【贄姫と獣の王】2巻ネタバレ内容と感想&正妃への試練・2巻発売日予想   

     

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お元気ですか?うめきちです(^0^)

【贄姫と獣の王】2巻が2016年9月20日に

HCコミックスから発売されました。

友藤結先生の

最新刊・『人外×少女』の2冊目です。

生贄として育てられ、生贄として

魔族に捧げられた少女「サリフィ」は、

なぜか魔族の王のお妃になることに!

でもサリフィはただの人間、

王様は魔族の大魔王です。

住む世界も、取り巻く事情も違い過ぎます。

第一、サリフィには『魔力』がありません。

そこで『魔力』に代わるものとは!?

今回の記事は、

・【贄姫と獣の王】2巻のあらすじと感想

・【贄姫と獣の王】3巻の発売日予想

・まとめ

以上の紹介をしていきたいと思います。

(※なお、ネタバレのため、

結末を知りたくない方はご注意くださいね!)

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【贄姫と獣の王】2巻のあらすじと感想

episode.6)

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本日の朝食は王様も一緒にテーブルに

着いています。

と、その時、爬虫族のアミト姫が

飲み物のコップを倒してしまいました。

周りの姫たちは爬虫族を蔑み、

ひそひそ話しをしているばかりでした。

サリフィが「大丈夫?」と声をかけ、

濡れたドレスを拭いてあげたことで、

ふたりは仲良しになったのです。

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爬虫族はその見かけや、

属国となった歴史の浅さから

周りの国々から迫害されていました。

しかしこの度の側室選びでは、

現王は少し変わった趣味があるような

噂なので爬虫族にも

一縷の望みがあるのではと

国元から送り出されて来たそうです。

でも考えるまでもなく、

どの姫たちも国のために

「必ずや王との縁談を!」

と言い含められて来ているのは同じです。

ちょうどその時、

ゲール地方に出向していた遠征軍が

帰ってきました。

その軍列の中でもひときわ目立つ

ヨルムガンド近衛隊長は、蛇族の勇者です。

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このヨルムガンド隊長は

アミト姫の初恋の人でもあったのです。

幼い頃、ケガをしていたところを

助けてもらい、一目惚れしたのです。

アミト姫はサリフィに恋とは

どんなものかを教えてくれるのです。

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その夜の晩餐会にアミト姫と

一緒に行こうと誘いに行くと、

彼女のドレスはめちゃくちゃに

切り裂かれボロボロにされていました。

憧れのヨルムガンド様に会えると

喜んでいたので、

かわいそうに思ったサリフィは

自分のドレスを貸してあげました。

アミト姫はすでに席に着いている

ヨルムガンド隊長の所へ行き、

勇気を出して幼い頃に借りた

スカーフを返すと

「見違えました。いつかの小さなレディ」

と、礼儀正しく答えてくれたのです。

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episode.7)

晩餐会でサリフィは強いお酒を飲んで倒

れてしまいました。

気がつくと王様のシッポを枕にして

寝かされていました。

アヌビス宰相が呼びに来たので

王様は宴席に戻りましたが、

サリフィはもう少し風にあたることに

しました。

そこへ、猫族のヴィヴィアン姫が

やって来ました。

そしてサリフィに妃の地位を自分に譲れと

脅したです。

サリフィが拒否すると、

いきなり鋭い爪で襲いかかって来ました。

とっさにアミト姫が助けてくれましたが、

彼女も鋭い猫の爪に引っかかれて

ケガをしてしまったのでした。

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騒ぎを聞きつけ、現れた王様は

ヴィヴィアン姫に

「二度と私の前に現れるな!」

と一喝し、結局この側室選びはすべて流れ、

姫君たちは国元へ帰されました。

だけどアミト姫だけは

サリフィの友人として

王宮に残ることが許されました。

王様はサリフィに

「私は側室はいらぬ。

私の求める女はサリフィ、

お前ただひとりだ!」

そう言われて、

心臓がトクンと鳴ってしまったのです。

あの日、アミト姫が教えてくれました。

『胸の鐘が鳴って教えてくるのですわ。

”この人だよ”って』

ドキドキする胸に驚いて王様の

モフモフのシッポに隠れてしまいました。

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episode.8)

魔族の姫との婚儀を望んでいた

重臣たちに責められて、

あの娘を何とかしなければならないと

考えたアヌビス宰相の出した答えは

『サリフィ様には

立派な正妃になって頂きましょう』

というものでした。

しかし、正妃になるためには色々な難関を

クリアしなければなりません。

まず一つ目に『聖獣を使役する』

というのがありました。

正妃は王家に入る時に聖獣を呼び出して

契約を交わすのです。

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しかもサリフィはただの人間です。

魔力を持った魔族ではないので、

魔力の代わりに生命力を

使わなくてはなりません。

これは命がけのことなのです。

でも、サリフィはやることにしました。

自分が今、本当にやるべきことだと

思ったのです。

episode.9)

聖獣を呼び出すのは

とても大変なことでした。

もしも失敗して

変なのを呼んでしまったら

取り憑かれて大変なことになるし、

失敗するたびに生命力が

削られてしまいます。

そして誰の手助けも受けることが

できないのです。

期限はもうすぐやって来る

【天啓の夜】です。

何度も何度も失敗して

もう立ち上がる力もなくなって

気を失っているサリフィを、

王様は抱きあげて部屋へ連れ帰りました。

そしてサリフィに言いました。

「お前の命は私に捧げられた命だ。

忘れるな!お前は私のものだ。

お前を失わせるな・・・!」

それは王様の心からの叫びでした。

サリフィは今度は失敗しませんでした。

もう二度と王様にあんな辛そうな顔を

させたくはありません。

そして渾身の力で呼び出したモノは

ヒヨコかと見紛う小ささの聖獣?でした。

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episode.10)

この小さな聖獣はスゴク口が悪いです。

鳥のくせに飛べません。

そして大食いです。

しかも自分は【不死鳥のペンヌ様】だと

言うのですが・・・。

「こんな不死鳥なんているものか!」

誰も信じるものはいませんでした。

ペンヌは昔のように飛びたいと

頑張っていました。

せめてサリフィのためだけでも!

ところが聖獣を狙って矢を射た不届き者が

いたのです。

矢に射られて落ちて行くペンヌを追って

後先見ずに窓から飛び出してきた

サリフィは、人間だから飛

ぶことはできません。

ただ落ちるだけです。

「この大バカ!ボケタコナスー!!」

ペンヌがそう思った時、

ペンヌの身体は立派な不死鳥になりました。

サリフィが信じてくれたから

蘇えることができたのです。

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正妃となるための第1の条件

「聖獣を使役」クリアです。

episode.11)

王様はサリフィに

「今夜はお前の側にはいられない」と

言いました。

今夜は【天啓の夜】です。

王様が魔族の力と姿を失う夜のことです。

人間の姿になっている間は

誰にも見つからないように真っ暗な部屋で

魔方陣を描いてじっとしているのです。

もし誰かに見つかれば

王といえども殺されてしまいます。

そこへ、誰かの足音が・・・!

サリフィがアミト姫に教わった

お菓子を持ってやって来たのでした。

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闇の中に隠れている中途半端な己の姿を嘆く

王様(レオ)にサリフィは言いました。

「私が絶対に立派なお妃さまになって、

人間も魔族のみんなに

認めてもらえるようになったら

こんな風に隠れなくてよくなるから

信じて待ってて」

心に暖かいものを感じながら二人は

焼き過ぎて固いお菓子を食べながら

長い夜を過ごすのでした。

ケモ姫と普通の王)

人間型アミト姫です。

若干鰐っぽい感じがかわいいです♡

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人間型ヨルムガンド隊長です。

イケメンですね~!

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このふたりのサイドストーリーを

読んでみたいですね(笑)

感想

正妃になるための試練とは!?

なんだかとんでもないことに

なってきましたね。

1巻では「食べられてもいいよ」

なんて言ってた生きる気力ゼロの

サリフィがスゴイ変化です!

でも何だか

ゲームの1場面見たいな気もします。

たくさんの難関や敵を倒して、

最後にラスボスをやっつけて

ゴール!!・・・みたいな?

このマンガの場合は正妃になるための

条件をクリアして人間の妃でも

魔族に認められる・・ですか。

王様もサリフィや

アヌビス宰相はもとより、

新しく登場したヨルムガンド隊長なんて

スゴクカッコいいし、

アミト姫はワニだけど

可憐なお姫様のに・・・

何だかちょっと、いえ、

すごく残念な気持ちです。

設定としては面白いけれど

先がわかり過ぎてしまっている

ところが同人誌っぽくて、

歯痒いです。

キャラクターがみんな魅力的で

絵もキレイで丁寧なのに

『もったいない・・・!』

です~(T_T)

でも、3巻もきっと

買っちゃうんですよね(笑)

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【贄姫と獣の王】3巻の発売日予想

【贄姫と獣の王】1巻は5月20日でした。

2巻の発売日までの期間や

掲載ページ数などから考えると、

3巻の発売予定は2017年1月21日

ではないかと思います。

書籍情報

【贄姫と獣の王】2巻

まとめ

今回の記事は、

・【贄姫と獣の王】2巻のあらすじと感想

・【贄姫と獣の王】3巻の発売日予想

以上の紹介でした。

ゲームっぽいとか言いながら、

次の3巻も読んでみたいと思う辺りが

ちょっとはまりかけているんでしょうか?

ではでは(^0^)/

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