【2016-2017】高齢者インフルエンザと肺炎ワクチン同時接種まとめ

     

2016-11-11_073838

お元気ですか?うめきちです(^0^)

近ごろ急に寒くなってきました。

そろそろインフルエンザを心配する季節がやって来ました。

高齢者は特にインフルエンザや風邪が元で肺炎を併発することも懸念され、早期のワクチン接種が有効と言われています。

また、TVなどで肺炎球菌ワクチンのついて放送されていますが、2つのワクチンについてや同時に接種できるかなどよくわからないことも多いですね。

そこで今回の記事は、

◆高齢者のインフルエンザ

◆高齢者の肺炎

◆2つのワクチンの同時接種や費用

◆特に気をつける注意点

以上についてまとめてみました。。

参考にしてくださいね。

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高齢者のインフルエンザ

インフルエンザは例年なら12月から3月にかけて流行するのですが、ここ数年4月以降や9月頃などにも流行がみられます。

地球環境のせいかもしれないですが、病気にも季節感覚が薄くなってきたということなのでしょうか。

インフルエンザの特徴

◆インフルエンザはインフルエンザウイルスによって感染します。

インフルエンザにはA型・B型・C型の3種類がありますが、流行するのはA型・B型が中心です。

特にA型は感染力が強くて重篤になり易く、過去にはスペイン風邪や香港風邪などが世界的に流行し、多くの死亡者を出しました。

◆初期症状は風邪と似ていて咳・鼻水・のどの痛みなどがありますが、風邪に比べて急激に悪化して重症化するのが特徴です。

◆1~5日の潜伏期間後、38度以上の急な発熱・頭痛・倦怠感や節々の筋肉痛が起こって全身状態が悪化します。

体力の弱い高齢者や子供などは気管支炎や肺炎などを併発しやすいので要注意です。

重傷になると脳炎や心不全になる場合もあります。

◆感染源は罹患者からの飛まつ感染が主です。

◆流行する前にワクチン接種をして予防すると罹りにくくなり、罹っても軽く済みます。

高齢者の肺炎

肺炎とは細菌やウイルスが体に入り込んで起こる肺の炎症です。

肺炎は日本人の死亡率の第3位です。

しかも肺炎による死亡者の96.5%が65歳以上の高齢者なのです。

そして肺炎の原因菌の第1位は「肺炎球菌」です。

肺炎の特徴

◆主な症状は長期間続く咳と発熱、息苦しさです。

レントゲンを撮ると肺に影が映ったりするのですぐにわかります。

◆感染源は飛まつ感染が主です。

肺炎球菌感染症の特徴

◆肺炎球菌感染症は肺炎球菌という最近によって起こる病気です。

高齢者の中にはこの細菌が鼻や喉の奥に常在している場合があります。

日本人は5%くらいの人が肺炎球菌を持っていると言われていますが、インフルエンザや風邪に罹って体力が落ちると肺炎球菌が暴れ出し、気管支炎や肺炎、肺血症など重い合併症を起こすことがあります。

 

◆予防としては、うがいや手洗い、マスクの着用などありますが、予防接種が特に有効です。

2つのワクチンの同時接種や費用

同時接種

◆インフルエンザと肺炎の予防接種は同時接種ができます。

しかし、幼児や体力の落ちた高齢者では1種類づつ受けた方が良いという先生もいるので、かかりつけの医療機関で相談するといいと思います。

 

費用

◆インフルエンザの予防接種の費用は自治体により規定は違いますが、高齢者対象は自己負担額は1000円~2000円ほどです。

◆肺炎の定期接種の対象の年齢なら自治体にもよりますが、自己負担額は2000円~5000円ほどです。

◆対象年齢でない場合は医療機関によって異なり、意外と高額です。

助成金は出ませんので、かかりつけの医療機関で相談してください。

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特に気をつける注意点

要注意!

◆インフルエンザは65歳以上は毎年助成金が出る自治体がほとんどですが、肺炎は対象年齢が一生に一度ですからせっかくのチャンスを逃さないように気をつけましょう!

接種当日に対象年齢であることが肝心です。

〔対象年齢は65歳・70歳・75歳・80歳・85歳・90歳・95歳・100歳〕

合わせて読みたい記事・・・http://bihauku-4.xsrv.jp/archives/1390

(→インフルエンザ徹底予防の方法と免疫力を高める食べ物は何?)

まとめ

今回の記事は、

◆高齢者のインフルエンザ

◆高齢者の肺炎

◆2つのワクチンの同時接種や費用

◆特に気をつける注意点

以上についてまとめてみました。

参考になったでしょうか?

寒さに負けずに、元気に過ごしたいですね。

ではでは(^0^)/

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