【乙嫁語り】9巻ネタバレの内容と感想・10巻発売日予想/パリヤの許嫁

     

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お元気ですか?うめきちです(^0^)

森薫先生の【乙嫁語り】9巻が『BEAMCOMIX』

から2016年12月15日に発売されました。

毎回見事な緻密で華麗な絵柄と、

大胆でやさしい物語が大人気のコミックスです。

この物語は19世紀、中央アジアの地方都市に

住む、アミルとカルルク夫妻とその家族や

友人たちの暮らしを描いたマンガです。

今回は、パリヤの縁談パート2なのです。

パリヤとお相手のウマル、

ふたりの結婚話ははたして

うまくいくのでしょうか?

今回の記事は、

◆【乙嫁語り】9巻のあらすじと感想

◆【乙嫁語り】10巻の発売日予想

◆まとめ

以上について紹介していきたいと思います。

(※なお、ネタバレのため、

結末を知りたくない方はご注意くださいね!)

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【乙嫁語り】9巻のあらすじと感想

番外編】いきものがたり

【乙嫁語り】の登場人物たち+動物の

ふれあいを面白おかしく4コマにした

8ページのマンガです。

第52話】パリヤのパン

「パリヤさーん」

友達になったカモーラがパリヤを

誘いに来ました。

二人はこれからパンを作りに竃まで

行くのです。

先日のバダンとハルガルの襲撃で

壊されてしまった街の竃が

やっと直ったので女たちはこぞって

パンを焼いています。

カモーラはパリヤがパン作りが

とても上手なので、

教えてほしいと言っていました。

パリヤの方はカモーラ流の円滑な

人付き合いのやり方を参考にして

勉強しています。

何かをしながらでも、女子の会話は自然と

恋バナへと行くのが

どこでも当然の流れです。

パリヤとカモーラも当たり前のように

結婚の話題になりました。

パリヤが自分の相手のウマルになんとなく

会うのが気まずいと言うと、

「それなら今日焼いたパンを持って

行ったら?

お届け物にすれば

ちょうどいいんじゃない?」

サラッとアドバイスをしてくれます。

そこでパリヤは、アドバイスに従って

気合を込めてパンを作りました。

ウマルが作業を手伝っている所へ行くと

パリヤはパンを渡して

速攻で帰ろうとしました。

恥ずかし過ぎて逃げようとするパリヤの

腕を摑んだウマルは、自分との結婚に

乗り気ではないのかと聞きました。

この前、水路で見かけたときのパリヤは

生き生きとして楽しそうに

作業をしていたのに、ウマルといる時は

いつも機嫌が悪そうで

あまり楽しそうじゃないから

嫌われているのかと思っていたようです。

「結婚は親が決めるものだから仕方ないと

思うけどさ、気に入らなこととか

言いたい事があるなら言えよ」

まったくの誤解ですが、いつものパリヤの

態度ではしかないかもしれません。

パリヤは心の中で、あちこちの人生の師匠に

もらったアドバイスの中から

的確なものを探そうとして

しどろもどろになっています。

最後にたどり着いた誤解を解く方法は

ただ一つ。

「今のパンを貸してください」

たった今、渡したばかりのパンの

包みを開いて、一生懸命に作ったパンに

込めた思いを語ります。

「このパンは鷹の爪の模様です。

鷹の爪は魔除けです。

ウマルさんのご家族と親戚の皆さんが健

康であるようにと願いました」

「これはタンポポです。ウマルさんに

良い知らせが届くようにとの願いです」

「これは縄模様です。末永く良いご縁で

結ばれますようにと・・・」

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パリヤへの誤解は解けたようですが、

ウマルの気持ちはどうなのでしょうか?

パリヤは自分みたなのでいいのだろうかと

不安をぶつけてみました。

ウマルは、パリヤがめそめそしない子だし、

なんだか気が合いそうだったから

パリヤが良いんだと

あっさりと言ってくれました。

ちょうどその時、

知り合いの荷車が通りかかったので

家の近くまで乗せてもらうことにしました。

パリヤはこの人が相手でとても良かったと

思いました。

第53話】ウマルはどんな人?

相手の気持ちが分かれば、次は

その人のプロフィールがきにないますね。

パリヤは父親にウマルのことを

聞いてみようとしました。

しかし、父親はやっと仕事場の修理が終わり、

仮の店を再開できる喜びに

浮かれっぱなしです。

うれしそうに「忙しい♡忙しい」と

ルンルンしています。

しかたないので母親に聞いてみると、

ウマルが一人っ子だということが

わかりました。

ウマルの母親は彼を産んだ後、

亡くなったのだそうです。

仮店舗で父親の手伝いをしていると、

やってきたお客がウマルのことを

話していきます。

彼はそろばんが使えるようです。

前に家の仕事で隊商宿をやっていたので、

お客に教えてもらったそうです。

他にも、天気予報ができたり

水車が好きだという情報もありました。

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その頃、アミルとカルルクは街の外で

弓の練習をしていました。

いくら夫とはいえ、まだカルルクには

体格的にこの弓はなかなか難しいです。

上手くできなくて不機嫌に

なってしまうのでした。

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しかし義兄にこの硬い弓を毎日引いていれば

相当に腕力がつくだろうなと言われて少し

機嫌が良くなったカルルクでした。

第54話】語らい(前編)

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パリヤの父親は結婚の話を進めようと、

ウマル親子を招いて話し合いを始めました。

パリヤは何とかウマルと二人になりたいと

思いましたが、

結婚前の男女が二人きりになるなんて、

同義に反する行為です。

だからせめて近くで見ていたいと

思っていたのに、

母親にお使いを頼まれてしまいました。

サラニさんの叔母さんの所へ眉墨用の葉を

もらいに行くのです。

そこは往復すると半日はかかる

遠い場所です。

仕方なく、お使いに行こうとするとなんと、

ウマルが叔母さんの所まで荷車で

送ってくれると言って待っていました。

嬉し恥ずかしのパリヤは、今から半日一緒に

いられると思うと舞い上がりそうなくらい

うれしいです(≧▽≦)!

第55話】語らい(後編)

パリヤは二人きりで何をしゃべっていいのやら

緊張していました。

心の中では、

何か話題を話題を振らなくては!とか、

それでははしたないとか、葛藤しています。

せめて明るくしなければと思い、

引きつった微笑みを返すのがやっとでした。

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そうこうしているうちにサラニの叔母さんの所に

着いてしまいました。

眉墨用の葉をもらって荷車は出発しましたが、

パリヤの心は暗くなっていました。

『こんな時、カモーラさんだったら・・・

きっと楽しく話題を盛り上げることが

できるんだろうな・・・』

パリヤが落ち込んでいると、

女の子たちが歌う歌が聞こえてきました。

「何の歌?」

ウマルが聞いてきました。

あれは良いことがあった時に歌う歌だと

パリヤが言うと、聞いたことがないから

歌ってくれないかと言われ、

ドキドキしながら歌いました。

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もっと他にも歌ってほしいと言われて

いろんな歌を歌いました。

と、その時、道で倒れている婦人と

泣いている子供を見つけました。

何かの発作でも起こしているようです。

ウマルが人を呼びに走り、パリヤは婦人に声を

かけ続けました。

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第56話】盤上遊戯

場面は突然かわって、双六っぽい設定になって

います(笑)

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最初は、夜盗に襲われているスミスたちです。

何とか命は助かったけれど、ラクダと荷物を

取られてしまいました。(ひとつ戻る)

別の場面です。

アゼル達が草原で井戸の使用権の交渉を

しています。

彼らのことを信用しない土地の者たちは

なかなかウンとはいいません。

気が短いアゼルはイライラして高圧な物言いに

なって行きました。

「まあ待て」

バイマトが割って入ってきました。

彼の巧みな話術で交渉が少し進みましたが、

まだまだ難航しそうです。(1回休み)

次は53話】のアミルとカルルクの続きです。

アミルはおじい様に言われて、

カルルクにために作った弓が強すぎたことを

知りました。

またカルルクの方も、

おばあ様は弓を使えるけれども、

ここでは必要ないから使わないと

いうことを聞きました。

確かにここでは弓を使わなくても

食べ物は豊富にあります。

でも、カルルクは弓を使うアミルも

好きでした。

だから二人で狩りに行きたいと

思ったのです。

二人でで狩りに行きたいのはアミルも

同じでした。

それを知ってとてもうれしい

ふたりです。(ふたつ進む)

第57話】帰途

ウマルとお使いに行った帰り道で

倒れている婦人を見つけてしまいました。

ウマルが人を呼びに行っている間、

パリヤは彼女に声をかけ続けていました。

やっと村人たちが助けに来たときには

意識もなくなっていました。

結局、一緒に村まで一緒に行った

パリヤとウマルは、すでに夕方になって

街まで帰るには時間が遅いから

ここに泊めてもらうことになりました。

夜中に家の外に明かりが見えたので

不審に思ったパリヤが外に出ると、

ウマルが荷車を点検していました。

昼間、どこか割れたような音がしたから

気になったと言っています。

でも暗くてよく見えないので朝になってから

調べることにしました。

「おやすみ」

「おたすみなさい」

ふたりはそれぞれの部屋へ帰ってやすみました。

翌日、再び荷車で帰途についた二人でした。

道中で、昨日見かけた水車に寄って

見物してみました。

ウマルはいつかこういうものを作りたいと、

嬉しそうに見ています。

パリヤはあの事を言うなら今しかないと

決心して告白しました。

「私はウマルさんとぜひ結婚したいと

思っていまして!! けれど、

布支度がまだ終わらないから出来上がるまで

待っていただけないでしょうか!?」

「うん、わかった」

あまりにもあっさりとしたOKに、

どうしても信じられないパリヤが

「・・・・本当ですか?本当に、本当ですか!?」

と、そんなまさか信じられないとばかりに

問いかけてくるのです。

ウマルは周りをきょろきょろ見て、

ガシっとパリヤの肩をつかみ、

いきなりキスをしました。

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「責任取るから!」

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突然の想定外の出来事に、パリヤはバッタリと

倒れてしまうのでした。

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第58話】仮軸

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ボーっとなったまま虚ろな表情のパリヤは

魂がぬけてしまったみたいです。

ウマルはなんだか心配です。

と、その時、バキッという音とともに

いきなり荷車の車軸が折れて車輪が飛んで行って

しまいました。

荷車から落ちたショックで正気に戻ったパリヤは

慌てて折れてしまった車軸の代わりになるものを

探しました。

ちょうどいい木を見つけたので車軸の代わりに

削って車輪に着けることにしました。

パリヤはとても重い荷台を持ち上げて

ものすごくがんばりました。

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そんなパリヤにウマルはますます

惚れてしまいます。

もともと気に行っていた子ですが、

今はもうとっても大好きになってしまいました。

ふたりで頑張った荷車でしたが、

やっぱり間に合わせの仮軸では

うまく動かすことは難しいです。

結局はパリヤが馬の手綱を引いて、

ウマルが後ろから押していきました。

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どれだけ歩いたでしょうか。

向こうの方からカルルクの義兄のユスフが

馬を飛ばしてやって来ます。

二人が帰ってこないから心配して探しに

きてくれたのです。

みんなも心配しています。

街へ帰ると心配した家族にとても叱られましたが、

この二人の間は今までとは違う特別な何かが

出来上がっていました。

第59話】尋ね人

それから何日かして、街へ若い一家が

訪ねてきました。

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彼らは道で倒れていた妻を助けてくれた

通りすがりの人を探していました。

どうやら兄妹ではないかと言っています。

あれからパリヤとウマルは顔を合わすたび、

目が合うたびに心通わせています。

ウマルがパリヤが布支度をしている二階の部屋に

リンゴを投げてよこせば、

パリヤはお菓子を包んで投げ返すのです。

一方、人探しはなかなか進みません。

いったい誰なんだろう・・・?

そこを通りかかったカルルクたちが

人だかりを見てなんのことか尋ねたので、

やっと探していた人物が誰かわかりました。

若夫婦は、二人がとても仲が良さそうだったので、

兄妹だと思っていたそうです。

それを聞いた二人の親たちは大慌てです。

結婚前の男女は二人だけでで歩くなんて、

あってはならないことです。

そこで急きょ、

ふたりはいずれ結婚することが決まっている

『許嫁』

という関係に昇格したのでした。

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第60話】友だち

カモーラが友達をたくさん連れて来てみんなで

一緒に刺繍をしています。

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みんなはおしゃべりしながら楽しそうに針を

刺していますが、パリヤの顔は

どんどんしかめつらになっていきました。

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カモーラはパリヤが起こっているのか思って、

謝って来ました。

慌ててパリヤがしどろもどろに

言い訳しようとすると、ティレケが助け舟を

出してくれました。

「パリヤさんは刺繍をすると

イライラするそうです」

それを聞いて、一人の子が

「私パリヤさんの気持ち、わかるわ。

私も本当は料理とか、別のことをしている方が

たのしいもの」

だから、一人で布支度をするのは嫌だから

友達とおしゃべりをしながらやるのだと

教えてくれました。

ところで、やっぱり若い女の子の一番の関心事は

結婚のことです。

この中で唯一お相手がいるパリヤに

質問が殺到して、焦ってしまいました。

そこへアミルがやって来ました。

楽しそうだから私もまぜてと言っています。

アミルが作っているのはカルルクの帽子です。

この日、いつも怒っているみたいだった

パリヤのイメージは払拭されて

たくさんの友達ができました。

夕方、明日もここで布支度をする約束をして

みんな帰って行きました。

パリヤはさっき、アミルが作っていた帽子を見て

とってもいいアイデアがひらめいたのです。

それからしばらく経ったある日、パリヤはウマルに

「今日の夕暮れ前に裏のため池の所へ来て」

と言いました。

第61話】これからのこと

夕方、ため池にやって来たウマルにパリヤは

ある物を渡しました。

それはパリヤが刺繍した帽子でした。

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ウマルは、いつも巻いているターバンを

いったん外して帽子をかぶり、

再びターバンを帽子のてっぺんが見えるように

巻きなおしました。

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「ちょうどいい。ありがとう」

パリヤの実家の建て直しがやっと完成したので、

間借りしていたカルルクの家から引っ越しです。

新しい家で両親も喜んでいます。

パリヤはカモーラたちと近所の家で生まれた

子猫を見に来ていました。

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その中の一匹がパリヤになついてきます。

「パリヤさんのところで飼ってみたら?」

と言われ、

子猫の可愛さに悩殺されていたパリヤは

すぐさま両親に飼っていいか聞いてみました。

新しい家族となった子猫は、

可愛くて可愛くて家族はみんなメロメロです。

引っ越し祝いの宴が行われている新しい家の

屋根の上でパリヤとウマルは

二人のこれからのことをしゃべっていました。

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ウマルは隊商宿をやりたいと言っています。

もともと実家の稼業でしたが、

父親が体を壊して辞めてしまったのです。

ウマルの話しを聞いて、パリヤはすぐに

賛成しました。

「それ、いいと思います。

それなら私はパンを焼いて売ります!」

二人の気持ちはもう一つになっています。

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屋根の下からおばあ様が見上げていました。

感想

毎巻いつもステキな物語がいっぱい

詰まっていますが、9巻は特に良かったです。

もうキュンキュンしまくりです!

あのパリヤさんが!パリヤさんがー!!

ウマルと二人で幸せになって

ほしいです(≧▽≦)

それにしても、パリヤの妄想100連発には

たくさん笑わせてもらいました。

ウマルと結婚してからの生活も

きっとおもしろいと思うので、

【パリヤ&ウマルの隊商宿編】を

描いて欲しいです!!

最初の4コママンガの最後に

タラスが出ていますが、

彼女がいつか運命が巡って

再びスミスと出会う日が来ると

いいなぁと思うと

切なくなってしまいました。

そうなるといいですね!

書籍情報

【乙嫁語り】9巻

【乙嫁語り】~中央アジア探索騎行~

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【乙嫁語り】10巻の発売日予想

【乙嫁語り】10巻の発売日予想は

2017年の12月くらいではないかと思います。

掲載ページや本のボリューム、

章数などからするとそんな感じがしますが、

また詳しい情報が入り次第

更新していきたいと思います。

【2018年2月15日に発売されました。(追記2018年2月15日)】

✒合わせて読みたい記事↓

【乙嫁語り】10巻ネタバレの内容と感想・カルルクの男修業 11巻発売日予想

【乙嫁語り】8巻ネタバレ内容と感想・9巻発売日予想/パリヤの花嫁修行

まとめ

今回の記事は、

◆【乙嫁語り】9巻のあらすじと感想

◆【乙嫁語り】10巻の発売日予想

以上の紹介でした。

パリヤさんの縁談はうまくまとまった

みたいですね!

どうなることかとヒヤヒヤしましたが、

めでたしめでたしデス。

10巻では誰にスポットが当たるのか

楽しみです。

ではでは(^0^)/

✒合わせて読みたい記事↓

【乙嫁語り】10巻ネタバレの内容と感想・カルルクの男修業 11巻発売日予想

【乙嫁語り】8巻ネタバレ内容と感想・9巻発売日予想/パリヤの花嫁修行

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