「同居人はひざ、時々、頭のうえ」3巻ネタバレ感想 4巻発売日予想・家族

     

お元気ですか?うめきちです(^0^)

作画・二ツ家アス先生、

原作・みなつき先生による

人間と猫、二つの視点から描かれた

一風変わったマンガ

【同居人はひざ、時々、頭のうえ】3巻が

2017年2月14日に発売されました。

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偏屈で人嫌いのミステリー作家・朏素晴と、

妙に世話好きな猫・ハルの

同居生活に少しずつ変化が訪れ、

家族というものについて

考え始めるふたりです。

今回の記事は

  • 【同居人はひざ、時々、頭のうえ】3巻のあらすじと感想
  • 【同居人はひざ、時々、頭のうえ】4巻の発売日予想
  • まとめ

以上の紹介をしていきたいと思います。

(※なお、ネタバレを含みますので、

結末を知りたくない方はご注意くださいね!)

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【同居人はひざ、時々、頭のうえ】3巻のあらすじと感想

詳しくはこちらをどうぞ

STEP.9 君に伝えたいこと

《素晴編》

ハルの爪に絡んだカギを取ってもらうために

素晴とハルは、押守ななさんの家に

来ていました。

引きこもりタイプの素晴は家に帰りたくて

たまりませんでした。

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ななの家には「はち」という猫がいましたが。

ハルとはちは出会ってすぐに

遊び始めたかと思う間もなく、

ハルがはちに噛みついたのでした。

よその猫にケガをさせてしまったかも

しれないと平謝りする素晴にななは

「きっとはちがはしゃぎ過ぎてハルちゃんが

たしなめてくれたんだと思います」

と、ハルを抱いてくれました。

「動物は言葉が通じないから伝えようとする

意志が大切なんじゃないでしょうか」

と言いながらハルを撫でてくれました。

素晴がいくら呼んでも全然来ないハルが

なぜか彼女には懐いています。

ななはハルの心を摑んでいるのです。

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素晴もそうっと手を広げ、ハルを呼んでみました。

「ハル・・・お・・おいで・・」

さんざん呼んでも来なかったくせに、

ハルが今、素晴に近寄って来て抱かれています。

しかし幸せな瞬間は長続きしませんでした。

ハルに蹴り飛ばされた素晴は玄関ドアに

ゴイ~ンとぶつけられてしまいました。

しかももたれかかったドアが開いて、

そこに現れた強面の男が

「ななとどういう関係ですか?」

今すぐ家に帰りたい素晴でした。

《ハル編》

「やっぱりおねえちゃんでしょ?」

はちの声にハルは動くことができませんでした。

「また、会えるなんて・・・生きてたなんて」

はちは、あの日ハルが縄張りのパトロールに

出ている間にいなくなってしまった弟でした。

もう一匹の姉弟はカラスにやられて

死んでしまっていたから、

この仔もきっとどこかで冷たくなっているのだと

諦めていたのです。

「おねえちゃーん」

はちがうれしさのあまり体当たりしてきました。

あまりの喜びように収拾がつかなくないはちに

「ちょっと落ち着きなさい!」

ガブ!!

「あんたはここに来て今はとても幸せなのね。

よかったわ・・・」

その時、素晴がに「ハル」と呼ばれたのですが、

「今はご飯どころじゃないの!」

と、怒ってしまいました。

ハルにとって『ハル』という言葉は

ご飯の合図なのです。

はちはハルに言いました。

「『ハル』はおねえちゃんの

名前じゃないのかな。

名前って自分だけのトクベツなんだよ!」

「そう言われても、

どうしていいのかわからないわ・・・」

取りあえず、近寄って膝に手をかけてみました。

素晴の嬉しそうな顔を見て

『わたしが来たくらいでうれしいの?

へんなの・・・』

思わず素晴の肩に顔をうずめそうになった

ハルでしたが、ツンデレなハルは

素晴を蹴飛ばして逃げてしまいました。

STEP.10 つながるもの

《素晴編》

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「ななとどいう関係ですか?」

と胸倉を摑まれ、詰め寄られても

なんと答えていいのかわからない素晴は

呆然とされるがままでした。

実は彼はななの弟の”ゆう”だったのですが、

素晴のことを部屋に押し入ってきた変質者だと

勘違いして凄んできたのです。

ななに叱られて平謝りする彼は、

猫好きのいいヤツみたいでした。

ふと、そこにあったゆうのカバンの中から

のぞいている小説雑誌が目に留まりました。

それは素晴が書いている小説が

連載されている本でした。

素晴の視線に気づいたゆうが、

その本に掲載されている小説で

猫が出てくる話があり、

その猫がハルに似ていると言いだし、

ななもその小説が好きだと言います。

この展開は人嫌いな素晴が

最も苦手とするものでした。

だからその小説を書いたのは自分だなんて

言えるはずもなく、慌てて帰ってしまったのです。

《ハル編》

ななの家にはもう1匹住人がいました。

元ノラ猫の『ろく』はななに拾われて

この家で暮らしていました。

ろくと目が合ったハルは

「ここはよその縄張りだった!

だけど弟を守らなくちゃ!」

この大きな猫を相手に一歩も引かない構えです。

そんなハルを見てろくは言いました。

「良い面構えだ。苦労したんだな。

何かあったらはちもお前さんも俺が

守ってやるからよ」

はちのねーちゃんなら俺とも『家族』だろと

言いました。

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『家族・・・この子といたらわかるのかしら?』

素晴に抱かれて帰りながらそう思うハルでした。

STEP.11 馴れるように慣れ

《素晴編》

いよいよ素晴の新刊が発売されることになり、

カバーをどうするか担当の河瀬篤と

相談しているところへ、

友人の矢坂が年の離れた弟妹を4人も連れて

やって来ました。

矢坂が素晴の所に猫がいると言ったので

みんな猫が見たくて来たのです。

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4人の中の一番上の妹の渚は学校で図書委員を

していました。

学校が読書週間のため、おススメの本を

教えてほしいと聞かれたのですが、

お勧めって何を基準にしたらいいのかわからず、

素晴の頭の中はパニック状態です。

グルグル考えた末、自分が渚くらいの頃に

夢中で読んだ本をもってきました。

「これ、よかったら・・・」

こんな風でも伝わるんだろうか・・。

「ありがとう!」

その言葉にホッとする素晴でした。

八坂兄弟が帰ったあと、

疲れはててぐったりとなった素晴は畳の上で

寝転がっています。

そこへハルがやって来て、

のすっともたれてきたかと思ったら

いびきををかいて眠ってしまいました。

彼女も疲れたのですね。

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《ハル編》

ハルは気持ち良く寝ていたのに、

ちびっこギャングに襲われてパニックています。

「敵襲??? かかってきなさい!!!」

毛を逆立てて威嚇していたハルでしたが、

相手が小さな人間だと気づいて爪を引っ込めて

大人しく抱かれています。

「弱い者いじめはハルの主義に反するわ!」

さんざん抱っこされまくっていると、

突然、あの懐かしい美味しいもののにおいが

してきました。

「この、このにおいは!」

急いで玄関へ行ってみるとそこにいたのは

ノラだった頃によくご飯をくれたあの子が

いました。お母さんも一緒です。

注文しておいた出前が届いたのです。

玄関にいたあの子が私を見て嬉しそうに

「ハルっていうんだね。そっか

春と同じ名前だったんだね」

ハル、春・・なつかしい響き・・・。

「ちびっこギャングたち、やっと帰ってくれたわ」

部屋のむこうでぐったりしているあの子に

「ほらしっかりしなさいよ!言っておくけど

私の方が大変だったんだからね!」

と、文句を言いながらフンフンと匂いを嗅いで

「まあ、ここで一休みするわ・・・」

二人はやっと訪れた静けさに

しばし休息するのでした。

STEP.12 ひとりひとり

《ハル編》

「あの子の様子がなんだかおかしい。

いったいどうしたって言うの?」

鏡の前でスーツを着ながらため息を吐く、

素晴のことが心配でたまりません。

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素晴が出かけてひとりになったハルは

のんびり昼寝をしています。

お腹が空いたので、お皿に用意してくれてある

ご飯を食べました。

「ご飯がたりないわ、もっとちょうだい」

でも返事はありません。

「どこにいるの?ここかしら。あっちかしら」

家中探しても素晴の姿は見つけられなくて、

だんだんさみしくなってきたハルは

涙が出て来ました。

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「どうしてここにいないの・・・

どういうことなのよ~!!!」

「早く帰ってきなさいよー!」

寂しさのあまり大暴れするハルさんでした。

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《素晴編》

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素晴はとある書店の企画した

『三日月先生「闇夜に光る」発売記念サイン会』

に出席していました。

「三日月先生」というのは素晴のペンネームです。

こういう所が苦手な素晴は

家に帰りたくてたまりませんでした。

なので、サイン会が始まっても

緊張のあまりサインする文字もヘロヘロして

申し訳ない気持ちでいっぱいです。

でも、ファンの人たちがみんな喜んでくれるので

だんだん落ち着いてきて、

後半は少し会話が出来るようになってきました。

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小学生くらいの読者の子が一生懸命に感想を

言って握手を求めて来た時には

思わずイスから立ち上がり

「ありがとう!」と言ってしまったのです。

サイン会も終わりに差しかかり、

「今日来てくれたお客さんの前半の人には

きちんとお礼が言えなかった・・・」

担当編集者の河瀬にそう言うと、

「みんなそうですよ。次はお礼を言えるように

一緒に頑張りましょう」

人の集まるところは騒々しくて苦手だけれど、

自分もその一部なんだなぁと思う素晴でした。

そこへバタバタと走ってくる人がいました。

その人は仕事帰りで急いで走ってきたから

間に合って良かったと喜んでいます。

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そのお客さんはなんと!押守さんでした!!

ふたりともビックリです!

隠すつもりじゃなかったけれど、

よりにもよって~~~!!

続きは4巻にご期待ください(^_-)-☆

詳しくはこちらをどうぞ

感想

だんだんお互いの存在に

慣れてきた素晴とハルですが、

まだまだぎこちないですね。

そこがまたキュンキュンしちゃうん

ですがね~(笑)

毎日の出来事を猫の視点と

人間の視点から二通りから

描かれている、この一風変わった

マンガは読み返すたびに

ほっこり癒されるんですよ。

だから私の本棚では

けっこういい位置に

おさまっているんです(^◇^)

繊細すぎるのか、人嫌いのせいなのか

すぐに家に帰りたくなっちゃう

素晴が子供みたいでかわいいですね。

小食すぎることも含めて、

ハルでなくても心配しちゃいます。

ハルが人間の女の子だったら

間違いなく世話女房に

なってるはずです(笑)

それにしてもハルとはちが

姉弟だったなんて、

2巻で何となく予想していましたが

そのとおりの展開でしたね。

一匹でも兄弟が生きていて

よかったなあとウルウル

しちゃいました。

押守ななさんとのこれからの進展も

ちょっと気になりますね。
4巻での展開が楽しみですね。

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【同居人はひざ、時々、頭のうえ】4巻の発売日予想

【同居人はひざ、時々、頭のうえ】4巻の

発売日予想は3巻の巻末に2017年冬頃に

発売予定と記載してありました。

12月半ば頃になるのでしょうか。

また詳しい情報が入り次第更新していきたいと

思います。

【2017年12月14日という情報がありました。(追記3月4日)】

2018年1月25日に発売されました!

まとめ

今回の記事は

  • 【同居人はひざ、時々、頭のうえ】3巻のあらすじと感想
  • 【同居人はひざ、時々、頭のうえ】4巻の発売日予想

以上の紹介でした。

孤独な一人と一匹が寄り添うほんわか温かい

猫物語は、読み終わってからもホッとする

優しが詰まってホント癒されますね。

ワンコもいいですが、お猫様は最高です♡♡♡

ではでは(^0^)/

詳しくはこちらをどうぞ

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