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おげんきですか?うめきちです(^0^)
清水茜先生の最新作「はたらく細胞」最終6巻が2021年2月9日に発売されました。
人間の身体には60億個の細胞がありますが、これらの細胞を擬人化して彼らの働きや関係性を
わかり易く描いたマンガの最終巻です。
6巻では、かわいい血小板のうしろまえちゃんの登場や、熱血白血球さんと好酸球さんの幼い頃のちょっとズレた想い出、いつも元気な赤血球ちゃんの頑張りで新型コロナウイルスをやっつけられちゃうお話です!
では今回の記事は、「はたらく細胞」最終6巻を紹介したいと思います。
「はたらく細胞」最終6巻
- あらすじと感想
- 「はたらく細胞」6巻を無料試し読みする方法
- まとめ
(※なお、ネタバレのため、結末を知りたくない方はご注意くださいね!)
「はたらく細胞」最終6巻
あらすじと感想
うしろまえちゃん
今日も元気に働いている赤血球ちゃん、白血球さんも元気に活躍しています。
そんな中、小さな血小板のうしろまえちゃんが自分を鍛えるためにたくさんの凝固因子を抱えて頑張っていました。
小さいことを気にしているうしろまえちゃんでですが、その時突然辺りが大きく揺れました。
どうやら体が頭を打ってたんこぶを作ったようです。
たんこぶなので白血球さんの出番はありませんが、うしろまえちゃんたちにとっては活躍の場で、心配して現れた師匠の巨核球さんの前で緊張しながらもがんばります!
師匠が金メダルをくれるというのでより一層力が入る血小板たちは『血小板一次凝集』という7段ピラミッドを形成し、最期の凝固因子を渡そうとしたその時、手が滑って落ちてしまい、それをつかもうと果敢にも飛び降りるうしろまえちゃん!
彼女に触発されて他の血小板たちも新たな凝集形態を組んでうしろまえちゃんをキャッチするのに成功しました!
目の前で繰り広げられた素晴らしい団結力に感激した巨核球さんは全員に金メダルをくれるのでした。
憧れの先輩の正体は・・・
最近との戦いで大怪我をした白血球さんと好酸球さんは、命が尽きる前の苦しい息のもと幼馴染であったお互いの懐かしい想い出を語り合っています。
話題の中に登場した憧れの桿状核球先輩はいつも難しいことばっかり言っていましたが、ある日、大きな戦いがあって戦場から帰ってきませんでした。
「生きることとは死ぬことなり」と言っていた先輩の死を知ったその日から、二人はどんなに多勢に無勢でも怯むこと無く飛び出していく無謀なヤツラに育っていきました。
そして今、命が尽きようとしているその中で、憧れの先輩の名を呼びます。
「好酸性桿状核球先輩!」「好中性桿状核球先輩!」
お互いに自分の都合のいいように先輩の正体を考えていましたが、その正体はどちらでもなく好塩基球という珍しい存在であったことが判明したのです。
だまって二人のそばに立つ憧れの先輩は、好塩基球さんとして元気に生きていました。
そして白血球さんも好酸球さんもまだ死にそうもありませんでした。
IPS細胞
赤血球ちゃんが今日、酸素を運んできたのは眼球です。
眼底へとやってきた二人は辺りの様子が荒れているのを不審に感じていました。
するとそこへ現れたのはやけ酒をあおる桿体細胞さんだったのです。
随分と自暴自棄な様子に、白血球さんが「どうしたんだ?」と聞くと、どうやら他の桿体細胞は退行変異して視野狭窄が起こり、失明寸前でここで生きているのは自分が最期の一人だと言うのです。
この体は目がよく見えないせいであちこちにぶつかったりしてよく怪我をするみたいなので、なんとかしようと脳に連絡を入れましたが、脳細胞は聞いてくれません。
そうこうする間にこんなことになってしまったと絶望しています。
ところがそこへ現れた一人の細胞が「弱音ばっかり吐くな!!」と怒っていますが、彼自身は自分が何細胞なのか記憶がなく新人の細胞みたいです。
熱血漢の新人細胞くんは、桿体細胞に「最期に伝えたいことをちゃんと考えてみろよ!」と必死で脳細胞への手紙を書かせ、それを受け取った赤血球ちゃんは届けにダッシュ!
記憶がないのも不安だろうと、桿体細胞さんは自分の職場を見せて少しでも何か思い出させようとしますがそうしている間にも目の症状は進み、あたりは真っ暗になっていきます。
ついに失明です。
と、その時、かすかな反応が見られたことに驚いた脳細胞が桿体細胞に呼びかけると、答えたのは正体不明の新人細胞くんでした。
彼は何にでもなれるIPS細胞だったのです!
桿体細胞が驚いているといきなり大勢のIPS細胞たちが飛び込んできて、無人だった仕事場は細胞たちで溢れかえり、失明は避けられることになりました。
特別編 乾癬
赤血球ちゃんと白血球さんは、今、肘の表面の表皮の中にいて、表皮細胞さんに酸素をお届けしています。
水着のきれいなお姉さんの姿をした表皮細胞さんは新しい細胞を作っては階層を上がりつつ、樹状細胞やヘルパーT細胞の指令で増殖するのです。
ところがいきなり樹状細胞が暴走して、その影響を受けたヘルパーT細胞も暴れだしてめちゃくちゃな事になってしまったのです。
原因は「疥癬」でしたが、突然の異常事態にどうすることもできない赤血球ちゃんと白血球さんでした。
新型コロナウイルス
赤血球ちゃんが酸素をお届けに、とある団地へ行くと分裂したての新人細胞が彼女を細菌と間違えて襲ってきました。
先輩細胞のおかげで事なきをえた赤血球ちゃんですが、細菌退治をしていた白血球さんと歩いているとなんだか街の様子がおかしいのです。
どうやら見たことのないウイルスが侵入してきたみたいなので、マクロファージをはじめとして樹状細胞やキラーT細胞たちが迎え撃ちすることに!
ところがヤツラは一人ひとりは弱っちいのにどんどん増えて味覚神経や嗅覚神経がやられてしまったのです。
しかも一気にやろうとして味方の正常細胞を攻撃する仲間も出始めたサイトカインストームが起こって細胞たちは自分勝手に暴れ始めました。
やがて事態は急速に悪化して血栓症や肺組織の破壊が起こり始め、このままではこの体は呼吸困難によって酸素不足に陥りやがては多臓器不全を引き起こして死んでしまうかもしれません。
「私にできることって??」
赤血球ちゃんは自分にできることは酸素を運ぶことだと、いきなり走り出すと酸素供給活動を始めました。
「酸素と一緒にみんなを信じる気持ちも一緒にお届けしてきますね!」
彼女の懸命な奔走と、みんなの頑張りによって強敵新型コロナウイルスはやっつけられ、なんとか復興へと向かうのでした。
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最期はやっぱり新型コロナウイルスでしたか・・・。
現実世界の新型コロナウイルスもマンガのように赤血球ちゃんの頑張りで殲滅されるといいんですが・・・。
自分も感染しないように気をつけつつ、世界中の感染者の方々の回復をお祈りします。
清水茜先生、長い間お疲れさまでしたm(_ _)m
「はたらく細胞」6巻を無料試し読みする方法
どうなるのかとドキドキしましたが、文章で読むより画があるほうが格段に面白いのは請け合いです!
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まとめ
今回の記事は、「はたらく細胞」最終6巻を紹介でした。
6巻がいつ出るのかと楽しみにしていましたが最終巻で終わってしまいまいしたね。
もう赤血球ちゃんと会えないかと思うととても寂しいです。
でも清水茜先生には6年間どうもお疲れさまでした。
ではでは\(^o^)/
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