【夏目友人帳】21巻ネタバレの内容と感想/ミニにゃんこ・22巻発売日予想

     

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お元気ですか?うめきちです(^0^)

緑川ゆき先生の【夏目友人帳】21巻が

2016年10月5日に発売されました。

普通の人には見えない妖が見える

夏目貴志は藤原家で暮らし始めて

にゃんこ先生と出会い、少しずつ心に

穏やかさや強さが加わってきたみたいです。

この地にやって来て

初めてできた普通の友達との交流も

楽しそうです。

ミニにゃんこ先生の登場です!

今回の記事は、

・【夏目友人帳】21巻のあらすじと感想

・【夏目友人帳】22巻の発売日予想

・まとめ

以上の紹介をしていきたいと思います。

(※なお、ネタバレのため、

結末を知りたくない方はご注意くださいね!)

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【夏目友人帳】21巻のあらすじと感想

詳しくはこちらもご覧ください

第82話)石起こし

ここ数日姿を見せないにゃんこ先生を

心配して、どこのいるのか「中級」たちに

聞いてみようと思った夏目でしたが、

中級たちも見当たりません。

小物妖怪に尋ねてみましたが、

「東の方から何かよからぬ

黒くて角のある者がこの辺りへ

やってきているらしいという噂」

しか、わかりませんでした。

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森の中でなんだか妙な気配を感じて、

そちらへ行ってみると空中に

目玉のような絵が浮かんでいます。

良く見てみればくもの巣に

ひっかかった紙でした。

森の中がなんだかざわついています。

人か妖かわかりませんが、

誰かが追いかけられているみたいです。

その時、夏目は一匹の小さな妖を

踏んずけてしまいました。

この小さな妖は実は

『石起こし』の大役を負った

”ぐず助”と呼ばれている小物妖怪でした。

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『石起こし』と言うのは、

森の奥の岩場を守っている『岩鉄様』を

起こす役目のことです。

深く眠っている『隠し沼』を探して岩鉄様を

眠りから覚ますという大切なお役目です。

岩鉄様は豪快な妖なので起こされると、

起こした相手が誰でもたいそう喜んで

美味しいお酒を褒美にくれるのですが、

近頃ではこに褒美の酒を狙って

『石起こし』の役を無理やり横取りする

やつらが出没するようになったのです。

そのために岩鉄様の子分は石起こしを

やりたがらないようになってしまいました。

ぐず助は自分を助けてくれた岩鉄様のために

どうしても『石起こし』のお役目を

果たしたっかのでした。

ところで、隠し沼を見つけるためには

どうしても必要なアイテムがありました。

それは「しゃべる地図」でした。

この地図が道案内をしてくれるのですが、

ぐず助はさっき横取りを狙うやつらに

追いかけられた時に大切な地図を

風に飛ばされて無くしてしまったのです。

その地図はさっき夏目が見つけた

変な絵が描いてある紙だったのでした。

地図を無くしてしまったと

落胆していたぐず助は大喜びで、

石起こしの事をいろいろ話していると

何かの気配がしました。

ガサガサっと茂みから現れたのは

何とにゃんこ先生と中級たち、

それにヒノエとチョビでした。

にゃんこ先生たちも石起こしを

探していたのです。

にゃんこ先生と中級たちは、

夏目と一緒にいた小さな妖が

まさか石起こしだとは気づかずに

また石起こし探しに行ってしまいましたが、

ヒノエとチョビは鋭く気づきました。

面白がったヒノエたちは

夏目とぐず助の味方に付くことになりました。

夏目たちは《チーム小枝》という

訳のわからないネーミングで

《打倒チーム酒豪》なんていう

隠し沼さがしのゲームが始まったのでした。

石起こしの地図を狙う妖たちをかわしながら

何とか隠し沼までたどり着いた一行は、

沼の真ん中に浮かぶ島の祠を見ながら

どうやってあそこに行くのか

思案していました。

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そこに追いついてきた敵方がやって来ます。

にゃんこ先生の声も聞こえます。

すると、突然角の生えた悪鬼が

襲ってきました。

不意をつかれた夏目とぐず助は足元の穴に

落ちてしまいました。

穴の底で目を覚ました二人は

そこが地下洞窟のようなものだと

感じました。

すると地図が

「この地下道をまっすぐ東へ

つきあたりに階段がある。

そこから出れば祠へ着く」

と教えてくれました。

地図の言葉に従って歩いて行くと、

遠くに階段が見えてきました。

祠についたぐず助はみごとお役目を果たし、

岩鉄様を起こすことができたのです!

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沼のほとりではにゃんこ先生が

眠っていました。

「お前たちの目の前でゴールしてやろうと

思っていたのにあまりの遅さに

寝てしまった」

なんて言ってるにゃんこ先生ですが、

さっき襲ってきた悪鬼を退治してくれたのは

にゃんこ先生に決まっています。

お役目を果たせて大喜びのぐず助は

みんなにお礼にと、褒美にもらった酒を

振る舞ったくれました。

第83話)頁の奥

学校の帰り道で夏目と北本は古本屋を

見つけました。

北本が子供の頃に営業していて、

最近まで閉まっていた古本屋がまた営業を

始めたようです。

北本はこの古本屋に昔、父親と一緒に

よく来たと言いました。

取り敢えず入ってみようということになり、

店に入ってみると何だか不思議なカンジが

する店でした。

北本は懐かしそうに喜んでいましたが、

夏目は何かの気配を感じたので

すぐに店を出ることにました。

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それから北本はその店に通うように

なりました。

ある日、夏目も一緒に行った時に

「不思議な落書きの描いた紙が入った本が

何冊かあるんだ」

と言って、見つけた紙を見せてくれました。

それは妖文字でした。

なんだか「した」と書いてあるように

見えました。

危険を感じた夏目が

「帰ろう」

と言って北本を連れ出そうとしていると、

店員の女の子が

「この店はキケンなんだ。

あまり入ってこないでくれ」

と小声で忠告してきました。

不思議に思った夏目はにゃんこ先生に

店の事を話してみました。

するとにゃんこ先生は

「あの店員は妖だろう」と、

こともなげに言ったのです。

この前、夏目が変な古本屋を見つけたと

言っていたので探検に行ってみたのです。

その夜、夏目は

「舌をちょうだい」という妖が出てくる

悪夢を見ました。

調べてみなければいけないと思った夏目は

にゃんこ先生と古本屋へ行ってみました。

そして、この古本屋に住みつく

『カエダ』という妖の話を聞いたのです。

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カエダはこの店を守っている妖で、

閉店していた店をまた開けることになって

掃除をした時に、

『でい』という悪鬼を封じた書物の

封が解かれて、奴が店内に

放たれてしまったのだと言いました。

そして店にやって来る客に

呪詛を書いた紙を見させて、

紙に書かれている身体の部位の力を

少しずつ奪い、自分の力にしていくのです。

今はまだ力は弱いけれど、

やがては店から外へでようとしているのです。

この店が気に行っている北本は

最近なんだか変だったのですが、

どうやら悪鬼のせいだったみたいです。

この日も北本は店にやって来ました。

そしてカエダに

「この前言ってた本、読んでみないか?」

と自分の好きなミステリーの本を

カエダに貸して行ったのです。

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北本が心配な夏目はカエダと協力して

『でい』を再び封じることにしました。

『でい』探しを始めて数日後、

本棚の間から出てきた『でい』の手を

夏目が捕まえました。

そしてカエダが封じ込めの呪文を唱え、

ついに本の中に封じることに成功しました。

同時に悪鬼が本の間に差し込んだ呪いが

砕けていきました。

カエダは悪鬼を封じ直すのに

かなり力を使ってしまったので、

またしばらく本の中で眠ることにする

のだそうです。

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北本に借りた本を返しておいてくれと

夏目に頼みました。

北本に本を返すと、

本の間に挟んであった栞の位置が

変わっていたのを見つけてなんんだか

少し嬉しそうな北本でした。

第84話)破片は愁う

その日も夏目は祖母が集めた妖の名前を

本人に返していました。

すると御礼だと言って、妖から桜の灰を

入れた小瓶を押しつけられたのです。

桜の香りが楽しめるというそれは、

得体の知れないものなので、

受け取るのには抵抗がありました。

でもまあ せっかくなので、

田沼のお父さんがくれた焼き物用の土に

混ぜて何か作ろうと思い立ちました。

にゃんこ先生もやりたがったので

二人で作ってみました。

出来た作品は

にゃんこ先生作のいびつな形の徳利と、

夏目作のミニにゃんこ先生です。

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ミニにゃんこ先生を田沼が見たいというので

二人で藤原家に帰ってきました。

塔子さんが500円玉をタンスの下に

ころがしてしまったと言ってタンスの下に

手を突っ込んでいたので、

物差しでさぐってみようかと言うと、

なぜかタンスの裏から500円玉が

押し出されて来たのです。

夏目の部屋では画鋲が落ちていたり、

机の引きだしの中がぐちゃぐちゃに

なっていたりしました。

そしてなぜだかミニにゃんこもどこかへ

消えてしまいました。

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それからしばらくして

動くミニにゃんこ先生が現れました。

このミニにゃんこ先生はなんだか

オリジナルよりも品があるようです。

塔子さんが木のお茶椀が一つ無くなったと

言っていました。

ミニにゃんこ先生の仕業でしたが、

そのお茶椀を風呂敷包みに包んで

「かたじけないが、

この体と茶碗を譲ってほしい」と言い、

そのまま窓から飛び出して

行ってしまいました。

驚いて後を追って行った夏目は突然、

悪い妖に襲われたのですが

それを助けたのはミニにゃんこ先生

だったのです。

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実はミニにゃんこ先生に宿った者は

「ジョウザンホウソウ」という者でした。

元は朱石川の上流にある仏像の

欠片であったのだが掘られた土に混ざり、

焼き物にされて神社の置物になり、

窓辺から落ちて壊れてしまったのだそうです。

魂だけとなって本体の仏像に

合流したかったのだけど、

そこまで飛んで行く力はなく、

そんな時にちょうどいい器

(ミニにゃんこ先生)を見つけたのです。

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かなり手強い妖をやっつけてくれた

ミニにゃんこ先生の身体は

もうボロボロになっていました。

夏目が何とか壊れたからだを

応急処置をしてやると、木のお茶椀に乗って

自分のあるべき場所を目指して

去って行きました。

特別編17)伸ばした手は

特別編は名取の高校生時代のお話です。

高校生の名取は腕はいいが、新参者すぎて

なかなか一般の客はつきません。

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ある日、授業中に居眠りをしていたら

同級生のトミタハルオミがノートを

貸してくれました。

あとで借りたノートを返しに行くと

トミタは何だか具合が悪そうにしていました。

最近何だか調子が悪いというトミタの後ろに

一瞬、何かがいたような気がしました。

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教室移動のときにも具合が悪そうなので

声をかけると、トミタのシャツの襟を

つかんでいる手首が見えました。

名取は思わずその手首をつかんで

「こいつから離れろ!どこかへ行け!!」

と念じるとそいつはザアッと

消えてしまったのでした。

その晩、妖が

「邪魔したな!」と睨んでくる夢を見ました。

ふと見れば自分の手首に指の跡が

着いています。

「こっちへきたか」

とっさのこととはいえ不毛なことを

してしまったと思う名取でした。

しばらくして祓い屋の会合がありました。

誰かの妖の招待で呼ばれたので

なにか情報かないかと参加してみたのですが、

手応えはあまりなさそうです。

その時なぜかテーブルの下にてが見えたので、

驚きましたが、

そうっと覗いてみると、

そこには的場の次期頭首候補か

隠れていました。

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的場は祓い屋たちからは一目置かれていて、

会合などにやたらと顔出しすると

回りが委縮してしまうので

今日は欠席だったのですが・・・。

名取たちがテーブルの下から這い出すと、

会場のあちら側からきゃあきゃあ言う声が

聞こえてきました。

妖たちが自分を式にしてくれと言って

ひとりの術者に群がっていました。

それは的場一門の七瀬でした。

名取はトミタから自分に移ってしまった妖が

なかなか祓えないれないので

なんとか祓おうと、方法を探していました。

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方法が見つからないまま何日かたったある時、

通りかかった大きな木の根元で

カラスウリの蔓に絡まり木に挟まってる妖を

見つけました。

その妖は

「お前の右肩に憑いた妖を取る方法を

教えてやるから自分を祓ってくれ」と

頼んで来たのです。

妖は言いました。

「私はかつて術者に仕えていた。

しかしおまえは醜い、使えない奴と言われ、

ここに捨てられてのだ」と言いました。

その日から悲しくて悲しくて

もう十分に悲しんだので、今度は誰かに

祓ってもらい消えてしまおうと思ったのです。

でも、名取は悪くない妖を祓うことは

できないと断りました。

家に帰ると

お客が来ていました。

的場の若様でした。

的場はある実験台をしようと

持ちかけてきました。

名取の右肩に憑いている奴を

ひっぺがす実験です。

色々と試してみましたが、

効果はちっともありません。

最後の手段で強い札を使うと、

やっと妖が姿を現したのです。

的場は間髪を入れず

持っていた壺の蓋を開けると

中に入っていた妖に食べさせてしまいました。

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驚く名取りと楽しそうな的場。

的場は自分が飼っているモノに

餌をやるためだけに、ここにきたみたいです。

でも、名取が助かったのは確かでした。

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名取はあの木の根元に行くと

妖に言いました。

「祓ってはやれないけど、おれに

色々教えてくれないか」と。

これが瓜姫との出合いでした。

書籍情報

【夏目友人帳】21巻

感想

岩鉄様がワイルドなイケメンでした!

ミニにゃんこ先生が可愛かった

ですね~(^◇^)

無事に目的地へたどり着けると

いいですね。

名取と的場の妖の実験も

それぞれの性格が現れていて

面白い見ものでした。

20巻はこちらの記事もご覧ください

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【夏目友人帳】22巻の発売日予想

【夏目友人帳】22巻の発売日予想は

21巻の巻末に2017年の夏~秋頃と

書いてありました。

★「夏目友人帳22巻」の発売日は

2017年9月5日です。

特装版でニャンコ先生のチャームが

ついているそうですよ!(5月3日追記)

詳しくはこちらもご覧ください

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まとめ

今回の記事は、

・【夏目友人帳】21巻のあらすじと感想

・【夏目友人帳】22巻の発売日予想

以上の紹介でした。

今回の【夏目友人帳】21巻も

ほっこりするお話でした。

次回の22巻の活躍も楽しみですね。

ではでは(^0^)/

詳しくはこちらもご覧ください

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