「贄姫と獣の王」14巻ネタバレ感想 レオのルーツに驚愕・15巻発売日は?

     

コメント 2020-08-19 213028引用元https://www.amazon.co.jp/

お元気ですか?うめきちです(^0^)

「贄姫と獣の王」14巻が2020年8月20日にHCコミックスから発売されました。

友藤結先生の最新刊『人外×少女』の14冊目は、いよいよクライマックスです!

  • セトの陰謀によって人間の姿を暴露されてしまったレオンハート
  • 自らのルーツを確認するために、王宮へと乗り込む人間の姿のままのレオとヨルムンガンド
  • 密かに王宮に忍び込んだサリフィとラントは、地下に幽閉された元神官長からレオのルーツを聞かされるが・・・!

それでは今回は「贄姫と獣の王」14巻の紹介をしていきたいと思います。

「贄姫と獣の王」14巻

  • あらすじと感想
  • 「贄姫と獣の王」15巻の発売日予想
  • 「贄姫と獣の王」を無料で読む方法
  • まとめ

(※なお、ネタバレのため、結末を知りたくない方はご注意くださいね!)

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「贄姫と獣の王」14巻

あらすじと感想

セトの企み

国の民たちの前で突然 空が晴れ渡り、獣王族の姿から人間の姿になってしまったレオンハート。

とっさにサリフィが聖獣ベンヌに乗って連れ去りますが、どういうことなのかと人々はざわめき始めました。

すべてはセトの企みによるものですが、訳がわからないヨルムンガンド将軍やラントは反逆者として拘束されてしまったのです。

一方、アヌビスはセトから驚くべき王の出生の秘密を聞かされていました。

人間との混血である上に出生記録のないレオに対して、セト自信は先代王と側室の間に生まれ、その記録もあるただ一人の正当な王位継承者だと!

それを聞いたアヌビスは、宰相である自分が仕えるのは「真の王である」セトにつくことにしたのです。

サリフィの怒り

その頃、山の洞窟に逃げ込んだサリフィはベンヌとともに、食料調達のために近くの町へとやってきました。

するとこんな辺鄙なところにまですでにセトの放った伝令がやってきていて、新しい国の秩序として階級制度をに基づき種族分けをすると宣言していました。

それによると哺乳系種族を上民として、該当しない爬虫族や両生族などは居住権を剥奪すると言っています。

そして新制度に講義する者は”人間の王”を支持することと同じだと言って、混血の子どもを棒で打とうとしたのです。

それを見ていたサリフィはとっさに飛び出していって子どもをかばいますが!

「あの人は人間の王じゃない。”あなたたちの王様”でしょう?王様が今まで頑張ってきたのは・・・それが誰にためだったのか、どうして”あなたたち”が分からないの!!」

しかしサリフィの言葉など聞く耳を持たない兵たちは彼女めがけて剣を振り下ろしたのです。

が、振り下ろされた剣は「ガキン!」と、ラントの爪に受け止められ、子どももサリフィも助かりました。

とはいえ町の人達は人間であるサリフィには冷たく、ラントは王の代理になったセトによって国中で同じようなことが起こっている言います。

ラントはレオのことをどう思っているのかと恐る恐る聞いてみると、

「俺が仕えるのはあくまでもサリフィだから、半分人間だろうとバケモンだろうとサリフィの選んだ相手が俺の”王様”!そんだけ」と答えてくれました。

レオの決心

大きな見方を得たサリフィは、レオのルーツを確かめるために城内に隠してある『日記』を取りに行くことを決めました。

ということで、サリフィは洞窟に戻って事の次第をレオに話しますが、ショックを受けてすっかりネガティブになっている彼は、

「この姿では満足におまえを守ることもできない。人間の世界に行って静かに暮らそう・・・」というのです。

けれどそれはレオの本心ではないことを十分に分かっているサリフィは、彼の頬を両手でパチンと叩き、

「この国を捨てて絶対この先後悔しないって思える?そんなはずないでしょう?自分の心から逃げないで・・・私を逃げるための理由にしないで!」

サリフィの言葉でようやく自分を取り戻すことができたレオは、彼女を抱きしめて口づけし、『もう逃げない!』と決意を固め、王宮へもどって自らのルーツを知るための手がかりを掴むのだと宣言しました。

また、牢に捉えられていたヨルムンガンドはアミト姫の決死の行動によって助けられ、ふたりは王様とサリフィを探すために王宮を抜け出し、ようやく合流することができたのでした。

「遅くなりました・・・・」と、跪くヨルムンガンドに王様は言います。

「この国のみんなの意志で・・・私を王と認めてもらわなければ意味がないのだ。それにもしも私が王族の血を継いでないことが分かればこの国を出ていかねばならない」

「その時は私もお供いたしますよ。どこまでもあなたに・・・」

「・・・頼りにしている。ヨルムンガンド」

ということで、レオとヨルムンガンドが王宮の正面から乗りこんでセトたちの気を引いているスキに、サリフィとラントで日記を取りに行くと決まりました。

王宮へ

「門をあけよ!オズマルゴ国王の帰還である!!」

王宮の門前でそう呼ばわったレオは、駆けつけたセトとその一派の兵たちと乱戦になり、人間の身では歴然とした魔力の差からとうとう捉えられてしまいました。

レオのルーツの真実

一方、王宮の地下水路から侵入することができたサリフィとラントは、彼女の指輪に導かれ、また何者かのに呼ばれるようにしてたどり着いた一角で、鎖でがんじがらめにされた元神官長のカベルの魂に出会いました。

カベルは人間の娘であるサリフィから”王の魔力”を感じて全てを理解し、『死んでも話さないと百年守り続けた王の真実』を打ち明けてくれたのです。

彼の話(魂なのでサリフィにしか聞こえない)では、先代の王妃は世継ぎのないまま亡くなり、先代の王はそれを秘密にしたまま追放された双子の弟を探して世継ぎにしようと考えました。

この国には双子の男子は有望な子のみを育てる「獅子の子落とし」という習慣があり、王弟も生まれてすぐに王宮を追われたので、その存在を知るのは先代王とカベルのみでした。

しかし王弟は人間族との戦乱の最中に密かに逃れた人間の国で人間の女性と結ばれて子を成した後、すでに亡くなっていたのです。

カベルはやむなく生まれたばかりのその赤ん坊を母親から引き離して連れ帰り、亡き王妃が命と引き換えに産んだ王子として発表しました。

それが現王であるレオンハートのルーツだったのです。

レオは間違いなく王族であると証明され、サリフィは彼の秘密を守り通してくれたカベルを「ありがとう」と言って抱きしめました。

カベルは大きな秘密を打ち明けると、ようやく安心したように額にはまっていた石を残してこの世界から消え去りました。

セトはその瞬間に、カベルを縛っていた術が解けたことを感じ、それがサリフィのせいであると直感しました。

そこでセトはアヌビスにサリフィを連れてくるように命じたのです。

レオは王宮の塔の壁に磔にされ、彼の行方を探っていたサリフィもまたアヌビスに捕まってしまうのでした。

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おおお!そんな秘密があったとは!!まさかまさかとは思いましたが、まさか王弟の子だったとはビックリです!!

ということはオーサマとセトはいとこ同士ってことになりますが・・・複雑な気分ですね。なにしろ王位継承権が絡んでるお家騒動ですからね。

15巻は最終巻ということで、どういうオチがまっているのかドキドキですね。

私的にはアヌビスは、セトについたと見せかけて情報を探っていたとかなんとかで、オーサマの味方であってほしいものですが・・・。

「贄姫と獣の王」15巻の発売日予想

「贄姫と獣の王」15巻の発売日はまだ未定のようですが、今までの発売頻度がほぼ4ヶ月おきということで、2020年12月くらいではと予想してみました。

詳しい情報は、入り次第更新していきたいと思います。

しばらくお待ちくださいね!

「贄姫と獣の王」を無料で読む方法

次はどうなるのかとドキドキしますが、文章で読むより画があるほうが格段に面白いのは請け合いです!

☟詳しくはこちらをご覧くださいね☟

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まとめ

今回は「贄姫と獣の王」14巻の紹介でした。

次の15巻がラストだそうなので、どういう結末になるのか楽しみですね。

ではでは\(^o^)/

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