【ぼくは明日、昨日のきみとデートする】3巻ついに完結!ネタバレ感想

     

2017-07-16_005851

おげんきですか?うめきちです(^0^)

原作・七月隆文先生、マンガ・大谷紀子先生の

【ぼくは明日、昨日のきみとデートする】

3巻が2017年7月12日に発売されました。

恋人同士となったふたりですが、

彼らの間にある現実のつらさに耐えきれず、

愛美を突き放してしまった高寿はそこでやっと

愛美の苦しみに気づくのでした。

やがて訪れる運命の日を

受け入れる決心をした高寿ですが・・・。

今回の記事は、

  • 【ぼくは明日、昨日のきみとデートする3】最終巻のあらすじと感想
  • 実写映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」
  • まとめ

以上の紹介をしていきたいと思います。

【※なお、ネタバレのため、

結末を知りたくない方はご注意くださいね!】

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【ぼくは明日、昨日のきみとデートする3】最終巻のあらすじと感想

あらすじ

第12話「葛藤」

高寿は愛美の話を聞いた後、

ふたりのこれからを考えると

辛いの一言しかなく、メモ帳どおりに

行動するデートはどうしても

納得できませんでした。

『ぼくが昨日一緒に過ごした愛美を、

今の君は知らない!』

そしてその辛さに耐えきれず

とうとう愛美を突き放し、降りしきる雨の中を

走り去ってしまいました。

第13話「答え」

今までのことをじっと考えていた高寿は、

いつも笑っていると思っていた愛美が

実は泣いてばかりいたことを思い出しました。

そしてすべてを知っている愛美の方が

どれだけ辛いかということに

思い当たったのです。

どの場面も彼女にとっては

最後のシーンだったからです。

やっと答えを見つけた高寿は愛美に

電話しました。

この電話がかかって来ることさえも

予定されていたことであるとわかっても

『それでいい』

乗り越えた高寿は、どれほど自分が

愛美のことを愛しているのか知るのでした。

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第14話「約束」

それからは最低限の授業以外は

すべて二人で過ごす時間に変え、

残された日々を愛おしむように過ごして

いきました。

そしてこれから訪れる

『高寿にとって最後・愛美にとって最初の日』

に、これからを思って不安になっている愛美に

「ぼくたちはすれちがってなんかいない」

と、伝える約束をするのでした。

第15話「家族」

5月22日・明日は別れという日に高寿は愛美を

両親に紹介するために実家へ連れて行きました。

途中で見つけたたこ焼き屋は10年前、

10歳の高寿と30歳の愛美が一緒にたこ焼きを

食べたところでした。

高寿にとっては過去の思い出、

愛美にとっては未来の出来事です。

両親に愛美を紹介し、

楽しいひと時を過ごした帰りのバス停では、

穏やかな午後の日差しの中で

手をつなぎながら涙の止まらない二人でした。

第16話「最後の日」

5月23日、二人が恋人である最後の日です。

駅で待ち合わせた高寿と愛美は

今までの思い出を語り、

商店街で買い物をして愛美が

最後の料理を作って食事をしました。

そして二人は電車に乗って「宝ヶ池」へ

やって来ました。

二人が初めて出会ったこの場所で、

今日が終わるまで過ごすことにしていました。

日が暮れて時間は刻々と過ぎて行きます。

やがて23:57

別れのときまであと3分を残すのみです。

「人生で一番幸せだったよ・・潤ってるよ」

涙を浮かべながらそう言う愛美は

これから別々の時間を過ごしていく

二人を想い、涙が止まりません。

「僕たちはすれ違ってない!

端と端を結んだ輪になってひとつに

つながっているんだ!」

高寿はあの日に約束した言葉を、

これから運命に立ち向かおうとしている愛美に

伝えることができました。

「愛している」

固く抱きしめた高寿の腕の中から愛美は

静かに消えていきました。

第0話「また会える」

5歳の夏休みに両親と「となりのせかい」に

家族旅行にやって来た愛美は、

ここで行われている大きなお祭りで

迷子になって爆発事故に巻きこまれそうに

なりました。

間一髪のところで助けてくれた青年を見た時に、

『この人は自分にとって特別な人だ』

と幼い心に強く感じるのでした。

「また会おう!また会えるよ!!」

その人はそう言って去って行きました。

2010年4月13日

愛美はたくさんの思い出を胸に秘めて、

あの電車に乗っていました。

15年後のこの日、再び高寿のもとに

たどり着いたのです。

✒詳しくはこちらもご覧ください↓

感想

切ないお話ですね~(>_<)

こんなに愛しあっていても時間の流れと言う

無常な壁に阻まれて、もしも会えたとしても

5年に1度とはまるで七夕の織姫と彦星の

ようです。

でもこの七夕は、織姫(愛美)の方が

すべての出来事を知っている分だけに辛さが

多くてよけいにかわいそうな気がします。

そして彦星(高寿)は

すべてが初めてな分だけに、事実を知った時の

ショックが大きくてこれもまた

ダメージはんぱないですよね!

5年ごとの逢瀬なんてさらに辛いです~

どっちもキツクて読んでいて泣けてきました。

お互いに時間が逆行している世界というのが、

理屈ではわかるんだけど

感覚ではなかなか理解できませんでしたが、

同じ年代で会えるのが一生に一度だけなんて

なんちゅう残酷なお話だ!と逆に作者に

怒りすら感じてしまいました。

もしも自分だったら

きっと耐えられないだろうなって思いますから。

実写映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」

実写映画の方もかなりいいみたいですね。

福士蒼汰さんと小松菜奈さんが

めちゃくちゃ泣かせてくれるそうですよ。

思いっきり泣きたい人には

おススメの作品だと思います(≧▽≦)

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まとめ

今回の記事は、

  • 【ぼくは明日、昨日のきみとデートする3】最終巻のあらすじと感想
  • 実写映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」
  • まとめ

以上の紹介でした。

たくさん泣かしてくれましたが、

最後は何故だか爽やかでこんな出来事もあり

かもと思わせてくれる不思議な物語でした。

DVDの方も是非見てみたいと思います。

ではでは(^0^)/

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