「八雲立つ 灼」第12話(ヲナリ屋敷 後編)ネタバレ感想・真のヲナリ様

     

2020-02-27_134252

お元気ですか?うめきちです(^o^)/

「八雲立つ 灼」3巻の続きとなる「八雲立つ 灼」第12話「ヲナリ屋敷」後編(2020年2月27日発売メロディ4月号)をさっそく読んでみました。

  • 蘇島家の空の屋敷神の社に移されるはずだったのは恐ろしい海蛇神
  • 海蛇神は自分を封じた蘇島の当主の命を狙い、若比古を襲おうとするが・・・!
  • 闇己は七地に再び神度剣に「迦具土」を呼べと言う。

ついにこうきたか~って感じです。

ちなみに「八雲立つ灼」3巻も発売されています。

ということで、今回はメロディ4月号に掲載された「八雲立つ 灼」第12話「ヲナリ屋敷」後編を紹介したいと思います。

「八雲立つ 灼」第12話「ヲナリ屋敷」後編

  • あらすじと感想
  • この続きはいつ読める?
  • メロディ4月号に検索はこちら
  • まとめ

(※ネタバレを含みますので、結末を知りたくない方はご注意くださいね!)

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「八雲立つ 灼」第12話「ヲナリ屋敷」後編

あらすじと感想

海蛇神

目の前に現れた恐ろしい海蛇神を見た七地は「屋敷神が祟り神だとなんで祟り神なんだ?」と言います。

それに応えて闇己は「祟りをなすほどの力がある神だからこそ社に封じて屋敷神にしたんだろう」と、そう言いながら、明治期に奈良の本家から東京に移すのには失敗してるなと指摘しました。

当時のヲナリ様にはその力がなっかたようです。

不幸中の幸いは奈良本家の社をそのままにしたことですが、百数十年そのままでなんとかなっていたものの祀る者のいない社の結界は限界にきていて、希子が無意識のうちに呼んでいたのに引き寄せられたようです。

闇己たちの前に現れたのはその本体でした。

ところがその時、急に海蛇神はどこかへ飛びました。

「まずい!若比古を見つけたか!」

海蛇神は自分を無理やり封じた当人である「当主」を殺すのが本来の目的なので、今の当主である若比古を取り殺しに行ったのです。

闇己は七地に神度剣にもう一度「迦具土」を呼べと命じます!

しかし七地は自分がやったという自覚は無いので「無理!」言うばかりです。

闇己にしても、生まれ変わって一からやり直しているこの小さな体でどこまでできるのか自信はありませんでした。

希子の思い込み

その頃、いきなり倒れた希子を介抱していた若比古は、彼女が母親を殺したのは自分だと告白したことに対して「そこまで言うなら教えてやる!」と、

「希子の母親は疾走して数ヶ月は生きていたことを亡くなった父が確認している。その後心筋梗塞で突然死んだんだ!つまり病死だ」といいました。

それでもなお母親の首を絞めた紐の感触に怯える希子に「思い込みだ!」と説き伏せます。

ようやく希子は自分が長年蘇島を怨んできたことを後悔し始めますが、若比古が闇己をヲナリ様に据える提案だけは「あの子は魔だ!」と言って拒否するのでした。

さらに若比子は市哉には力が無いと言いますが、見える自分には市哉は力がある!それも人ならぬ力だと希子は断言しました。

だからこそ指名したのだと。

「市哉は蘇島には尽くさない。必ずこの一族を喰らいつくす!」

ヲナリ様である希子の力

神度剣を取りに戻った闇己と七地は屋敷内に妙な気配を感じとり、希子と若比子は地震のような大揺れを感じました。

そして外へ出ようと若比古が扉を開けると、そこにいたのは当主を狙う海蛇神だったのです。

海蛇神は若比古に巻きつき殺そうと絞めつけてきます!

そこへ希子は自身の頭髪をむしり取って投げつけ若比古を助け出しました。

「ヲナリである妹の髪は兄弟を守る!」

そう言ったのは闇己です。

闇己はこうなった以上この梅蛇神を昇華しなければならないと考え、七地に迦具土を呼び寄せさせます。

七地は「無理だ」と言いながらも不思議に意識が引っ張られ、神度剣の声を感じてわけがわからないうちに呼んでいました。

ところが闇己が海蛇神を昇華すると聞いた希子は「この神は蘇島の神だからやめて!」と反対したのです。

なので闇己は「最後のヲナリになるであろうあんたがそのやる気のなさではどうしようもない」と切り捨ててきました。

「やれる!」

心を決めた希子は海蛇神の前に額づき、

「狭衣海蛇大神さま よくお出ましにくださいました」と祝詞を唱え始めました。

奇子が祝詞をそらんじるのを聞きながら「修行していたという事か・・詞(ことば)に力もある」と闇己は期待しますが、さっき髪を引き抜いた出血が止まらず、このままでは詞を穢してしまいそうです。

『血が止まらない・・』奇子がそう思っていた時に、後ろに立った闇己が「そのまま続けろ」と言って、剣を一振りしてその場を浄化してしてくれたので、祝詞を唱え続けて海蛇神を社に封じることができました。

ところが神を切らなかったことで神度剣が不満を表し、鳴っているのを感じた闇己は『やはりこれには問題がある』と思うのでした。

市哉の謎のつぶやき

一方、一連の様子を見ていた市哉はあっさり封じられた海蛇神にがっかりし、「次はどうしたものか」とつぶやいています。

結局、神度剣を返すことができなかった七地と闇己は「明日、学校で決めりゃいいだろ」と帰ることにしました。

すっかりヲナリ様になった希子は「これからはずっとこの家と兄さんを護っていくわ」と言いますが、若比古は父から本当は希子の母親が自殺?した時にその下の床一面に小さな子供の足跡が付いていたことを聞かされていたのです。

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海蛇神がちょっと怖かったですね。

でもそれよりももっと怖いのは市哉です。

絶対に眞前の生まれ変わりだと思うんですが!!

11話でも七地の後ろで「相変わらずだな」と言う謎の声がしますが、それも絶対にヤツですよね!

どこまでも闇己いじめをやめない眞前・・・。

ビジュアル的にはラストの奇子も怖かったですが・・・。

それにしても浄化のシーンは素晴らしかったですね~(#^.^#)何度も読み返しちゃいました。

闇己の力の凄さを感じられる場面でした!

この続きはいつ読める?

この物語の続き「八雲立つ 灼」13話は、2020年2月28日発売の「メロディ6月号」の掲載されます。

2ヶ月先か・・・長いですね(◎_◎;)

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まとめ

今回はメロディ4月号に掲載された「八雲立つ 灼」第12話「ヲナリ屋敷」後編の紹介でした。

ようやく海蛇神を封じることができましたが、6月号13話で市哉がまたもや何かを仕掛けてくるのかと思うと怖いですね。

ではでは(^o^)/

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