【君の名は】ネタバレ内容と感想&キャスト・時空を超えて入れ替わる二人

     

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引用元http://eiga.com

お元気ですかうめきちです(^0^)

監督・原作とも新海誠氏の最新アニメ映画【君の名は】が2016年8月26日に公開されました。

「雲の向こう、約束の場所」「秒速5センチメートル」「星の声」などの、ファンタジー要素を絡めた男女の心模様と切ない物語をこの上もなく美しい風景描写で繊細につづることで知られる新海誠監督の会心の傑作アニメです。

夢の中で入れ替わってしまう女子高生と男子高校生。

やがてふたりはお互いを探し始めます。

今回の記事は、

・【君の名は】のあらすじと感想

・キャスト

・まとめ

以上の紹介をしていきたいと思います。

(※なお、ネタバレため、結末を知りたくない方はご注意くださいね!)

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【君の名は】のあらすじと感想

千年ぶりの彗星

世間は千年ぶりの彗星の来訪による稀有な天体ショーにわいていました。

山深い田舎町で暮らす女子高生の宮水三葉はこの街がきらいで、東京に憧れていました。

そんなある日、東京に住むイケメン男子高校生になる夢を見ました。

憧れの東京で都会の暮らしを満喫し、バイト先での美人の先輩に憧れたりもするのです。

けれど翌朝、目が覚めてみるとなぜか周りの反応がおかしいのです。

まるで昨日は別人だったと言われてしまいます・・・昨日??

東京の男子高校生・立花龍は朝、目が覚めると見知らぬ部屋で女の子になっている自分に驚きました。

夢だと思い、胸を触ってみて『やけにリアルだなぁ』とか考えます。

入れ替わってる?

そんな夢を何度か見ているうちに、何だかおかしいと感じ始めました。

そしてある朝、三葉のノートに『お前はだれだ?』と書かれていたのです。

二人は時々お互いが入れ替わってしまっていることに気がつきました。

入れ替わるポイントは睡眠。

眠って目覚めると入れ替わっているのです。

あまりに頻度が高いので、お互いの生活に支障を守るためにその日にあったことをメモしあう事を決めました。

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引用元https://www.youtube.com

宮水神社の儀式

三葉の家は代々宮水神社の神主の家系でした。

しかし、父親は宮水家の跡取りであった妻が病死したために婿養子であったこともあり、神社と二人の娘を姑の元において出て行き、町長になりました。

三葉と四葉の姉妹は神社の跡取りとして巫女姿で儀式を執り行いました。

その儀式とは、巫女が米を口で噛み砕き、はき出したものを自然に発酵させた《口噛み酒》を作り、神社の御神体に奉納することです。

御神体は神社ではなく、山の上のカルデラ湖の真ん中に浮かぶ中洲に鎮座しています。

祖母と四葉と三葉(瀧が入っている)の3人は、出来上がった《口噛み酒》を奉納するために険しい山を登り、ご神体を訪れたのでした。

デート(ある風景)

その朝、ケータイの着信音で目が覚めた瀧は、バイト先の憧れの奥寺ミキ先輩とデートする約束があったことを知り(約束したのは三葉が入った瀧)、大慌てで待ち合わせ場所へといきました。

そしてデートで訪れたところに展示したあった飛騨地方の風景に見覚えを感じて立ち止まった瀧は、見覚えどころかしっかりと記憶にあるその風景に驚きを隠せませんでした。

その頃、三葉は『今頃、ふたりはデートしてるかなぁ』とちょっぴり残念な気持ちでした。

『あれはどこの風景だったのだろう』

その疑問に取り憑かれたように記憶にある風景の場所を探しまくり、ついにここかもしれないという場所を見つけたのでした。

彗星到来

彗星がついに日本に最接近するという日は三葉の住む街のお祭りの日でもありました。

親友の勅使河原克彦と名取早耶香と浴衣姿でお祭りを楽しみ、その帰り道で空に浮かんだ彗星を眺めていました。

それはそれはたとえようもなく美しい眺めでした。

彗星から分かれて落ちてくる大きな隕石が燃えて夢のような景色です。

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引用元https://www.youtube.com

会いたい

それから二人が入れ替わることはパッタリとなくなりました。

なぜ三葉は現れなくなったんだろう・・・

そう思うとどうしても会いたくてたまらなくなった瀧は、三葉を探しに友人と3人で飛騨地方に旅に出ます。

でもだいたいこの辺ということと、自分の記憶にある風景を描いたスケッチが頼りなだけなので簡単には見つかりません。

散々探して、疲れ果てた3人が入ったラーメン屋の主人夫婦が瀧の持っていたスケッチを見てそれは糸森町の景色だと教えてくれました。

ただし、今はもうない景色です。

糸森町はあの彗星から落下した隕石が衝突して住人500人余りを犠牲にして消えてしまったのです。

犠牲者名簿を探すとその中には、宮水三葉や勅使河原克彦、名取早耶香らの名前もありました。

そして、信じられないことにこの事件が起こったのは3年も前の事だったのです。

いったいぜんたいどういう事なのか、時空がゆがんだのでしょうか・・・?

ふたりの間には3年間の時間の隔たりがあったのです。

口噛み酒

何がどういうことかにわかには理解できない瀧でしたが、思いついて宮水神社の御神体があるカルデラ湖に行ってみました。

かつて瀧が入っている三葉が奉納した《口噛み酒》があるはずです。

御神体に供えられたままの《口噛み酒》を見つけた瀧は、迷わず飲んでみました。

酒の力か、神様の力か、気を失っていく瀧はさまざまな風景を走馬灯のように見ていました。

あのお祭りの日の三葉に入った瀧は、この夜 彗星が落下してみんな死んでしまうと言いますが、誰も信じてくれません。(まあ当たり前ですが)

親友の勅使河原克彦と名取早耶香を説得して、街の人たちを避難させるためのある方法を考えたのです。

それは山の上にある変電所を爆破させて山火事がおこると騒ぎ、みんなを避難させようということでした。

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引用元https://www.youtube.com

邂逅

でも子供の計画なんて所詮はうまく行くはずないのです。

結局、大人たちに見つかってしまい、計画は失敗してしまいます。

でも隕石は待ってはくれません。

考えた末にふと思いついたのは、御神体のそばにいる瀧の身体の中には三葉がいるのでないかということでした。

自転車をかっとばして山を登り、ようやくたどり着いたそこには三葉がいました。

ふたりの間には3年の時間の隔たりがあり、今ここでお互いの姿を見ることなどできるはずもないのに・・・

それは黄昏時の不思議なパワーなのでしょうか。

夕日が沈むほんのわずかな時間、二人は出会えたのです。

そして、お互いの名前を忘れないようにと掌にマジックで書くのですが、三葉が書こうとしたせつな、パワーは消えてしまいました。

それぞれの時間軸に戻されて、三葉は自分がやらなくてはいけないことを思いだし、急いで街へ引き返しました。

再会

あれから5年の月日が経ち、あの日の記憶もあいまいになって行く中で瀧は今、就活の真っ最中でした。

なかなか内定が取れずに焦り気味のある日、電車の窓から見えたプラットホームにいる後ろ姿に何だかドキッとしました。『・・・?』

あの隕石はやっぱり落下して糸森町は消えてしまいましたが住人はみんな無事で助かったのです。

だから三葉も生きているはずなのですが、彼女に関する記憶やメモはなぜか消えてしまったのです。

誰かを探しているような気持ちは消えないのですが、それが誰なのか思い出せません。

その日も車窓からぼんやり外を見ていると、となり合った電車の窓の中にその人はいたのです。

お互いに一瞬、見つめ合い 何かに突き動かされるように電車から飛び出してさがしました。

駅の周りや周辺の道路、公園など走り回ってさがしました。

そして坂の上に向かう階段の上に彼女は立っていました。

瀧は階段を登り、彼女は降りてきます。

すれ違い、2~3段過ぎたところで声をかけました。

「あの・・!君の名は・・・?」

感想

相変わらず美しいアニメでした(^◇^)

新海誠監督の作品はいつも終わりがとても切ないです。

最初にもう、ラストが決まっていてそのラストをめざして物語が進んでいるような作り方だと思います。

決定しているラストだからどんなに切なくても、それ以外はないのです。

今回のアニメ【君の名は】もきっとラストは絶対に会えない、もしかしたら別の次元の存在かもしれないかも・・とか考えながら見ていましたが、嬉しいラストでホッとしました。

神木隆之介さんと上白石萌音さんがうまかったです!

二人の顔が見えず、映画にのめり込むことが出来てとてもよかったですね~。

書籍情報

キャスト

立花龍・・・神木隆之介さん

宮水三華・・・上白石萌音さん

奥寺ミキ・・・長澤まさみさん

宮水一華・・・市原悦子さん

勅使河原克彦・・・成田湊さん

名取早耶香・・・悠木碧さん

藤井司・・・島崎信長さん

高木真太・・・石川界人さん

宮水四華・・・谷花音さん

監督・・・新海誠氏

原作・・・新海誠氏

脚本・・・新海誠氏

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まとめ

今回の記事は、

・【君の名は】のあらすじと感想

・キャスト

以上の紹介でした。

もう一度映画館に足を運びたい映画です。

DVDが出たら絶対に買いたい映画のひとつに加えました。

ではでは(^0^)/

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