び出したあきら足は、風を切ってトップで走っていきます。

結果は新記録でダントツの優勝でした。

そして試合後の強い日差しの中で、あきらはあの日もらった日傘をさしていました。

その頃ガーデンでは店長の親友の九条ちひろが芥川賞を取ったニュースで湧いていました。

でも店長がその手に持っているメモ帳には小説のアイデアが書き留められ、題材はあきらとのことのようでした。

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感想

綺麗な終わり方でしたね~。

17歳の一途な恋と、45歳の分別くさい恋・・・。

何もかも振り切ってふたりは結ばれてしまうかもしれないと思いましたが、やっぱり店長は大人でしたね。

そしてあきらも彼の言葉に背中を押されて、本当はずっと走りたかった自分を取り戻すことができました。

今はこの形が一番いいんです。

この先もしかしたら10年とか15年後とかに再び二人が出会うことがあればひょっとしたらってこともありかもしれませんがね。

店長・・・今さらですが、いい男ですね~(*´▽`*)

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➜「恋は雨上がりのように」9巻ネタバレ感想17と45の恋と夢・10巻発売日予想

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実写映画情報

実写映画「恋は雨上がりのように」の公開は2018年5月25日からです。

橘あきらは”小松菜奈さん”、冴えないファミレス店長近藤正巳は”大泉洋さん”というちょっと面白そうなキャスティングです。

✒詳しい記事はこちらをご覧ください↓

➜映画「恋は雨上がりのように」公開はいつ?ラストの予想や評判も!

まとめ

今回の記事はこちらの紹介でした。

【恋は雨上がりのように】10巻

  • あらすじと感想
  • 実写映画情報

眉月じゅん先生お疲れさまでした<(_ _)>

実写化も果たした話題作もついに終わってしまいました。

ふたりの未来に青空が広がることを祈っています。

5月25日の公開が楽しみですね!

ではでは(^0^)/

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