【乙嫁語り】11巻ネタバレ感想 タラスの初恋と結婚・12巻発売日予想

     

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お元気ですか?うめきちです(^0^)

森薫先生の【乙嫁語り】11巻が『ハルタCOMIX』から2018年12月15日に発売されました。

19世紀、中央アジアの地方都市を旅して、その文化を記録していたスミスは未亡人タラスと出会い、切ない別れののあとで奇跡の再会を果たします。

国も文化も違う二人の恋は叶うのでしょうか!?

今回はタラスの意外な可愛さにスミスがノックアウトされてしまいます。

今回の記事は「乙嫁語り」11巻の紹介をしたいと思います。

  • 【乙嫁語り】11巻
  • 見どころと感想
  • あらすじ
  • 【乙嫁語り】12巻の発売日予想
  • まとめ

(※なお、ネタバレのため、結末を知りたくない方はご注意くださいね!)

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【乙嫁語り】11巻

見どころ

「乙嫁語り」11巻は10巻から引き続き、スミスと再会するためにがんばったタラスの強い想いが溢れていました。

冒頭の12ページは冬のアミルたちの様子を描いています。

ティレケさんの願いが叶って良かったですね!

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アンカラでタラスと再会したスミスは次の旅の準備のために写真機を手に入れますが、それは今では博物館などでしか見ることができないような「湿板写真」というカメラの原型に近いタイプでした。

最後の章で、スミスが砂漠へ投げ捨てた金の懐中時計の行方がわかります。

とんでもない伝説のアイテムになっていました!

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あらすじと感想

再会

あの日、スミスと無理やり引き裂かれたタラスは、義母に決められた再婚相手との結婚式のあとでボロボロと泣いてしまい、訳を聞いた夫はタラスに同情してアンカラに行きたいという願いを叶えてくれるのでした。

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そしてスミスが見つからなかったどうするのかということまで気にしてくれながら、アンカラまで連れて行ってくれてスミスたちが現れるまでつき合ってくれました。

☆今まで、言われるがままに兄弟たちと再婚を繰り返していたタラスが、「これが多分恋だ」と、初めての恋を感じるシーンはとてもドラマチックでした。

やがて2人は路銀が乏しくなってくるとタラスの装身具を売って食いつなぎ、当てのない待ち人を待つと言う心細い日々を送っていたのです。

そしてついに忘れるはずもないスミスの姿を見つけました。

「あの歩き方、あの背中、あの髪の色、あの話し声、この瞳!」

☆このタラスの心の叫びは、ふだんの大人しい彼女からは想像もできないほどの勢いで、スミスに駈け寄り、その腕を摑み、「スミスさん!」と声をかけるのです。

その必死な表情がどれだけスミスに恋をしているのかを表していて、「恋ってこんなにも人を大胆に変えちゃうんだね」と感動的でした(#^.^#)

とは言っても、タラスとスミスでは身分が違いすぎることもあって良くは思えないホーキンズは猛反対しますが、スミスとタラスの決意の固さに負けて渋々旅に同行することを認めるのでした。

スミスのプロポーズ

スミスはタラスと二人きりになった時に、

「あなたに妻になっていただきたい!」

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と、あの時、砂漠に投げ捨てた金時計の代わりに印章に使う刻印の入った指輪を渡してプロポーズするのですが、しどろもどろあれやこれやと言うスミスと、下女で十分だというタラス。

☆微妙に頼りない男と遠慮しまくりの女・・・ともかくまとまって良かったですね。

スミスからもらった指輪が大きすぎてしまったので、お守りと一緒に首から下げることにして

「大切にします」

そう言って胸元を抑えるタラスを見つめるスミスでした。

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旅支度

その後、ホーキンズから、頼んでおいた「湿板写真」というカメラ機材を受け取ってその扱い方を教わり、練習がてら何枚も写真を写し、旅の準備を整えていくのでした。

スミスたちの到着が遅いので探しに行かされて、行き違いになったニコロフスキが戻って来ました。

少しでも足しになればと、タラスは刺繍した布を何枚もスミスに渡して売ってきてほしいと頼みます。

やがてニコロフスキも同行してくれることになったスミスの一行は、アンカラから再びアミルたちの住むアラル海の方へと旅立って行くのでした。

☆旅の準備が済むまでの数日間、暇を持て余したアリはアンカラの街でアルバイトしますが、本当に働きもので頼もしい案内人ですね~(#^.^#)

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アンタリヤの街でブランコをするタラスとスミス

今回、スミスたちは草原を超えて地中海に面する街、アンタリヤを目指しますが、今夜は草原の中に打ち捨てられた家に泊まることにしました。

この家は誰も住んでいないと言っても何だかんだでみんなが使っているので、ナベやタライなどの必需品は揃っていて今夜はタラスが夕食を作ってみんなで食べました。

翌日にはアンタリヤに到着しましたが、大きな港町はたくさんの人や猫や品物が溢れていて、草原で義母と二人きりで暮らしていたタラスは目を見はります。

☆スミスから港町が栄える理由を聞かされると、すぐに理解して「面白い話です」と感心するタラスは頭のいい女性なんですね~。

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広場でブランコを見たタラスが思わず「ブランコ!!」と叫んだのを見て、「行ってみましょうか」と言ったスミスはまさか乗ることになるとは思ってみなかったようです。

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ブランコに乗ったタラスがあまりにも楽しそうなのと対照的に、ブ初めて乗ったランコの激しさにビビるスミスですが、「楽しかった!!」と嬉しそうに喜ぶタラスの表情にドキドキしてしまったようでした。

その後モロッコから来たと言う裕福そうな奥さまの一行に声をかけられて、タラスの衣を売ることになりますが、この時もタラスはスミスに助言をして損をしないように代わりの衣をくれるなら売ってもいいと言うのです。

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☆タラスってマジで中々の商売上手です!

伝説の(スミスの)懐中時計

アンタリヤへの道中で、出会った修行僧たちの隊商の中の一人が何故かスミスが捨てたはずの時計を持っていました。

時計はスミスに捨てられてから、様々な人の手から手へと移り、大きな幸運を与える宝物として扱われていました。

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スミスが時計に再会した時には、「ロシアの皇帝が持っていたと言う護符」になっていたのです。

☆タラスの心がブランコによって解放されていくシーンは素敵でしたね~。

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砂漠に捨てたはずの金の懐中時計が、伝説のアイテムになっていく過程はおもしろかったですね~。

こうやって伝説って作られていくんですね(≧▽≦)

アンカラをターニングポイントにして、12巻からはタラスが同行するスミスの旅行譚になるのでしょうか!

機転が利くタラスの活躍がおもしろそうですね。

アミルたちのところまでは4ヶ月~半年ということなので、もしかしたらパリヤさんの結婚式がラストを飾るかもしれませんね!

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【乙嫁語り】12巻の発売日予想

「乙嫁語り」12巻の発売日はまだ未定のようですが、今までの発売スケジュールから考えると2019年10月~12月、あるいは年明けになることも考えられます。

また詳しい情報が入り次第更新していきたいと思います。

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まとめ

今回の記事は「乙嫁語り」11巻の紹介でした。

やっと巡り合えたスミスとタラス。良かったですね~♡

12巻からのタラスの活躍が気になります!

ではでは(^0^)/

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