「夏目友人帳」25巻ネタバレ感想 的場&名取タッグを組む・ニャンコ先生のルーツ

     

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引用元https://www.amazon.co.jp/

お元気ですか?うめきちです(^o^)/

緑川ゆき先生の「夏目友人帳」25巻が2020年6月5日に発売されました。

  • 記念すべき百話目を迎えた『夏目友人帳』は、特別編2編と長編!
  • 田沼からもらった陶器の欠片が、いなくなったニャンコ先生の模様に似ているのが気になった夏目は、窯元のある灯邑へと行ってみることに。
  • 窯元で出会ったのは、奇妙な術を使う男、ニャンコこ先生にそっくりの陶器の猫たち、そしてなぜか的場と名取・・・!

今回は「夏目友人帳」25巻の紹介をしたいと思います。

「夏目友人帳」25巻

  • あらすじと感想
  • 特装版はフィギュアストラップ付
  • 「夏目友人帳」26巻の発売日予想
  • 「夏目友人帳」を無料で試し読みする方法
  • まとめ

(※なお、ネタバレのため、結末を知りたくない方はご注意くださいね!)

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「夏目友人帳」25巻

あらすじと感想

特別編21

恐ろしき大足どもの森に迷い込んでしまった小さな妖が、偶然通りかかった中級たちがひょいひょいと大足を避けるのを見てその背にくっついてここから抜け出そうと考えました。

中級の背に飛びついてみると横にネズミのような姿の小さきモノがいるのに気づき、何もしゃべらないそいつがちょっとした拍子にふり落とされそうになる頼りなさにハラハラしながら世話を焼くことに。

やがて中級たちはいくつもの気妙な景色を渡って辿り着いたのは”秘境「凪岬」”で、彼らはそこに生えている桃の木の実を取り始めたのです。

そこで小者妖はネズミと一緒にお礼代わりにとそっと手伝うことに。

やがて背負い籠いっぱいになった桃を背負って中級たちが向かったのは”ベニキョウキ様”の社で、そこで彼らは桃と引き換えに紅橋鬼様が先日捉えた子白サギを返してほしいと願いでていました。

中級たちによって助けられた子白サギは群れと一緒に旅立つことができました。

飛び立って行くサギたちを見送りながら、中級たちは「礼なら夏目様に言うんだな。我々はいやいや手伝わされたのだ。ねえ夏目様」と、背中の瓢箪に向かって話しかけました。

中級の背にくっついたまま彼らの仲間の所へとついて行った小者妖は、長い一人旅の末にでネズミと離れがたい気持ちになって共に旅をすることしたのです。

第百話

名取は”末崎”から依頼された祓い師の仕事を終え、話しをしていた時に末崎の後ろの棚の壺が以前どこかで見たことがあると酷く気になりました。

また一方、ニャンコ先生は夏目と一緒に、塔子さんを喜ばせるために評判の宝石のようなクッキーを買いに行った帰りに、枯れ木の傍の草むらに入って行ったきりその夜は帰って来ませんでした。

あの草むらに妙な感じがした気がする夏目ですが、そんなおりにたまたま田沼からもらった陶器の破片がニャンコ先生の模様に似ていることもあって、何かあったんじゃないかと心配になってしまったのです。

田沼によれば、その陶器の破片は『白霞焼(はっかやき)』と呼ばれるモノで、よく見ると血管のような筋みたいな模様があり、なんとなくニャンコ先生と同じ気配がするよう・・・。

その夜もニャンコ先生は帰ってこず、翌日、夏目は田沼に教えてもらった白霞焼の窯元がある”灯邑(ほむら)”を訪ねてみることにしました。

灯邑はかつては焼き物の里として知られていましたが、今は廃墟だらけで窯元はもう一軒しか残っていません。

「まるで廃村だな」と思った時に、林の中にニャンコ先生のような姿を見つけて「待ってくれ!」と追いかけると、いきなり「うるさいぞ」とバッグからニャンコ先生が顔をのぞかせていたのです!

ビックリしたのと安心したので思わず怒っちゃった夏目ですが、その時どこかで扉を引くようなガラガラという音が聞こえてきたのできっと灯邑に一件しか残っていない窯元だろうと、音の下方へ行ってみました。

すると窯元の作業場には長髪の男がいて、ニャンコ先生を見ると「それも欲しいな」と。

その時、ここの本当の職人さんである戸村さんが来て「ここにはコレクターのあんたの欲しがるようなものはない!」と怒っていました。

長髪の男が懐から小箱のようなモノを出したので、とっさに夏目は逃げ出しましたが、戸村さんは小箱から出る変な煙を吸って倒れてしまい、夏目も・・・。

その後、男は大きな板の人形を使って何かを始めたようです。

夏目が洞窟の中で目を覚ますと傍にいたのはなぜか柊で、夏目が倒れたのを見てここへ運びこんでくれたと言いました。

「しかしアレが始まってしまったので動けない」と言いながら空を指すので見てみると、人が(実はさっきの板の人形)がたくさん飛んでいます。

その中の一体が夏目達に気づいて飛びかかってきたその瞬間、的場が呪符を貼って攻撃を防いでくれました。

第百一話

的場は空を飛び交う板人形に無数の紙人形を放って攻撃しています。

そこへ名取が現れて、ビックリしている夏目に事の経緯を話してくれました。

この業界で妖にまつわる品や強力な術具を収集している者をコレクターと呼び、長髪の男はその一人で伴という名でハンターと呼ばれ、奴は板人形を使い、悪名高いある女性コレクターに使えているのだと教えてくれました。

名取はある事情から伴を監視していたのです。

白霞焼はなぜか不思議な力が宿りやすく、ここで焼かれた妖祓い用の面や壺は超一級品だったそうで、まさに幻の術具でコレクターにとっては喉から手が出るほどの品でした。

さらに伴は偶然にもニャンコ先生というとびきりの術具に出会ってしまったので、絶対に手に入れようと狙って来るのは必定です。

そういうわけで、柊の知らせで夏目の危機を知った名取が、ここから近い場所にいた的場を連れてニャンコ先生と夏目を守りに来たということでした。

一行は妖が嫌だと感じる一軒の建物を妖避けの基地にすることにしましたが、どうやら灯邑全体は伴家特有の結界に上空まで覆われていて名取の式たちでも出ることができないようです。

一行は周辺の様子を探りに出てきましたが、山ブドウに目がくらんだたニャンコ先生が突然夏目の腕から飛び出して走り出しました。

慌ててあとを追いかけた夏目がようやくニャンコ先生を見つけた時、傍には戸村さんが寝かされていたので基地へと運びこむことに。

ところがそのニャンコ先生は本物のニャンコ先生ではなく、本物が現れた時にスポンと飛び出してにげてしまったのでその後をおいかけたのですが、そのニャンコのお尻のところに欠けている部分が見えたのです。

それは夏目が田沼にもらった破片に似ていました。

ニャンコが逃げこんだ廃屋の天井裏を覗いてみると、なんとそこにはたくさんのニャンコがいたのです。

基地に戻って戸村さんに解呪をかけて話しを聞くと、かつては招き猫型の器も焼いていたけれどあまりにも強い術具だったので人に譲るのは止めてこの地の倉にしまいこんだが、ずいぶん昔に火事で焼けてしまったと聞いたと答えてくれました。

ニャンコ先生の体もおそらくここで作られたものなんだろうと夏目は思いました。

それらの話から、伴はどうやらニャンコ先生を含めて全部の招き猫を欲しがっているようでした。

第百二話

招き猫たちは伴の煙で眠ったままの戸村さんをさらおうとしました。

ニャンコ先生の通訳によると招き猫たちは伴を「ぶっ倒してやる」と怒っています。

ところで的場があまりにも伴のことに詳しいのでその理由を訊ねてみるとみると、

「伴はかつて的場の一門だったのでね。だからこの場で君らを救えるのはこの私だけなんです」

ということで、的場の指示で集力の陣を描くために邪魔な石をどかしていた夏目は、空に浮かぶ大きな札を見つけました。

夏目はニャンコ先生に名取と招き猫たちや戸村さんを守ってくれないかと頼んで、的場と2人で札のある場所へと向かうことにしました。

その時、「ヤツには隙を見せるなよ」というニャンコ先生の忠告で、夏目は友人帳が入ったバッグを名取に預けたのです。

やがて空に浮かぶ札の真下にやってくるとそこは大きな古い窯のあとで、的場はその奥に隠された地下への階段を見つけて下りていきました。

その先の小部屋には大きな箱が収められていましたが、中はなぜかからっぽです。

その頃、基地で陣を描きながらニャンコ先生としゃべっていた名取の後ろに等身大の陶器の怪しい人形が近づいてきました。

特別編22

散歩から帰ってきたニャンコ先生が豪華なリボンを頭につけていました。

夏目が笑うと、ニャンコ先生は「笑いごとではないぞ!」と怒りながら、いきなり殴られて気づいたらこんなうかれポンチな姿にされたのだと、犯人探しをすると息巻いています。

そこで田沼やタキに聞いてみると、このリボンはどこかの洋菓子屋のものだとわかり、さらにそういうことに詳しい西村に聞くと、「女子に人気の洋菓子スミスのリボンじゃん」と一発で出処がわかりました。

そこへ西村の妹の真奈がやって来て、「昨日は言いすぎました。ごめんなさい」と、スミスのマカロンをお詫びにくれたのですが・・・。

真奈とニャンコ先生の話を突き合せてみると、柿の実の熟れ具合を見ていたニャンコ先生が、柿の実の直撃を受けて気絶し、それを目撃した真奈が持っていたスミスの袋に付いていた保冷剤をリボンで巻いてくれたというわけだったのです。

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イヤ~久しぶりにドキドキのお話が始まりましたね~\(^o^)/

ニャンコ先生と夏目の少し切なさが残るいつもの展開もいいですが、今回は百話記念ということで、的場、名取までも協力体制での登場でどうなるのかワクワクします。

ラストに登場した陶器の人形がすごく不気味で、込められた呪いや因縁の深さが受けがえて怖いですね。

ニャンコ先生のルーツが垣間見えるお話ですが、それにしても招き猫がいっぱいでニャンコ先生大発生かと思っちゃいましたよ。

カワイすぎます♡

「ぶっ倒してやる」には爆笑!!

カワイイ外見に似合わない激しいお言葉(◎_◎;)

26巻がどうなるのか今から待ち遠しいですね!!

特装版はフィギュアストラップ付

「夏目友人帳」26巻特装版にはニャンコ先生のフィギュアが付いています。

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箱の中から4センチほどの赤いダルマのコスプレをしたニャンコ先生が現れました!

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白ニャンコもあって、LaLa7月号の付録で付いてくるそうですよ!

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「夏目友人帳」26巻の発売日予想

「夏目友人帳」26巻の発売日予想は、巻末に2021年初春ごろ発売予定と記されていました。

2021年初春ということなので1月くらいと予想してみました。

また詳しい情報が入りましたら更新していきたいと思います。

しばらくお待ちくださいね!

「夏目友人帳」を無料で試し読みする方法

どうなるのかとドキドキしますが、文章で読むより画があるほうが格段に面白いのは請け合いです!

☟詳しくはこちらをご覧くださいね☟

「夏目友人帳」25巻を電子書籍で無料読みする方法&内容や26巻発売日
引用元 お元気ですか?うめきちです(^0^) 緑川ゆき先生の「夏目友人帳」25巻が2020年6月5日に発売されま...

まとめ

今回は「夏目友人帳」25巻の紹介でした。

ニャンコ先生の器のルーツがわかった25巻でした。

黒ニャンコもここから来たんですね~。

ではでは(^o^)/

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