お元気ですか?うめきちです(^o^)/
「家売るオンナの逆襲」第8話が2月27日に放送されましたが、ドラマの中で庭野(工藤阿須賀)と足立(千葉雄大)がちちんぷいぷいでカラオケを熱唱していましたが、あの歌、アップテンポでノリのいい曲でしたね!
誰の楽曲だったのかちょっと気になったので調べてみました。
- 庭野と足立が歌っていた曲名は?
- いつ頃の誰の楽曲?
- 「家売るオンナの逆襲」第8話のあらすじも!
- 家売るオンナの逆襲を無料で見る方法を紹介
- まとめ
庭野と足立が歌っていた曲名は?
二人が歌っていた曲は森田公一とトップギャランの『青春時代』という曲です。
今聞いても心にズキューンとくるいい曲ですよね~(*´ω`*)
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いつ頃の誰の楽曲?
昭和の名曲『青春時代』は森田公一とトップギャランの楽曲で1976年に発表され、青春時代を生きる若者の心情を巧みに綴った歌詞として当時の若者世代を中心に多大な支持を得て瞬く間に大ヒットし、発売から半年経過でミリオンセラーとなりました。
また翌1977年には森田公一とトップギャランはこの曲で『第28回NHK紅白歌合戦』に出場しました。
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「家売るオンナの逆襲」第8話のあらすじも!
「家売るオンナの逆襲」第8話は、三軒家チルドレンとあだ名される庭野(工藤阿須賀)が、突然上京してきて実家を売り、そのお金でタコ焼き屋をやりたいと言いだした父親・茂雄(泉谷しげる)に猛反対します。
しかし、庭野の実家を売ろうと画策する三軒家万智(北川景子)の行動にショックを受け、万智からの卒業を強く意識するようになるのでした。
一方、留守堂(松田翔太)への先の見えない方想いに見切りをつけた足立(千葉雄大)と、スナックちちんぷいぷいで、2人の卒業を誓って前半でこの曲を歌います。
後半ではそれぞれの想いにケリをつけて卒業おめでとうで、再び力いっぱい『青春時代』を熱唱するのでした。
ドラマはその後、万智が夫・屋代課長(仲村トオル)の浮気問題を追及しますが、誤解とわかり、お互いを信じることに。
しかし仲良く手をつないで帰る二人を見つめる留守堂の孤独で暗い愛が暴発しそうな気配を見せています。
続きは次回の放送をご覧くださいね!
ちなみに現在放送済みの第8話までは無料で見ることも出来るんですよ!
あわせてその方法も紹介したいと思います。
「家売るオンナの逆襲」を無料で見る方法を紹介
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その期間中にぜひ「家売るオンナ」全編を通しで見たいですね!
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☆どちらも甲乙つけ難いですね~(≧▽≦)
まとめ
「家売るオンナの逆襲」第8話で庭野と足立がカラオケで熱唱していた楽曲についての報告でした!
ではでは(^0^)/
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